新型コロナウイルス感染と免疫と女性ホルモンの関係 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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3月18日追加

オーストラリアの研究。免疫について。

AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3273952?cx_part=top_topstory&cx_position=1

 

免疫の反応が感染時の症状と深くかかわっている点について。

 

オーストラリアのピーター・ドハーティー感染・免疫研究所3月17日。

新型コロナウイルスに対する人間の体の免疫反応が、インフルエンザ患者にみられる反応と非常に似ていると発表した。

 

研究の方法=実験

症状が穏やかな新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者1人の血液サンプルを検査。新型ウイルスに関して初めて全身の免疫反応をマッピング・・・・

 

研究チームは被験者となった患者が回復に至る過程で、血液中に4か所の免疫細胞の集塊を発見した。 」その手の免疫反応はインフルエンザの回復過程と似ているとのこと。

 

今回の研究については、「 免疫系「マーカー」は理論上、非常に高い精度で、軽度の症状で済む患者と死に至る危険のある患者を見分けることができる可能性がある。 」と。

 

新型コロナウイルスで死亡する、軽症・無症状の違いについては、「 さらに研究が必要だが、免疫系は加齢に伴い自然に衰えるもの 」だから、高齢になるほど新型コロナウイルスも注意しなければならないことに違いはないようである。

 

免疫が高齢に従って機能低下するとして、ではどうして肺炎が機能不全まで至るのかについては疑問を解消しないと思えるが?ーーーー免疫機能低下で単純に、ウイルス感染が拡大することで感染する肺などの細胞数も増え、それで衰えた免疫でも、免疫の攻撃対象となる感染した細胞が増えるため、それで免疫で殺される感染細胞数が多いため、肺なら肺の機能不全になるということか?

 

免疫の暴走については述べていない。→これ、男性ホルモンもりもりのスポーツ系の男に多いのではないのか?

 

研究のことは以下のページにある。

https://www.doherty.edu.au/news-events/news/covid-19-the-immune-system-can-fight-back

 

 

Thevarajan博士は、現在の推定ではCOVID-19症例の80%以上が軽度から中程度であり、これらの軽度の症例における免疫応答を理解することは非常に重要な研究であると述べました。 」=「Dr Thevarajan said that current estimates show more than 80 per cent of COVID-19 cases are mild-to-moderate, and understanding the immune response in these mild cases is very important research.」

 

免疫応答の「免疫の暴走」「サイトカインストーム」も何らかの原因があると考えられるから、それは、どこにあるのかだ。

 

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■新型コロナウイルス感染と免疫と女性ホルモンの関係


面白い情報を見つけた。
BBC
https://www.bbc.com/japanese/51321691


「金銀潭医院のリ・ジャン医師は、「女性の方がウイルス感染症の影響を受けにくいのは、免疫において重要な役割を担うX染色体と
女性ホルモンの働きが関係している可能性がある」としている。」


今回の新型コロナウイルスでの死因に免疫の暴走による肺炎などが言われている。リ・ジャン医師によけば、免疫に関係しているのは「X染色体と女性ホルモンの働き」だと説明している。


その考えが正しいなら、高齢の女性が死亡するのは、X染色体よりも女性ホルモンの働きが低下するためだと仮定できそうである。


とはいえ、多くは男性が死亡することが目立っている。一時、新型コロナウイルスにたくさんの受容体があるのはアジア人男性だという情報が出たが、ここ最近の感染がイランやヨーロッパ、また、韓国で目立っていることを考えれば、ウイルスの受容体が多いか少ないかは、感染の仕方ひとつで一度に確実に感染かるかしないかの程度が決まると考えられる。


ヨーロッパ人に多くなっている点は、
濃厚接触と言われる感染が、キスを多くやる文化の違いだと考えていいだろうと思える。唾液に含まれるウイルスによる濃厚接触である。


そしてBBCでの情報を考えると死亡原因となりうるのは、女性ホルモンの程度の違いと考えられる。


男も女も両方の性ホルモンを持っている。性ホルモンの中で女性ホルモンが多いのは女のほう。だから新型コロナウイルスの感染では、
男のほうが免疫が暴走しやすいと仮定すれば、女性ホルモンが少ないためと仮定することになる。


つまり、男っぷりが目立つ男性ほど例えばインフルエンザの感染症では、症状が重くなる結果と一致するように思える。


男性ホルモンもりもりの男の場合、新型コロナウイルスに感染したら
免疫が過剰に攻撃になりやすく症状も重くなると結論できる。


なぜなら、ウイルス感染自体は、それだけでは体の症状にはならないからだ。ところが、ウイルス感染した時に免疫が活動することで体のなんらかの症状になる。


免疫の暴走は、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃して殺すために症状が重くなり、新型コロナウイルスの死因が
肺炎なのは、肺の細胞が免疫によって次から次へと殺されるために肺の機能不全が引き金となって死亡するものである。


肺の機能不全は、早い話が、呼吸で吸った空気の酸素を体に送れなくなること、体の二酸化炭素の排出がうまくできなくなることである。


肺の機能不全が、ウイルス感染が発端となって免疫の暴走が起こったために死因となりうる。


免疫の暴走が、女性ホルモンの活性によって左右されると仮定すれば、
女性ホルモンがもともと少ない男性は死亡しやすいことになる。


インフルエンザスポーツ選手が症状が重いのはよく知られている現象だ。男性ホルモンが多いほど活発になる。


韓国の死亡例では、40代男性が当日まで仕事していたのに死亡した例があるほどだ。



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