≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫ | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫


私が2015年からターゲットにされていろいろな加害方法を受けてきた。

それらの経験から「加害の物理的な現象」を根拠に加害組織の技術を考え出した。

その根拠から「どのような科学技術なら可能となるか」を考え出した。


私が考え出した加害組織の科学技術は、「テラヘルツ波」と「ミトコンドリアDNAの固有性」を利用したものである。





ここで4つのキーワードを提示した。

「加害の物理的な現象」=「どのような科学技術なら可能となるか」

「ミトコンドリアDNAの固有性」=「テラヘルツ波」

4つのキーワードは、私が考え出した加害組織の科学技術を導出する際の最重要なポイントである。

2023年時点での研究の到達点から見れば、それまでの数年間は、加害されながら私が学習した被害妄想を含んでいた。その学習は、もちろん加害組織のマインドコントロールの私における効果の発現である。

長ったらしい研究の過程を省いて、以下に加害組織の科学技術の結論を以下に示す。



◆3つの作用

私が考え出した加害技術は、テラヘルツ波の3つの物理現象を利用したものである。

3つの作用は、テラヘルツ波の光の性質にのっとったものである。だから、れっきとした物理法則にのっとっている科学技術であるから、人工テレパシーとかテレパシー脳内会話のような非科学的なものではない。


テラヘルツ波の3つの物理現象は、反射と透過、そして、吸収である。

その単純な物理現象は、ミトコンドリアDNAの固有性に適合する性質を加害組織がテラヘルツ波に人工的に与えたものから成立する。

加害組織がターゲットを狙っている対象は、人ではなく、人のミトコンドリアDNAである。


私が考え出した加害技術は、テラヘルツ波の3つの物理現象を利用すると述べた。

それぞれの物理現象は以下のような使用目的があると推定している。



反射と透過・・・その二つで脳神経細胞や細胞の活動状態を調べるために使う。

吸収・・・これがいわゆる幻聴(被害者用語では「音声送信」)とか電磁波攻撃のときのいろいろな感覚や症状を作り出すために使う。



以上のように簡単ではあるが、テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用を述べた。


察しの良い私の読者なら、加害組織がミトコンドリアDNAに適合するテラヘルツ波を照射することは、事前に、加害組織がターゲットのいろいろな細胞のDNAを調べているはずだと考えるはずである。

その事前の調査は、私が推定している加害技術のテラヘルツ波の3つの作用のうちで反射と透過に該当するものである。


私が推定している加害組織の技術は、ターゲットの狙う細胞のDNAを事前に知っているからこそ、的確に(!)ターゲットを狙いすませてテラヘルツ波を使用する。

 

それゆえ、加害組織の照射するテラヘルツ波は、狙い定めた人のミトコンドリアだけに作用をもたらす。ーーー「自分だけに加害相手の声が聞こえる」現象を説明できる。

 

◆加害電磁波の3つの作用を使用した実際の加害方法


ターゲットにされた人の中には、姿のない声の相手(加害相手)と会話している被害者もいる。

私もその一人である。

加害相手との会話は、テラヘルツ波の3つの作用を同時並行的に使用する。

まず、加害相手が自分に語りかけるところから始めれば、以下の会話は、それぞれ3つの作用を使用していることになる。「」内の()は、私が加害相手に語りかけるように心で思ったものではなく、自分が瞬間的に意識した内容である。


