Firefox QUIC(http3)停止設定
ネットで探すと別の設定方法があったが、
network.http.http3.enabled
その設定では、QUIC通信が継続していた。
アドレス欄でabout:config、http3で検索して出てきた設定のtrueをすべてfalseにすることでQUIC通信を停止できた。
firefoxのQUICは、実際に使われていてサイトによっては、重要な表示に絡んでいた。
QUICで主要な絡みがあるサイトは、グーグル。
Noscriptでグーグル関係のスクリプトを認めていないと、グーグルクムロのダウンロードのような広告のようなものは出ないが、リンク先の表示ができないサイトがあった。
http3で検索して片っ端からtrueの物をfalseに変更したら、問題のサイトのグーグルクロムのダウンロード表示も出なくなり、リンク先の表示も可能になった。(tenki.jpだったと思う)
QUIC通信を停止して何となくだが、表示はスムースになったような感じ。QUICは、グーグルのいろいろなサイトに絡んだ通信を行っていると思われる。その証拠にブラウザを空白で起動したらQUIC通信がグーグルのサイトと通信していた。
ブラウザには余計な通信だと思われる。
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2019年10月10日。
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