Windows defender(Win10 22H2) 抹殺中【追加文含む】 | パパケベックの総合ブログ

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2023-1220現在

defenderの抹殺状態はそのまま。「リアルタイム保護」は、サービスのほうでも、開始できない状態。

 

削除ソフトの使用は、フォルダーなどのアクセス許可を設定というよりは、おかしくする感じで「everyone」を登録(所有者ではなく、監査とかのタブを狙った。)して「フルコントロール」のようにやってみたものを削除ソフトで抹殺する。

 

そのほかにタスクスケジューラとかポリシーの設定もあちこちといじくった。

 

初日は、ほとんど削除できずに終わったが、突破口を開いたのか、「あっけなく削除」したのが見えた。どうして削除できたのか不思議な感じ。

 

ついでにsmartscreenというやつ、ソフトのインストールにいちいちこの野郎という表示でひと手間かけさせる。それも当然「無効」設定。

 

このくそ野郎マイクロソフト、レジストリに設定したものをパソコン再起動中に消してしまうようなやり方は、この野郎だ!

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Windows10(22H2) windows defender 処刑は、12月17日と18日にかけてようやくこぎつけた。

 

今回も頭にきたマイクロソフトだった。

 

何をどうしたのかは、いちいち覚えていないが、削除ソフトを使ったり、フォルダーやファイルのセキュリティタブの変更をやったりといろいろとやってみた。パソコンは、インターネット接続が不可能な状態で行った。

 

以下に画像を載せておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、削除成功だと思われるもの。サービスで開始してみたらエラーになった。

 

これが、ある程度削除した時の「PC設定」のところのwindows defender。この後またまた削除を試みた。

 

 

再起動後の様子。レジストリの設定は、削除が中途半端だとレジストリを消されて「リアルタイム保護」が復活している。上の画像は、中途半端な状態。レジストリは、見事に消されていた。

 

画像は、windows defenderとは別個の変更画像も含んでいる。

 

通知領域のセキュリティセンター?みたいなアイコンもパソコン再起動後に消えていたが、スタートに登録されていたものを削除したためかもしれない。

 

★自分でビデオカード交換など真っ赤なウソのデル・エイリアンウェア

 

パソコンは、22H2のノートパソコン。デル、エイリアンウェアの15インチ。

 

そのパソコンだが、自分でノート用ビデオカードを交換できるというふれこみのものだが、デルのサイトを見てもそんなことができることは一つも書いていない。

 

ただ単に、パソコンに適用可能なビデオカードを羅列しているだけの「くわせもの」だったことがわかった。

 

その証拠にエイリアンウェアのノート用ビデオカードの販売しているところなんか存在しない。ーーーーデル独自のビデオカード形式のものだが。

 

どのメーカーも使っているノート用ビデオカードがネットにあっても、それは故障したものを陳列しているだけ。直せば使えるから買ってくれ、だ。

 

エイリアンウェアになっても基本は変わらないということだ。

 

一つ、ノート用ビデオカードは、4年もしたら壊れるものだと思うべき。そんなもの付けて売っているからネットゲームできると思ったのが、そもそもデルパソコン選択の間違いだったが、エイリアンウェアでも同様だった。(ネットゲームやるならデスクトップパソコン)ーーーサポート対象外!金払ったらサポート延長してやるぞ、だってよ。ちなみにショップでは、windows11で売っていたものをダウングレードしてもらった。中古品だし。おニューは、買うほどの価値がないOSだと思っている。へぼLinuxも同様に。

 

糞マイクロソフトに糞デル、いいコンビだ。

 

 

ちなみに戦車ゲームやってみた。

 

さすがにビデオカードなど良い部品だなと思った!

 

しかし、結構唸るな、パソコンのGPU負荷がそんなにかかっていなくても、ファンは、勢いよく大回転

 

結構唸るといえば、windows defenderの削除中、ProgramDataフォルダー内のものだが、フォルダー化ファイルのアクセス許可設定いじくっているときにファンが大回転(ヤバッ!?)したままずっとだった。5分やそこらじゃない、20分以上唸っていたな。止まる気配がないからログオフ=サインアウトしたら止まった(最初は再起動)。画面は固まって動かず、スタートボタンなどを使えた。

 

ファンの大回転までやってフォルダーとかファイルとか守るというかリサイクルするためか、だが、一向に終わらなかったところは、ユーザーにパソコン再起動をさせるためのマイクロソフトの仕掛けのような物だろうな。

 

結局パソコン再起動したが、レジストリ設定は消されていた・・・・むかつき三太夫、殺すと決めたよ。腸煮えくり返るほど。

 

やっと削除できた。糞ッたれ!

 

削除ソフトで一つ上げておくとすれば、

 

Wise Force Deleter

 

すべてうまく削除できたわけではない。フォルダーとかのセキュリティアクセス設定の我流変更が必要だった。

 

ProgramDataフォルダー内のwindows defender内のいろいろなフォルダーやファイルは、一つ一つ、アクセス許可設定をわけわからなくなって変更していたら削除していた!

 

いろいろと手さぐりでやった・・・・具体的にどうすればいいかなど説明できないが。

 

とりあえず・・・・取り急ぎ記事に

 

=============(2023-1224追加)===============

20H2のwindows defenderについては、以下の記事で紹介した。

 

Windows defender抹殺(削除) VS GCI

 


フォルダーなどのアクセス許可設定についての参考は以下

 

特にアクセス許可の中のプリンシパルの設定。

 

記憶では、今回の削除には、everyoneを選択した。そのアクセス許可が「フルコントロール」になればいい。