【転載】2025年新年 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

セカンドブログの方の記事を掲載しておく。

2025年新年


基本的なテーマは同じく『集団的マインドコントロール』。

集団的マインドコントロールとは、加害組織が管理する多くの被害者の関係からなるものでインターネットを中心にした『マインドコントロール』である。

それゆえ、ある人がターゲットにされた時、その人がインターネットで『
情報』をあさる時にその『情報』がその人をマインドコントロールするものである。

つまり、加害組織は、その人にそのマインドコントロールをせずにすでにターゲットにした被害者がインターネットに発信した『
情報』がその人をマインドコントロールするわけである。

その『情報』は、ブログやサイトなどで記載されたものである。要は被害を公表したものからなる。

そうしたマインドコントロールで愛媛県で3人殺した河野がいた。河野は、それらの『情報』を読み漁り、知識を深めた(マインドコントロールされた、と読め!)のだが。(確信を深めたともいえる。まさに決めつけ刑事と言える。)

 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相

 

河野のような事例は、今後も発生しないとは言い切れない。

河野は、一応、
偽の精神病名をつけられて死刑を免れたが河野のような「狂信的」ターゲット被害者は、集団ストーカー被害者(自分の身近な人を犯人に決めつける特徴がある)に多い。

そうなるのは、集団ストーカータイプの加害方法のターゲットにされた被害者が自分の心にある特定の人に対する悪意をターゲッティングされるから犯罪性を帯びるためである。

心の中にある特定の人に対する悪意をターゲッティングされる加害方法は、集ストタイプの被害者が犯罪性のある行動を起こしやすい理由でもあるが、たいていは、精神病に見なされて罪を逃れ、精神科の受診や精神病院への入院処置となる。もちろん、警察沙汰になるのは言うまでもない。


以下セカンドブログの記事

 

+++++++++++++++++++++++++++++

 

こちらのセカンドブログの方では、加害組織について少しだけ書いておこうと思う。

加害組織は、謎である。しかし、アメリカだろうことは直感的にそう思っているものがある。

アメリカの科学技術的な研究者によって開発がすすめられて現在に至っていると推測する。

加害組織の具体的な名称は分からない。

そんな加害組織は、集スト被害者にもテクノロジー被害者にも誰かに『成りすまして』加害をしている。

その『なりすまし』は、『情報』を声とか電磁波攻撃でターゲット被害者に『情報』に基づく判断を任せることで成り立つ

だから、ターゲットにされた被害者は、『情報』に基づく断定をいわば誘導されることとなる。早い話、ターゲット被害者の判断は、『情報』によって決まりきったようなものだ、加害組織の思惑通りに犯人を断定する。

そんなやり方のマインドコントロールを実施している加害組織は、一体何のために世界中で加害しているのか?

