心肺蘇生、AED、学校でのいのちの教育を広げよう!
今日は、PUSHプロジェクトをシステム屋さんの視点からサポートしてくれているMさんと、今後のこのブログの在り方について相談しました。
まずは、PUSHプロジェクトを多くの人に知ってもらうために、このブログでの情報発信もがんばって、検索でたくさんひっかかるようにしないと。。。
PUSHプロジェクトのキーワードは、心肺蘇生、AED、学校でのいのちの大切さを伝える教育
です。
学校でのPUSH講習会の風景はこちら(画像添付初体験)
ひとり1個のあっぱくんを使って効率よく勉強できるので、授業時間45分から50分内に、しっかりと心肺蘇生とAEDを学ぶことができます。
講習会の前後で生徒さん達の眼、態度が全然違うこともよくあります。みんながこの講習会から心肺蘇生の技術だけではなく、いのちの大切さや自分たちにできることなど多くのことを感じ取ってくれたと実感することができ、教えに行ったほうが元気をもらうことができます。
小学生もあっぱくんとアニメ教材を使って楽しく心肺蘇生とAEDの勉強ができます
子供たちのほうが、大人より集中して勉強してくれるので、覚えはむしろ早いかも。。。
大震災でも中学生、高校生が大きな力になってくれているそうです。
心肺蘇生も子供たちにエネルギーをもらって、どんどん広げていきたいと思っています。
あっぱくん(PUSHプロジェクト委員長 石見)
PUSHプロジェクトのホームページはこちら↓
http://osakalifesupport.jp/push/index.html

