≪脳内音声と声・音の違い≫(遠隔および集スト) | パパケベックの総合ブログ

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2023年6月21日 微修正と画像追加

 

≪脳内音声と声・音の違い≫(遠隔および集スト)


1 加害組織のターゲットにされると「加害状況」を経験する。

加害状況の中で特に加害の証拠となるものが【脳内音声】とか【声・音】とか、あるいは【電磁波攻撃】である。

脳内音声と言う言い方は、文字通り、頭の中に聞こえる声のことである。いわゆる幻聴と言われるものだが、病気の幻聴とは異なり、科学技術的に作り出した幻聴の一つである。

脳内音声のほかには、「耳で聞こえる」声や音が加害の証拠となる。


もっとも、証拠として他人に提示できない。だから、証拠にはできない。録音しても証拠として録音できたと思うケースもある。

しかし、録音して自分の耳で確かめたとしても、加害の証拠なら作られた幻聴でしかない。



脳内音声と言う聴覚は、耳で聞こえる感覚がない。

脳内音声と耳で聞こえる加害の証拠の声や音は、どちらも共通の科学技術で作られた幻聴である。


だからと言って、夢を見ているときに聞こえる声や音は、幻聴ではなく、自分の脳が作り出す聴覚である。


ここに、いくつかの疑問が生まれたはずだ。

なぜ夢で聞こえる声や音を提示したのか?

それを提示したのは、加害組織の科学技術に通じる脳の仕組みが関係しているからである。


2 脳の仕組みは、私自身、詳しく知らない。しかし、簡単に次のことは知っている。

すなわち、聞こえるとか感じるとかは、脳が聞こえるのであって耳が聞こえるのではない。耳は、ただ、外界などの音波などの物理現象をキャッチして脳の中に神経信号として伝える。

そういうわけで、耳には、蝸牛神経細胞まで含んでいる。


蝸牛神経細胞は、音波などの物理現象をキャッチしてその物理現象を神経信号の形に変換する。

蝸牛神経細胞以降の神経信号は、脳の中でいろいろな処理を経る。

その処理が終わったものから人の脳は、声や音が聞こえるという認識の段階で聞こえると感じ取る。


加害組織の科学技術は、別のブログ記事でも説明したようにターゲットの脳の中にある聴覚と音波などが聴覚に変換されたものを合成したり、片方だけ利用して幻聴を作り出す。


3 脳内音声

脳内音声の加害方法は、脳の中にある聴覚の記憶を再生させ、ボリュームアップなどを行ってターゲットに作り出した聴覚(幻聴)を聞かせる。

だから、耳で聞こえる声にはならない。

脳内の聴覚記憶を電気刺激で作り出した実験が1900年代の初めのころに行われた。

その実験者は、ペンフィールドである。

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』


 

 

 



「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」


加害組織の科学技術は、脳内の聴覚の記憶を選び出せる※。しかも記憶された聴覚と言うのは、その再生が部分的にも可能であり、要素的な再生も可能だと考えている。

 

※これが可能と言うことは、加害組織は、ターゲットの脳にある記憶に何があるか調べることが可能と言うこと。ちなみに、加害組織がターゲットを選ぶことは、世界中の人の中からその人をターゲットにできるような「サーチ技術」があるということになる。

 

それについて一例を挙げれば、電話がかかってきたときに毎日同じ屋根の下で暮らす家族の声なら、声を聴いて、そのしゃべり方も含めて、即、分かるはずだ。その時、脳内では聞こえた声を瞬間的に記憶している声の記憶と照合する。

だから、家族の声の記憶をある時の一つのフレーズ分の言葉を伴って脳内に再生するわけではなく、声の調子や声質を記憶から呼び出して照合すると考えている。

ペンフィールドが行った実験では、患者は生々しいくらいに音楽が聞こえただろうと考えられる。それは、患者本人の意志による記憶の呼び出しで再生された聴覚ではなく、人工的な方法で記憶した聴覚が呼び出されたために「聞こえる」と表現できたのである。

