【詐欺メールNo26あぶり出し記事】No2の1ー詐欺サイト | パパケベックの総合ブログ

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ビンゴ、この記事が公開停止になった。

 

さらにあぶり出しは続く。

 

詐欺サイト側の記述

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この記事が公開停止にされ、前例に倣って、複製記事を出すことにした。

 

前例。

【複製】≪詐欺メールの発信元≫No27+ぷららのメール拒否設定


その記事は、公開停止にされた記事の複製版で、なぜか公開停止にしない。その記事のあぶり出し記事でメールヘッダーに公開停止の根拠があるところまでは分かったが、メールヘッダーが二つの詐欺メールのどちらなのか、さらに絞ろうとしてあぶり出し記事を投稿したが、アメーバ側はいまだに公開停止にしていないありさま。

今回の公開停止記事の記事の内容は、HostPapa(RackNerd)のプロバイダーから送信された詐欺メールである。

 

この記事を基にして公開停止の記述部分をアメーバ管理側に対してあぶりだすことを目的に【詐欺メールNo26あぶり出し記事】を分割して投稿することにした。

 

【あぶり出し記事】は、メールヘッダーに13条違反だとかの根拠があると思われるから、メールヘッダーを分割してヘッダー以外の記述を別個にそれぞれ投稿する予定である。(6月11日)

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≪詐欺メールの発信元≫No26

5月17日 追記

 

5月10日のプララメールの拒否設定以降、詐欺メールが来なくなった。

 

Received欄に詐欺メール送るところの特徴を登録して拒否するようになったのだろうが、奴ら他のクラウドも使えるはずだが。

例 Received mail5

 

RackNerd系のクラウドサーバーのメール送信元がプララのメール受信サーバーに名乗っている名称には、似たような特徴がある。同様の傾向は、テンセント系のクラウドにもある。

 

それらの特長的な表示をプララのメール拒否設定で設定する。その際、主要な設定項目のTo欄を選んでそれに自分のメールアドレスの先頭部分の表示を設定すれば、自分宛のメールアドレスでReceived欄に上記の名称が設定されれば、それらの詐欺メールは、拒否される。(拒否を通知しない設定にしていたら、奴らは何度でも無駄にメールを送信することになるが。)

 

 

 

詐欺メールのリンク先は、同じ。在日のテンセント系のクラウドに設置しているようだが、同じ詐欺メールの別のリンク先は、別のクラウドに設置していて、少なくとも3箇所のクラウドに同じ詐欺メールのリンク先が点在するようだ。以下の例では、税務署関係の詐欺メール。



5月9日=====↑拒否設定追加↑======

詐欺サイト【43.163.204.21】【22,80,443】【在日テンセント43.163.192.0 - 43.163.255.255】
https://mellocom.net【閉鎖】


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