「ちょっと待て、あれはなんだ?」++++聴覚系の細胞に対するテラヘルツ波の吸収作用

「・・・・・(何を示しているのか)」++++意識系の脳神経細胞に対するテラヘルツ波の反射と透過

見回していろいろなものが視界に入る。++++視覚および意識系の脳神経細胞に対するテラヘルツ波の反射と透過

「それだ、その黒い奴だ。」++++聴覚系の細胞に対するテラヘルツ波の吸収作用

「・・・・(あれか)」「ゴムバンド」++++意識系の脳神経細胞に対するテラヘルツ波の反射と透過

「それは、リン酸エステルとは違うが、お前、朝一番の糞の先端部分を食べるのが嫌なんだろう」++++聴覚系の細胞に対するテラヘルツ波の吸収作用

「・・・・(そんなもの食べるわけないだろう)」++++意識系の脳神経細胞に対するテラヘルツ波の反射と透過

「それを噛んでも少しは効果がある。唾を飲み込めばいい。」++++聴覚系の細胞に対するテラヘルツ波の吸収作用

「本当か?それで体の中にある送受信機が消えるのか?」++++意識系の脳神経細胞に対するテラヘルツ波の反射と透過

「少しは効果がある。」++++聴覚系の細胞に対するテラヘルツ波の吸収作用


その会話は、私の被害初期のときの一コマである。


いわゆる脳内会話と言うものは、自分が声に出さず頭の中で考えるものが相手に通じ、それで相手からは、地声タイプやそれ以外のタイプの声が聞こえる。

これは、人工テレパシーのようなものではない。れっきとした科学技術で成り立つものである。


加害相手との会話は、以上のようにテラヘルツ波の3つの作用を同時並行的に加害組織側から自分側に照射され、一方は、私の意識を観測し(加害相手が、まるで聞き取ったかのように)、他方では私の聴覚系の神経細胞に吸収作用を起こして私に聴覚を感じさせる

テラヘルツ波の3つの作用を同時並行することは、会話がない被害者でも同様である

電磁波攻撃だけを受けていると思っている被害者でもテラヘルツ波の3つの作用が同時並行的に進められている。


つまり、ターゲットにされると加害組織は、3つのテラヘルツ波の物理現象を起こしてターゲットの意識を正確に観測しながら電磁波攻撃したり、会話のような語りかけもしたり、一方的に声などを聞かせたりもする。

 

どういう意味かというと、加害相手にどんなことを考えているのか、言葉の意識以外の意識も、加害組織は知っているということだ。---(例えば集スト被害者が)どういうつもりで相手宅に押しかけ行動するか、その意図もはっきりと観察しているということだ。---電磁波攻撃されているときに本当につらいのかも、加害組織は正確にモニターしている。続ける以上は、耐え兼ねられないレベルでつらくないことを知っているということだ。(そんなものでも、ブログに出すときは、酷い、酷い、と書いておくのが普通だ。)

 

◆加害の目的に通じるテラヘルツ波の3つの作用と言う点

テラヘルツ波の3つの作用を同時並行的に進めるのは、どの被害者でも共通であることは、加害組織がターゲットをどのような目的でターゲットにしているかを含んでいるものである。

その目的は、テラヘルツ波の3つの作用を同時並行的に進める「実践対象」であることが一つ、である。これはある面、実験材料のような言い方もできる。

さらに、自分やほかの被害者を研究すれば、どのターゲットにもマインドコントロールを仕掛けている点で共通だから、テラヘルツ波の3つの作用でマインドコントロールすることも目的に含まれていることがわかる。

ほかの被害者から見れば、私が言っていることは、自分の関心ごとには一つも触れていないのがわかるはずだ。


と言うのは、他の被害者が考えるような加害目的でターゲットにしているわけではないのである。

例えば、加害組織がターゲットを殺すためだとしよう。殺しをテラヘルツ波の3つの作用で可能かどうか考えれば、私は可能性が大いにあると考えている。

なぜなら、加害技術は、特定の細胞を標的にできるだけでなく、細胞の機能を改変できるからである。

 

それは、その細胞のミトコンドリアDNAを標的にしてその細胞の機能を変えればいいだけである。

 

例えば、ミトコンドリアが細胞のアポトーシスにかかわっていることが知られているが、狙った細胞が心臓の細胞ならばどういうことが可能か推定すれば、心臓の筋肉細胞のアポトーシスをミトコンドリアを狙って起こすように機能を発現すればいいことになる。

と言うことは、加害が殺害を目的にしているなどと言う被害者の発言と言うのは、被害妄想に過ぎないことがわかるのである。(殺しが目的ならネットにブログなどを出す被害者は一人も存在しないだろう。)ーーー事実のでっち上げに奔走する集ストタイプの被害者には、よくある被害妄想だと言っておこう。

殺されるどころか、殺してしまうのがターゲットにされた被害者がやることだ。その典型例がよく取り上げている愛媛県の河野の実例である。


 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


もっとも、加害方法の中には、命の危険を思う加害方法があるが。ーーー例 「窒息攻撃」

加害方法には、内臓に何か起こされたような感覚を作り出せる方法がある。

特に
食道系での感覚には、いくつかの加害方法がある。時々動悸だと思うような胸の感覚の正体は、食道痙攣の一種であり、そのやり方にはバリエーションがある。例えば、心臓バクバクのリズムと同じように動悸の連打のような感覚も加害技術で作り出せる。

そういうわけで、加害組織がテラヘルツ波の3つの作用を同時並行的にターゲットに実践していることは、加害組織がなぜターゲットを求めるのかの理由にも通じる。

しかもだ、数年はおろか10年以上ターゲットにされている被害者がいるのだ。

どうしてか?