だから、患者は、耳で聞こえたように聞こえたとは考えにくく、脳内音声と同じように聞こえたものと考えられる。


4 科学技術で作り出す幻聴のいろいろ

集ストタイプの加害方法を経験した被害者のケースでは、加害の証拠となる声や言葉、あるいは音や騒音は、当然のことながら、脳内音声ではなく、耳で聞こえる聴覚に他ならない。

それだから、加害の事実は、本人の感覚でしかないのである。つまり、加害の事実を他人や加害相手だと思う相手に主張しても、相手は、その事実の確認も不可能だし、その事実の経験(聞こえた事実)もしていない。

集スト被害者と言うのは、科学技術で本人の目の前の人から聞こえた言葉が、自分の感覚でしかないことがわからないから、自分の感覚を唯一の証拠として被害を主張する羽目になるわけである。

集スト被害タイプでの幻聴のいろいろは、多種多様である。

元になっている脳内の聴覚は、当然のことながら、記憶している聴覚にいろいろなものがあるということである。

それゆえ、耳で聞こえる感覚さえあれば、それは事実であり、動かしがたい物理現象と断定するしかないわけである。

記憶している聴覚を再生させ、さらに音量的にも調節し、ターゲットに耳で聞こえる聴覚を聞かせることができる。

その際、耳で聞こえる感覚と言うのは、脳内に記憶されている聴覚を再生するだけではできない。

そこで耳で聞こえている聴覚を脳内の記憶された聴覚の再生とともに合成するのである。

人間の聴覚は、三半規管の神経細胞による神経信号と蝸牛神経細胞の神経信号とが合成されて脳内で処理されて聞き取ることになる。

三半規管の神経信号は、位置関係の要素を含んでいるから、人の声の方向性や位置関係を把握することが可能になる。


そういうわけで、加害組織は、ターゲットに耳で聞こえる聴覚を合成する時には、ターゲットの記憶された聴覚を再生しながら耳で聞こえている聴覚を合成して特定の方向の人から声が聞こえるように幻聴を作り出せるのである。

集スト以外のテクノロジータイプの加害方法でも同様の方法をとる。

実際、耳で聞こえる加害相手の声は、地声タイプから何かの音に混ざり込んでいるような声まで多種多様の幻聴を作り出せる。


★私が経験してきた加害組織の作り出す幻聴には、移動するものがあった。最初に経験したのは、姿のない声の相手を亡霊だと考えていたころ、部屋の中を横断する女の声を聴かされた。言葉は何を言っていたか何んとなくしかわからなかったが、移動しながら声を出していた。

★移動と言えば、ヘリコプターの移動する感じの幻聴も聞かされた。それが加害組織の作り出した幻聴であるのを知っていたのは、ヘリコプターが来ていないことを無線傍受で知っていたからである。とはいえ、ヘリコプターの移動する音は、以前経験があったのを思い出した。時間的には、ある程度の時間でも、聞こえた以降のヘリコプターの音が聞こえなくなっていた点は、さらに不審に思っていた。


5 地声タイプと脳内音声


明瞭な脳内音声は、ペンフィールドの実験で患者が聞こえたものと同じくらい明瞭度があると考えられる。

脳内音声の経験だが、たぶん、ほとんどないと言える。ただ、頭の中と言うか、位置がはっきりしないものは経験している。現在聞こえる加害相手の声は、たいてい自分の身近なところ、位置の正確さが以前よりも不明瞭なものである。だから、だいたいその方向でその辺と言う感じ。

地声タイプは大きく異なる。

はっきりとその場所から聞こえるし、声の聞こえ方も明瞭で本当に人がしゃべっているように聞こえる。ただ、妙な感じのところがあったものの、漠然としたものではっきりわからないものだった。

地声タイプの場合、その声が誰の声なのかわかる。その点が、脳内の人の声の記憶を使っていることに通じていると考えている。言い換えると、その人がマイクを使ってしゃべったものが聞こえていることにはならない。



6 脳内の記憶されている聴覚の成分


妙な言い方に思えるだろうが、聴覚と言うのは、複数の成分からなる。

詳しい説明は、以下のページで説明している。

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫

 

