アメーバサイトがまた横柄な記事公開停止をやった。以下の記事。
そこでどこの記述が規約の13条に反するのか記事を分割してあぶり出しをしてみようと思う。
分割記事は、項目ごとに分割する。
どの項目に13条違反が含まれているかあぶりだすのである。
記事は原文のまま分割して出す。
【あぶり出し2】
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≪詐欺メールの送信元≫
詐欺メールの送信元によく使われているのがクラウドである。例外的にマイクロソフトのwebメールを使う奴がいるが。
クラウドは、各国のいろいろなプロバイダーが提供していて、一般人が自分のプロバイダーを通してメールを送信する必要のないメール発信が可能だからクラウドを使うのである。
クラウドは、詐欺メールの送信元の温床である。
詐欺メールの送信元には、メールの中継サーバーを使う場合もある。ただ、大元の発信元は、以下に示す詐欺メールの実例のように一番下のRecieved欄のサーバーがアマゾンクラウドだから、基本的にクラウドが詐欺メール送信元である。
≪メールアドレスの情報漏えい元≫
自分のところにやってくる詐欺メールは、自分のメールアドレスがアマゾンから情報漏えいしたためにやってくると断定している。
その断定の根拠は、アマゾンの中国の個人出品者から商品を購入したためである。その後相手にクレームを入れてアマゾンサイトの商品ページでその旨を記載したら後で削除され、それ以降から詐欺メールがやってきた。
その後マイクロソフトのwebメールに変更したらそっちにもやってくるようになった。マイクロソフトのwebメールを二つ持っているが、もう1個の方は、アマゾンに登録したことがないため一度も詐欺メールは来ていない。
特にアマゾンは、社員に中国人を雇っているようでおそらく詐欺メールを送るやつらとの接点があるだろうことは想像に難くない。
詐欺メールが来るようになった人のメールアドレスは、必ずどこかのショッピングサイトに登録しているはずだ。だから、情報漏えい元はショップサイトだと断定できる。
ショップサイトは、情報を売ることでも金を稼げる。ショップによっては、クレーム入れられてショップのサイト上に文句を掲載できるようなアマゾンなどが腹いせに詐欺メールを送信する奴らにメールアドレスの情報を売りとばすのである。
詐欺メールが来るようになったらそのメールアドレスの万全な拒否設定が可能となるところは、プララのようなメールである。
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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