ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析2 | パパケベックの総合ブログ

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ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析2
 

 

 

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想のいくつかの要素は、以下のとおりである。


1 (架空の加害組織の呼称)創価学会広宣部がいわゆる加害組織であること。(加害相手の断定)

2 加害は、声を聴かせること、体の感覚を生み出すことである。加害された経験論

3 加害は、分身ロボット技術であること。加害の概要

4 加害の技術は、自分が加害を受けた時のすべての加害が、自分以外の他人の感覚などを送信されることだと。常識外の物理現象の説明

5 実行している加害相手は、科学的な知識がないと。加害相手の素性の断定

6 遠隔テクノロジー説の一端を示すような加害組織の技術論であること。常識外の物理現象の説明


ターゲット被害者「気まぐれファイル」の加害組織の技術の一端について、他の被害者が直接的に攻撃される体の場所に狙い撃ちしているとは考えず、安易な表現だが、次のように表現している。

「感覚の送信」

普通の被害者のように、例えば腕にちくりとする感覚などは、その感覚のある部分に加害側が狙いをつけて何らかの方法でちくりとさせる方法を用いたと考えるところ、ターゲット被害者「気まぐれファイル」は、次のように否定している。


「頭部・胸部・眼球・顔面・全身に渡り、様々な痛みや刺激を加えられますが、これはその場所を直接狙ったものではなく、感覚の送信により加害されているものです。」

つまり、

「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


最後の「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」から「感覚の送信」であると言っているわけだが、そこが大きな間違いのもとになっている。


その被害者の根本的な道筋の間違いは、自分が加害されての感覚が真実であると前提すれば自分の感覚は一体どういうことなのかの科学的な知見が欠如している事である。

「感覚の送信」とか他人の脳波を送信するとか言う前に、次の点で加害側の技術を安易に考察している。

すなわち、「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること」と述べているところがそれである。



◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」の根本的な欠陥


前述したように「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること」と述べているところで大きな欠陥がある。


加害による自分の感覚を真実とするならば、その真実をまず探求しなければならない。


腕の痛みが継続したものが加害であると判断した時、その痛い部分を手で覆っても手の甲が痛くならず、痛い腕のほうの痛みは継続しているとき、加害は、ピンポイントで狙ったものではないと加害による物理現象を説明しようとしている。


つまり、ターゲット被害者「気まぐれファイル」は、加害による物理現象をピンポイントによる加害ではないと断定した時点で「一般的に考えて難しいだろうから」ピンポイントで何かを当てたものではないと断定したところで大きな間違いをしたのである。


つまり、加害技術そのものは分からないとしたから、「感覚の送信」だと言ったのであり、感覚の送信とは、要は別の人の脳波を受信・観測し、その脳波を別の人に送信するから腕の痛みに感じた時の脳波だから、腕の痛みを感じるのだと考えたわけである。


私はその考えになった根拠を加害された時の加害側から聞こえる声などの「情報」を経験させられていたからだと推定している。


そして、ターゲット被害者「気まぐれファイル」がなぜ脳波の送受信を書いたのかは、おそらく加害側から聞こえる声の中に「脳波」という言葉、もしくはそれを関連付ける言葉を何度も聞かされたからだろうと推定する。


私が述べている要点は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の加害論が技術を述べたものではなく、加害の概要を述べたものに過ぎないとしても、加害の概要について自分が体などの感覚を感じる仕組みについて、他人の感覚などを基にしていると考えている点で大きな間違いであり、他人の感覚を基にしていると考えるところで、被害妄想だと断定しているのである。


被害妄想という意味は、精神医学的なそれではなく、つまり、精神病ではなく、妄想を取り込んだものであり、その妄想の取り込みを加害組織が誘導したという意味で用いている。

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の一つ、感覚の送信を例にとれば次のような形式である。(ダミーの人間、被害者の自分、技術を表す両者の間にあるもの、自分が感じ取った感覚●●●)

 


ダミーの人間が実際に感じている何らかの感覚●●●→→<送信>→→自分に感じ取れる感覚●●●


つまり、自分にとっていやな感覚など、その感覚の元になっている別の人がいると考える点が、被害妄想だと断言しているのである。

その被害妄想は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害を受けつつ加害を理解したものである。言い換えれば、加害されつつ加害というものがわかったと意識したものである。

「気まぐれファイル」の大きな間違いのもとになったものは、加害されているときの加害側の様子や加害そのものに関する情報が含まれている言葉・声・音などである。



◆科学的に加害を探求するポイント


先ほど「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること」に大きな間違いがあると書いたが、間違いは言葉に出ているーーーピンポイント、がそれである。


どうしてピンポイントを書いたか?ピンポイントを暗示する被害妄想にマイクロ波聴覚効果説があるからだ。同様に超音波説の被害妄想もある面ピンポイント的な発想を含んでいる。

つまり、当時いくつか存在した加害技術に関する被害者のいくつかの見解を知っていたからだろうと推定している。


とはいえ、ピンポイント的な発想は、私の場合は、言葉上そぐわないのだが、加害組織の送信する電磁波のようなものは、ターゲットにした個人にしか作用しないと推定しているところである。