何のため?という疑問の答えは、集スト被害者ならいち早く断定している。

ところがその答えもマインドコントロールの結果に過ぎない。

何のために加害組織は世界中の一般人をターゲットにするかと言えば、加害技術を使用する条件・環境を整えるためである。

それは要するに、加害技術をとにかく使用し続ける目的で加害組織から見たら赤の他人をターゲットにするのである。

その目的は、ターゲットは、加害組織以外の人間であり、そうじゃないと意味がないからである。

加害組織以外の人間をターゲットにするのは、加害技術を知らない人間をターゲットにしないと単なる嫌がらせ程度の加害でしかないからである。

加害技術を知らないといえば、マイクロ波聴覚効果やインプラントや生体通信を知っている被害者なら逆に加害技術を知ったかぶりするだろう。

そんなわけでマイクロ波聴覚効果などは加害技術をまともにとらえていないだけでなく、加害技術妄想にしかならないもの。

加害組織は、複数人で世界中のターゲットに加害している。

だから、加害組織だと言える。

その科学技術の本体(システム)があるのは地球上の1か所で間に合うと仮定すれば、加害技術は、世界中に極秘の状態になっていると言える。

それで何をしているかだ。加害なのはわかるが加害というのは何を目的にしているかだ。

それについては不明な部分があるものの、少なくとも、加害組織の要員が加害技術のシステムを使い続けることで『熟練度』を維持することが目的の一つだと言える。

まだある。加害組織の要員の熟練度とは、要は、加害で何をするかである。

加害でするものとは以下の二つの大きなものである。

① ターゲットの状態を観測すること(肉体と精神面)
② ターゲットの特定細胞に細胞コントロールを行うこと

その二つで一つの名称で呼べるものをやっている。

ーーーマインドコントロール

マインドコントロールは、加害組織の目的で述べたように早い話が加害技術を使用できる環境として赤の他人をターゲッティングして『意識制御』することである。

私の場合は、加害組織が過去にマインドコントロールした妄想の事実は、すべて叩き斬ってしまって存在しない。

それでも加害組織が私をターゲットにしているのは、事細かな精神面の意識制御をするためでしかない。

例えば、むかつきの感情を誘発するように声を聞かせたり、喉の圧迫攻撃をしたり、蕁麻疹攻撃したりするのがそれだ。

そんなみみっちいマインドコントロールのために毎日毎日声を聞かせてきたり電磁波攻撃を続けているわけである。しかも空き時間などほとんどない。

空き時間がないのは、みみっちい些細なマインドコントロールがうまくいかないためである。うまくいかないから感情的な意識などの生成方法も利用している。

感情的意識の生成技術は、声を聴かせる加害技術と同じく、特定の細胞に作用する加害電磁波でその細胞の機能をコントロールすることで生み出す。

そのため、無性に腹が立ったりするわけである。加害組織はそれまでの感情的な状態になるまで声を系統的に聞かせたりする。

現状での私に対する加害技術の使い方は、そんな程度のものに過ぎない。とはいえ、日常的に行っている。

そんな程度のマインドコントロールでもずっとターゲットの状態にしているのは、加害組織の目的がとにかく加害技術で可能な限りの方法を使用することである。

それは、ターゲットの人生を破滅させるためとか、財産を使い果たすようにすることとか、自殺させるためではない。

ましてや、国家公務員の子孫を狙って国家公務員に影響を与えてそれで日本を乗っ取るなどのような誇大妄想でもない。

ターゲッティングすることは、加害組織が加害技術を実践するのに必要な加害に過ぎない。

従って、加害組織がなぜ一般の人をターゲットにするかと言えば、そうした加害技術の実践対象が必要だからである。

加害組織の実践対象は、物品ではない。人である。

なぜ人を実験場のモルモットにするかと言えば、加害技術が対人用の科学技術だからである。

その対人用の科学技術という本質は、加害技術を正しく知らねば、その本質が見えない。

加害組織が使う科学技術は、対人用として特定細胞に狙いを定めて特定細胞の活動を観測し、特定細胞の機能をコントロールする科学技術である。

だから、加害技術の価値は、対人用に特定の細胞を観測したり特定の細胞の機能をコントロールすることにあるわけである。

加害技術の本質がわかれば、その使用は、加害組織の仲間以外の人間を狙うしかないのは必然となる。

加害組織が加害組織の仲間以外の人間をターゲットにすることは、加害組織の初期段階での加害技術の初期研究がすでに完了していることを意味している。

なぜなら、加害組織内の人間に加害組織を使う段階は、すでに完了しているからである。

そこで加害組織の頭のいい奴は考えだした。

加害技術を終生使い続けるにはどうやればよいか?

その答えは簡単に世界中の一般人をターゲットにすることだったはずだ。

世界中の一般人をターゲットにすることは、どのようなメリットがあるかと言えば、多くの豊富な知見が得られることである。

さらに世界中の一般人は、マイクロ波聴覚効果と妄想しても加害技術の本当の事実を認識できないから、加害組織がターゲットに素生を隠しながらターゲットの知っている相手に成りすましてターゲッティングしたらターゲットに現実味のある妄想の事実を認識させることが可能だからである。

