■トヨタとスズキの資本提携
東京新聞
『トヨタとスズキが資本提携 自動運転技術を共同開発』
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019082801002048.html
資本提携の中身は、トヨタがスズキの株式960億円分を取得、スズキがトヨタの株式480億円を取得。
資本提携の目的を「自動運転技術を共同開発」としている。
株式を互いに取得することで株式会社としての株主になる。互いに株主になれば、株主としての意向を反映できる。
トヨタとスズキは業務提携にとどまっていた。それを株式を互いに持ち合うことで一種の企業合同=一体化を果たす。
記事では、日本の自動車業界を三つの連合体に表現しいる。
1 トヨタ=スズキ
2 日産=三菱自動車
3 ホンダ
いっそのこと、完全に一体化したらいいだろうと思うが、資本提携なら面倒な一体化のための細かなことはしなくていいのだろう。
自動運転技術、その車の開発は次世代の自動車。まだまだ一般化していない。しかし、自動運転自動車が一般化してから資本提携するのは時すでに遅い。
さらに、自動運転技術はまだまだだろうと考えられる。
自動運転技術の車は、それが一般化するなら一つの新たな市場となる。つまり、今の一般的な自動車が平均的な必要生活手段になっているように自動運転自動車が一般化するのは、徐々にその購買が増え、多数派を形成する方向性でもある。
資本主義的な生産様式から今回の資本提携を考えれば、それは資本の集積だ。資本の集積が資本提携の手法をとれば、それは資本の集中を含んでいるため、場合によっては共倒れの可能性まで出てくる。とはいえ、資本提携でより多くの競争相手を撃破する傾向が生まれれば、価格的には常に値下がりする傾向はあると考えていい。
だが、暗黙の了解のように価格が高額な一定水準のままであれば、果たしてごく一般的な自動車になれるか不透明だろう。
そんな自動車の開発を目的の一つにして資本提携することで果たして記事が言うような「3陣営による争いがより鮮明となる」かどうか疑問にもなる。むしろ、アメリカとの貿易上で競争原理が働くのではないだろうか?
日本国内で日本国内同士の競争だと思えるものといえば、ビデオがあった。VHSとベータ。それは数年以内にほぼ決着した。以来、日本国内企業同士の熾烈な競争というのは、あったか?
同種の企業の違いはあまり鮮明とは思えないものばかりだが。車にしてもそうだ。似たり寄ったりに見えるのは私だけだろうか?
ところで、日米の二か国間貿易交渉はほぼ妥結の方向になったようだ。9月に調印式をやるとか。
その際、アメリカの農家の飼料用トウモロコシを米中貿易・関税戦争で日本が受け取る旨の政府間約束もあったとか。
アメリカ国内での自動運転技術はどの程度のものかわからないが、果たして次世代自動車は一般的な耐久消費財になるかどうか?ーーーもっとも、自動車市場の一定部分を占めるだけかもしれないが。
自動運転自動車と普通の自動車が混在するだけかもしれないな。自動運転自動車と言っても、自分のような運転をするわけではないだろうし、不自由じゃないのか?それに乗って渋滞・・・・自分で運転しないからいいだろうが、どうなのかな?
============================
パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
メインブログ
ameba https://ameblo.jp/push-gci/
コピーブログ
fc2 http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor http://blog.livedoor.jp/push_gci/
一部コピーブログ
ameba https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
============================
ボンクラタワー ハンター9871 なんか入ったね 今
ボンクラータワー ハンター9871 U2入りました
ボンクラータワー ハンター9871 出るとね なんかわからないね
ボンクラータワー ハンター9871 サイドインポジション
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9871 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9871 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波
388.9→札幌 パソコンノイズ電波