だから、加害電磁波がターゲットのいる場所一帯に作用しても(面積的には分からないと言っておく。)ターゲットに適合する電磁波ゆえに、ターゲットにしか作用しないと推定している


しかも加害組織は、ターゲットに任意の感覚意識、まれに身体に物理的な反応も含めて、任意で感覚などを作り出せるから

1 加害組織は、ターゲットの額部分の熱感と痛みを混合させたような感覚を任意の時間だけ作り出せるが、

2 周りに人がいてもターゲットにした人だけがその熱感などを感じ、

3 したがって、加害組織がターゲットに照射している電磁波は、ターゲットの熱感を感じ取る体の部位がわかるような脳神経部分にのみその電磁波が作用すると推定している。


そういうわけで、自分だけ聞こえる加害側の声というものは、それが音でも犬の鳴き声でも、サイレンの音でもヘリコプターの音でも、ターゲットにだけ聞こえ、しかも録音して録音したものにその声や音を確認する時も加害電磁波が照射されて声などを感じ取り判断する脳神経部分にだけ加害電磁波による物理現象が生じていると推定している。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」がもう少しよく考えなくてはならなかった部分とは、加害のときに感じ取る感覚というものを科学的に理解することであったと言える。



◆加害から科学的なものを理解する


人が加害されれば、被害を意識する。しかし、被害意識は、加害ゆえに被害ゆえに、すでに感情的な意識に他ならない。

加害が科学的な技術であると前提すれば、加害による感覚などの真実は、自分の感覚であることと感覚とは、自分の脳が判断するものであり、普通は、物理的な外界からのあるいは自分の体の物理的な現象を感覚器官に受け取られ、感覚器官につながっている神経細胞によって神経信号に転換され、その神経信号が脳に送られ、脳で処理され感覚として感じ取る

だから、加害組織の技術は、脳神経の特定部分に(一つでも複数でも)加害電磁波による作用の結果、その脳神経部分に加害による物理現象が起こり、それで正常な神経信号が乱されるか遮断されるか、新たに作られるかして、その加害による神経信号を脳が処理して感覚を感じたり、心のつぶやきのようなものが聞こえるような感覚を感じたりするのである。


ところが、「気まぐれファイル」の場合、加害されているときにわかった加害側の様子などから、脳波と感覚とを原因と結果のように考え、脳波と感覚の送信によるものだと考えたわけである。


つまり、「送信」という言葉をなぜ使ったのか、次の一文で示している。

「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。・・・感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能です。分身ロボットの人間版の技術です。」


要は、メーザーの送信というわけである。



◆被害妄想の根拠


多くの被害者が陥りやすい点は、加害されながら加害を理解することにある。

加害されて被害意識になる。

被害意識は、加害されながら意識するものだから、加害というものを自分なりに理解する

つまり、加害されながら加害に加害相手の様子や素生がわかるような「要素」が含まれているから加害に含まれている「加害要素」を理解し、被害妄想を取り込むのである。


私の場合の被害は、加害側からの声がすでに名乗ってきていたため、考えられないものはうそだと判断し、どっちともいえないものは確実性がない点で「そうかもしれない」の漠然とした煮え切らない判断のまま経過した。

だから、加害相手を特定するような加害方法(意識誘導という意味)ではなく、最初から名乗ってきたため、それが本当かウソかなんか考えても意味がなかったのである。

ところが大方の被害者は、
加害相手を特定できる根拠を加害の時に与えられている。


例えば、知っている人の声、知っている人の飼い犬、近所の方向からの声、サイレンの音、などなど。



集団ストーカータイプとは、声でも音でも聞けばそれが誰か、何かがわかるように聞かせているはずだ。


そういうわけで、集団ストーカータイプのターゲット被害者「気まぐれファイル」もまた同様だと言えるのである。


なぜなら、次のように断定的に言えるのは、知ってる人と知らない人、聞こえる声などが別人で複数いたことを暗示している。

「脳波をそのまま別の人間に与える事で、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能です。」

「痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です」

「感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能です。分身ロボットの人間版の技術です」


つまり、自分以外に自分に関係している人がいることがわかった経験があったことを示すのである。どのように経験したか?

歩きながらも身近に人がいて、「感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能」だと書いているからである。

あるいは、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能」だと書いているからである。


例えば、自分がしゃべったことが頭痛なら近くにいる人が見知らぬ人であっても「頭痛がする」と声を出したのが聞こえれば、そう思っただろう。いわゆるサトラレのような「思考伝播」である。

そうしたことを加害組織は、ターゲットの見聞きするすべての感覚ターゲットの意識するすべてを正確にモニターしながら、「タイミングよく」別の人に思考伝播するように思わせることができるのである。


加害組織の技術の一つに
神経信号のモニターがある。すなわち、脳神経信号のすべては、加害技術で正確に観測可能だから、例えば、加害の証拠を録音したものを再生する時に「その場所」に、加害組織は証拠の録音をターゲットにだけ聞かせることができる