つまり、ターゲットに現実味のある加害・被害の妄想の事実を認識させやすいことである。

現実味のある加害・被害の妄想の事実確定をマインドコントロールとして行うことは、加害組織が自分たちの素性を覆い隠し続けられることでもある。

ターゲットにされた一般人では、自分が加害されての現実味のある妄想の事実を簡単に決めつけできる。それは妄想ではなく事実だと言い張れるくらいの効果をもたらす。

そんなレベルのマインドコントロールは、どの被害者も加害の初期段階で受ける。その時の固定観念が妄想の基礎にもなる。したがって、誇大妄想の基礎にもなる。

ここまで述べてきたことは、自分と加害相手との一対一の関係に過ぎない。

加害組織は、世界中の一般人にターゲッティングをする目標を設定した時から恐らくだが、『集団的マインドコントロール』を初期段階から企画しただろうと推測している。

加害組織の科学技術がいつごろ完成したのか(人体実験の初期段階の完了)分からないが、日本のインターネットを見る限りは、2000年ごろには、すでに集団的マインドコントロールを開始していたと考えられる。

アメリカではそれよりも早くから始めたと考えられるから、人体実験の初期段階の完了は、2000年よりも10年以上前にさかのぼれると考えている。

つまり、1990年くらいには、加害組織が集団的マインドコントロールを開始したと考えられる。

集団的マインドコントロールは、加害組織がターゲットにする対象者の社会的なつながりである。すなわち、インターネットでのSNSなどの発達と深くかかわっていると推定できる。

逆に言えば、加害組織が集団的マインドコントロールを始めたころには、インターネットにSNSが普及していたか普及を始めたと考えられる。

SNS・・・ブログ、掲示板、無料サイトなど

1990年だと断定できないものの、およそ、日本では、被害者団体が結成される数年前には、加害組織の集団的マインドコントロールが始まっていたと考えられ、ターゲットにされる頭数も飛躍的に?増加しただろうと思える。

加害組織が企画した集団的マインドコントロールは、加害相手との一対一の関係ではなく、加害相手の一対一の関係にほかの被害者との一対一、またはほかの被害者との一対多の関係が集積されたものである。

集団的マインドコントロール自体は、一対一の関係がほかの被害者との関係の上でマインドコントロールが施されることを意味する。

言い換えると加害組織はターゲットに加害する方法として、『情報』を与えるときにその被害者の加害環境に即応した他の被害者との関係を含ませて与えることである。

 

 

加害組織がターゲット被害者に『情報』を与えるときに、その被害者の加害環境に即応した他の被害者との関係を含ませて与える具体例は、ターゲット被害者『気まぐれファイル』や『マホロバ』のような被害者が受ける加害方法である。

 

つまり、自分を直接加害する相手がほかの被害者であるかのように加害組織が『成りすました情報』を与えられて、他の被害者に対する敵対的な行動の起因になることである。

 

マホロバのような被害者の時代では、直接的な加害相手と間接的な加害相手(加害組織のこと、ダミーではない)を加害組織が与える『情報』(電磁波攻撃や声)でマインドコントロールしていたが、私がターゲットにされてからは、別種の手法を取り入れたようである。

 

すなわち、加害技術論を巡っての他の被害者とのコメントのやり取りのように、加害技術の本当のことを『成りすました情報』を与えられた私がほかの被害者とかかわり合う関係を集団的にマインドコントロールしたことである。

 

私はそれらのコメントのやり取りや投稿した記事などで転機が訪れた。

 

その転機が2021年7月ごろにダミー妄想で生体通信妄想の『気まぐれファイル』の批判記事を出している頃だった。

ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」

 

 

効果てきめんの記事だったのか、気まぐれファイルの被害者かその類の被害者が記事の公開停止の悪ふざけをやっていた。

その批判の時に気まぐれファイルの加害技術についての最も基本的な加害の物理的事実関係が何かを抽出した時にその結果に驚いてしまったのである。

何ともまあ、自分の当時の加害技術に関する基本的な物理的事実関係と気まぐれファイルのそれが同じだったのである。

それから急転直下、加害技術の基本的な物理的事実関係を精査した。

それでようやく本当の加害技術の姿をとらえることに成功したわけである。

特に大きな参考となったのが、ペンフィールドの脳実験とミトコンドリア遺伝子の実態だった。

後になって、夢を作る脳ということも大きな参考になった。

それで加害技術を細胞ごとを正確に観測できる技術と細胞ごとの機能をコントロールする技術に集約する加害技術論が完成したのである。

それらの加害技術を成り立たせているのが加害電磁波に込められた極秘の手法である。

つまり、テラヘルツ波が加害電磁波だと仮定すれば、テラヘルツ波を極秘の手法で『変調』すれば、ミトコンドリアの光に対する屈折反応が知られているが、加害電磁波は、ミトコンドリアに対する光の反射・透過・吸収を実現したところに加害技術の極秘性があることがわかる。