その理由の一つが「テラヘルツ波の3つの作用を同時並行的に進める「実践対象」であること」である。

その裏の理由は、すべてのターゲットに脳内会話まで進めて、さらに「心に隠せるものがないような状況を教えるレベル」まで加害を実践するわけにはいかない理由があることだ。

「心に隠せるものがないような状況を教えるレベル」とは、ターゲットにされた私から言えば、心が一人になる時間がほとんどないということと見聞きするものから瞬間的な意識まで言い当てられるような加害(プライバシーの侵害)レベルである。

私の経験から言えば、電磁波攻撃されている最中も会話が途切れる時間はほとんどないし、声が聞こえてこないとか電磁波攻撃されないなどが1日のうちで1時間のような長時間が2015年元旦以降一度もないことだ。

裏を返せば、その分だけ加害組織が私にテラヘルツ波の3つの作用でいろいろなことを実践対象にできていることである。

その中には、意識も生成したりする。それは、単語が多いが、何の気なしにしているときに突飛な言葉が頭に浮かんできたりするのがそれだ。その分だけ精神が言葉の意識で錯綜することにもある。ーーー要するに、イライラを誘導したいかもしれない。


他の被害者に一言アドバイスするなら、脳内会話でも何でも、声・言葉・電磁波攻撃などの時に
自分がそれでどのような感情が芽生えたのか、よく自分を観察することだ。

もともと加害相手の存在を恐れているなら、言葉一つとっても、それを聞かされるときの感情は鋭く生まれるはずだ。

自分の心に生まれた感情を考えれば、その感情が誘導目的になる。
(感情的な反応状態は、物事の出来事を正確に見聞きしないようになったり、記憶を都合よく作り替えることまでやってしまうからである)

ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール


感情が生まれれば、人と言うのは、行動を起こしやすくする意志や意図が必ず生まれやすくなる

それで加害に対して会話なら会話上での勝ち負けにこだわる感じに感情が誘導されることになる。それはそれで会話だけならいいが、別のマインドコントロールが仕掛けられていることを忘れてはならない。
(嫌気がさすほどに感情を誘発され、人によっては、逃避行動にもなりやすい。)

マインドコントロールは、されているときにはわからないと言えるくらい、分からない気付かずに妄想を教育されていることがわからないから、会話しながら、マインドコントロールされていることも注意が必要になる。




≪私の定説の論拠≫

以下のページでは、私が推定している加害技術の論拠となりうるテラヘルツ波の可能性について述べている。


『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


私の考え方は、自分が経験してきた加害方法の物理現象から言える科学技術は、参考ページにもあるように「テラヘルツ波の可能性」を実現したものと考えている。


参考ページにもあるように、生体のたんぱく質、分子、遺伝子の非破壊的な分析が可能なことと「改質」にも可能性があると書いてあるのは、まさに加害技術に通じるものだと考えている。

すなわち、参考ページで書いてある「改質」とは、私が述べている加害電磁波の吸収作用による細胞機能の「改質」である。
(その改質とは、簡単に言えば、人為的にその細胞の機能を発現させたり、抑制させたりすることである。例 ある記憶を呼び出す加害方法)


++++++++++++++++++++++
まだまだ研究が必要だが、一般人レベルの私ではこの程度である。

 

加害技術(音声送信)がマイクロ波聴覚効果とかV2Kとか、本気で信じ込んでいるレベルでは、妄信と同じことなのだが?それは、どうして自分だけ聞こえるかを周りに監視員とか監視カメラとかそういう段取りや人員を妄想し、自分だけに照射される便利な電磁波を妄想するしかないのだ。

 

たまたま、別の人に間違って照射されることもあるだろうとも妄想するのだ。ある面、加害組織というのは、「おめでたい」性格・考え方の人間を狙っているともいえる。



ターゲットにされたらよろしく!


=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/