ちなみに、別の被害者が録音した声を私が確認できるように加害組織が幻聴を生成可能である。ーーー私はそれをやられてしまったが、運悪く、聞こえる声のところをスペクトログラムで確認するのを度忘れしていた。あれだけの声の大きさなら、スペクトログラムに何か映るからだ。その後再び確認した時には、その声は聞こえなかった。ーーーここを勘違いして、人的な波長の合うあわないで聞こえるか聞こえないか決まるわけではない


ターゲット被害者「気まぐれファイル」の「感覚送信」論は、私の説く「遠隔テクノロジー説」と似た傾向があるものの、感覚の送信という点が実は別人の感覚を送信するものだからそれで被害妄想にいわば「解脱」したのである。

つまり、加害のときの感覚が他人の感覚であると考えた時点で「送信」するから自分にも感じたり、身の回りの人にも感じたりすると妄想したりできるのである。


サトラレのような被害妄想と生体通信のような被害妄想も「脳波」「感覚」の「送信」と似た考え方を持っている。


例えば、ターゲット被害者「ネズキン」のブログには次のように自分の憎しみなどが加害相手に伝わってそれで加害が止まったかのようなことを書いている。

被害者と加害者の同調
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
[2014/05/12 Mon]

「頭の中で相手の喉元に短刀を突き刺すイメージを想像した。その刹那「ウワ!」という男の声が聞こえて被害がピタリと止まった」


意味は、加害側の
演じである。簡単にだまされたようであるが、そういったことはたくさんあるはずだ。

このようにして加害側は演じる。それですっかりと騙される。


例えば、「気まぐれファイル」は次のように書いている。

「加害者は専門的な知識などは持っていません。」

その意味は、簡単に言えば自分と同等、またはそれ以下である。加害側の演じでそう思い込むところは、いい意味で言えば素直であるが、悪い意味では、わらにもすがりたい加害側の貴重な情報にとらえていることである。


私も加害相手の喋り方、語る内容などを聞いても相手が専門知識のある人間だとは思えないが、専門知識のあるなしなど使われている技術を考えれば、無意味な判断である。しかし、加害相手を特定したい被害者の渇望から言えば、身近なところに加害者がいて、マニュアルを参考にして装置などを操作していると考えるような被害妄想にたどり着ける

要は、専門知識がなくてもそのへんにいる身近な人が操作可能な装置の類を判断するのは、
取り込む被害妄想にはうってつけだと言えるのである。

加害相手を追い詰めようとしてその相手に加害装置を差し出せとか言った被害者がいるかもしれないな。


いずれにしても被害妄想は、専門的な人間心理・精神をよく知っている奴らが遠隔テクノロジー技術で加害しているとは考えない方が加害組織の傑作品にふさわしいと言える。


私は、他の被害者の被害妄想を加害組織の傑作品だと考えている。

私は人を説得するような品性・素性を持たないので他の被害者の被害妄想については、情け容赦ない批判をする。

なお、被害妄想は、被害者全体の前進を大きく妨げるものである。


◆付録

「気まぐれファイル」の被害妄想そっくりな別の被害者が「まほろば」だ。

まほろば俳句日記・・・本家ブログ
https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3

「まほろば」のヤフーでのブログ・・・ヤフーブログがアポトーシスしているため現在は消滅している。
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3

アメーバブログでのダミーブログは以下だと推定している。下品な文章でうっぷんを晴らしているが・・・・
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/

ターゲット被害者マホロバも加害側から聞こえる言葉などによる演じにうまく引っかかった被害者の一人だ。時々、自分に直接加害する相手の情報を加害組織内部の情報として聞かされていることに感づいていない。

 

マホロバのように加害側から加害側の内部情報のようなものを聞かされている被害者は、加害組織から聞かされているとは考えもしない。むろん、加害側から聞こえるものにはウソもあると感じており、その都度ウソかほんとかを判断しているはずだ。その判断までの過程、聞き入っている過程を加害組織はつぶさに脳神経内の活動の様子を観測しているわけである。

 

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面白く読んでもらえれば幸いである。

被害者じゃない普通の人にとっては、なんなのかわかりにくいはずだ。

ちょっとだけ言えば、この地球上には、
得体の知れない技術を使っている奴らが世界中にターゲットを作り出しているのだ。

電磁波のようなもので特定人物の特定脳神経部分に物理現象を起こし、特定人物の脳神経内の神経信号を観測している。

わかってきたらとんでもない高度な技術だが、よくぞ作り上げたと加害相手にはよく言っている。と言っても声を出してではなく、頭の中で意識しているだけだ。


そういえば、会話している時間だが、だんだん減ってきた。つまり、加害相手を感じない時間が出てきた。・・・・文句は言ってみるものだ、「13時間くらい、たまに空き時間にしろよ」とことあるごとに文句を言っていたから。

ちなみに、他の被害者の話は、以前ほど多くはない。参考にしない程度でどの被害者のことを聞かせてきたかを参考にするのであるが。意味が分かれば幸いである。


というわけで、ターゲットになったらよろしく!


なお、引用文は以下のサイトがすでに消滅しているが、以前に摘要したものである。

「気まぐれファイル」
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


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