ただ、その極秘性は、加害組織がターゲットに素性を隠すために『なりすまし』をしているところから推論すれば、その極秘性は、意外に見つけやすく実現しやすい可能性もあると考えている。

研究者がその極秘性をミトコンドリアに対する光の三運動が可能だと考えて研究をやれば、実現可能性があるのではないかと思っている。

その実現可能性は、加害組織の持っている加害技術の極秘性が比較的容易に見つけ出せると考えればの話である。

通常、テラヘルツ波に対する研究は、生体内の分子構造を検査するなどの手法しか出ていないが、(例えば、アミノ酸を特定する検査など)加害組織は、それを上回った研究を成し遂げたとみなせる。

ちなみに、頭の中でいろいろな意識をするが、加害組織は、漠然とした概念のような直感レベルの意識もズバリ言い当ててくるようにターゲット本人が知覚することのない脳機能も観測可能としている。

加害技術で(加害電磁波)ターゲットの特定の細胞機能をコントロールできることは、ターゲットに知られずにターゲットが記憶している様々な内容を観測可能とすると断言する。

私もネズキンのような被害者と同様に音の部類の聴覚記憶を使われてその記憶を呼び出され、その記憶した聴覚を基に知人の地声を聞かされたことがある。(ネズキンの場合は、バチバチ音がそれ。リアルに聞こえたはずだし、かなり驚いたというよりは、恐れをなしただろう。)

どれもこれも加害組織のやることは、私の場合たった一つの固定観念の妄想の事実をマインドコントロールされた上にいくつもの場面があった。

その妄想の固定観念とは、よく考えもしなかったものである。

すなわち、姿のない声が聞こえた時の声は、相手がしゃべってそれで聞こえたと実感したものである。---何の変哲もないように思うだろうが、それが加害技術を確証できるものの一つだったのである。

そんな実感は、ネズキンがバチバチ音を聞いた時の実感と同じく、相手がバチバチする物を鳴らしたものと実感したものである。

集ストタイプの被害者が受ける加害技術も私が受けた加害の加害技術も同じものとしてとらえることができるようになったわけである。

肝心な点は、そんな実感程度の観念にマインドコントロールされた妄想の物的事実を見極めることである。集スト被害者では、私の知る限り不可能に近いだろうと考えている。集スト被害者では、加害が日常の一コマ程度と変わりないからである。

だから、ネズキンもバチバチ音の正体を知っているから隣近所の仕業として直感できるのである。バチバチ音を出す物品とそれを所持している近所の人の姿を見ていなくても、である。

バチバチ音のような音は、本家ブログでも紹介したように根拠がSNSの投稿と同じく、『そうだと思える』だけでしかない。

そのため、決めつけで犯人を断定し、その相手に行動を起こすのである。

 

 

●決めつけ刑事 (全国キャンペーン)

 

むろん、ネズキンの場合も証拠として提示するものがバチバチ音の一件のときにもあったのだが、他の被害者同様に、隠し立てするものになっていたのである。↑録音物。

 

加害組織は、そんな感じで『情報』をターゲットに与え、ターゲットに現実味のある加害・被害の行動を誘導する。

 

バチバチ音の場合、ネズキンがその音を自分の脳内にある聴覚記憶を使ってまるで耳に聞こえるように合成された聴覚だと実感できない限り、自分の耳で聞こえた事実にしがみつくしかなくなるわけである。

 

惜しむなくは、しがみついた物的事実を警察に提示すれば、警察は、聞こえない事実となるわけである。そこからターゲット被害者の言い訳めいた言い逃れと逃げ口上となる。(他の被害者では、聞こえているはずだから聞こえないふりをしていると逃げ口上全開になるだけだが)

 

面白かったなら何よりだ。

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


2025年新年おめでとう!