 

 

 

ここでは、加害相手が声を聴かせる場合に言葉を使っていることに注目する。

私の考えでは、言葉と言うのは、経験上でも感覚的にも、聴覚の一成分だと考えている。(言語の記憶が聴覚のような成分と言う意味である。)

人には言葉の記憶があり、しゃべり方の記憶も当然ある。


それゆえ、加害相手がターゲットに聞かせる声は、特徴をつかめるようなしゃべり方が多くなる。

しゃべり方も記憶される聴覚の一つ。

ちなみに、声そのものの音としての特徴は、音韻であると考えている。

音韻も記憶される聴覚の一つ。


加害組織は、ターゲットの脳の中にある聴覚を調べ上げ、何をどのように使うか企画し、ターゲットに聞かせる。

例えば、加害組織がターゲットに音韻を一文字一文字長めに聞かせる場合、ターゲットの反応(どのように声の素性を判断するか、であるが)を確かめる。

「わーたーしーはーなーなーしーのーごんべーでーすー」のようにターゲットに聞かせれば、例えば、声の相手は人工知能だとか判断する。

音韻は、加害技術で調節可能だと考えている。


ちなみに、早くしゃべらないで少しゆっくりと聞かせるパターンかある。


その時の状況とか、ターゲットに求める反応などを予期しての加害組織側の直近の目的のための手段だと考えられる。


ーーーー

面白く読んでもらえればいいが、ターゲットにされると盛んに感情的な反応を誘導される。

カンジョウキョウエンのような単語を何度も聞かされた経験上、その言葉にどのような漢字を当てはめるかは、ターゲットそれぞれだろうと考えている。

加害相手との会話が加害初日からの私の経験では、何か妙な感じもする言葉をよく聞かされてきた。

カンジョウキョウエンのほかに少し言い換えた言葉も聞かされた。


ターゲットにされて殺されるだとか精神病院に入れられて人生を台無しにされるとか加害の目的を判断している被害者が多いが、それは被害妄想でしかないと断言しておく。

ヒステリータイプの性格は、加害組織もわかってやっているから感情を逆なでにするような加害方法を盛んに行ったりする※。それで加害に対する行動を起こし、精神病院に入れられたり、殺人事件なども起こしたりする。

 

加害の意味を理解できれば、○○○の加害で自分にどんな感情や意識が生まれたのか因果関係を理解できれば、加害に適切な対応が可能になる。


その手の事件性のある行動は、たいてい集ストタイプの被害者だ。

つまり、加害組織は、事件性のある行動を起こす性格のターゲットには、集ストタイプを実施して見るとも考えている。

ちなみに、私の場合は、テクノロジータイプ、それは、はっきり言うと、現状認識で経験する声や電磁波攻撃などで、よくわからないものだらけである面恐怖心が支配的だった。

その点、集スト被害者なら普段からの身の回りの人間に対する憎悪や先入観などを利用されて現状認識は、とても把握しやすいはずだ。なぜなら、加害相手がはっきりしているからだ。

姿のない声を最初から聴かされた私の経験では、そもそも姿のない声の存在そのものがわからないのだ。しかし、わからなくても先入観などで、例えば亡霊と判断したりするが、それは、不安定で漠然としたものに過ぎない。

そのためか、加害組織の演出は、多種多様だった。亡霊役の声の相手も何か技術的なものを使っての人間の声も共通性を持たせた相手がいた。その一つが自衛隊だった。つまり、亡霊だと思っていたころに加害組織は、自衛隊の亡霊役の声を聞かせてきたのである。

もっとも、時には、なぜ姿のない声が聞こえるか、その疑問の答えを「能力があるからだ」と言い聞かせてきたのをある程度鵜呑みにしていたころ、自分と同じ能力のある別の声を聞かせてきたことがあった。ーーーその声、誰の声かわからなかったが、相手の声は、車の走っている音が背後から聞こえていた。ーーーそうやって加害組織は、あたかも本当のことのように思わせてきたのである。



これは随筆なので気ままに書いたものである。

ターゲットにされたらよろしく!

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