第162回 天皇賞(秋) | パパケベックの総合ブログ

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第162回 天皇賞(秋)

2020年11月1日(日曜) 4回東京8日

芝2000メートル


ブラストワンピース・・・池添。ここにきてコンビ復活なんだが・・・勝負と見るか自重と見るか。

カデナ・・・田辺。パッとしない成績。

ダイワキャグニー・・・内田。継続騎乗。G1クラスだと考えもの。

ダノンキングリー・・・戸崎。今後復活2回目で答えを出すかどうか。勝てると考えるか?

ウインブライト・・・松岡。休みが長い。初戦は自重して・・・

フィエールマン・・・福永。さてどんなものか?勝てると考えるかどうか。しかもテン乗り。ルメールの馬だったが、ルメールに勝つには福永ということか。

クロノジェネシス・・・北村。勝負するかどうかだけ。相当強いのがわかる。

キセキ・・・武豊。そこそこ順調に走るところあり。

アーモンドアイ・・・ルメール。去年の有馬記念以降、目立たぬ感じだ。勝ちに行くとしての絶大な信頼は人気だけかもしれない。

スカーレットカラー・・・岩田。このメンバーに入ると材料なし。

ダノンプレミアム・・・川田。どうするかに尽きる。やってもいいはずだが、2着続きは最後の詰めの甘さゆえに。

ジナンボー・・・デムーロ。材料なし。

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今回は馬主的に2頭出しが目立っている。

シルクレーシング・・・ルメール、池添

サンデーレーシング・・・北村、福永

前田軍団・・・田辺、岩田

ダノン軍団・・・戸崎、川田


順当な結果はルメールの勝ちレースしかない。

そこで戸崎、ルメールのシルクVSダノン


戸崎、ルメール、北村、川田


展開予想


強引な逃げ馬なしで川田が逃げ。その展開に戸崎が好位差しに構える。ハイペースになれば好位差しを狙える展開。後ろは固まったまま勝負どころまで待機。

そこでルメールが動き出した時、すでに戸崎が好位差しを早めにやって抜け出し。戸崎の奇襲作戦大成功!


ダノン軍団の汚名を返上。


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