アメーバサイトがまた横柄な記事公開停止をやった。以下の記事。
そこでどこの記述が規約の13条に反するのか記事を分割してあぶり出しをしてみようと思う。
分割記事は、項目ごとに分割する。
どの項目に13条違反が含まれているかあぶりだすのである。
記事は原文のまま分割して出す。
【あぶり出し1】
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≪詐欺メールの発信元≫No27
≪最近の詐欺メールの動向≫
2024年に入ってからの詐欺メール受信件数は、47件だった。他の被害者から見れば、かなり少ないと思われる。
5月10日のプララメール拒否設定から5月30日まで20日間くらい詐欺メールが来なくなっていたが、5月30日に詐欺メールが久しぶりにやってきた。
同日5月30日に前々から次の拒否設定を考えていたのでそのあとにプララのメールの拒否設定を新設した。同時にそれまで設定していた10数個の設定はすべて削除した。
以下にその設定内容を。
≪プララメール拒否設定≫
新設の拒否設定は、自分が受け取る相手からの【TO欄】を設定(限定)した。そして、同じ【TO欄】の設定に詐欺メールなどがよく使うメールアドレスの先頭文字列(@以前の文字列)を設定した。(ABCD@abcd.efg.hijのABCDの部分)
その新設の拒否設定では、相手がTO欄に入力しなければならない文字列がわからない限り、そのメールアドレス宛てのすべてのメールは拒否されることになる。(相手先のメールによっては、氏名を先に入れていないケースが該当する)
① 【TO欄】●●●●の文字列・・・・【含まず、さらに】←これをラジオボタンを選択する。
② 【TO欄】××××の文字列・・・・【含む】←ここの入力文字は@以前の文字列。
そのほかの項目は適当に。
③ メールのバイト数・・・100バイト以上(この設定をしないと設定が完了しないために必ず設定する必要がある。)
④ メーラー・・・適当な文字列を【含まず】に設定(ここの設定は好き勝手な文字列でいい。)
注意すべき点は、【TO欄】の【含まず、さらに】に設定する文字列は、例えば、ヤフーのフリーメールアドレスから自分のメールアドレスに送る場合、宛先のメールアドレスの前に付く名前などの文字列。
この設定は、信用している連絡先にメールを送ってくる場合【TO欄】の【含まず、さらに】に設定している文字列を指定しておく必要がある。
詐欺メール送信者に氏名住所も漏洩している場合を考えれば、氏名などの文字列だとこの拒否設定は意味がなくなるから、その点を考えて指定する文字列を決定する必要がある。
いわばその設定文字列は、パスワードのようなもので日本語の漢字などもパスワードとして使える。
また、詐欺メール送信者が【TO欄】をつけない場合には、『任意のヘッダ』でRecieved欄になからず記載されている文字列(宛先メールアドレスの@以前の文字列=①など)を【含む】に設定するしかない。
プララメール以外のプロバイダーで似たような設定があるのかわからないが、少なくともプララのユーザーでは有効な設定だと思える。
注意点は、詐欺メール送るやつが【TO欄】をつけない場合だけである。(その場合は任意のヘッダで設定する必要がある。)
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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