≪アルトゥール・ロジンスキーのショスタコーヴィッチ交響曲第五番のCD≫
そのCDはひどいものだ。
音質自体はいい。
だが、第四楽章の210小節から249小節まで抜けている。
中間省略
抜けている最後の部分にあるハープの旋律、それを抜いてしまったら台無しだ。全く何も入っていない。省いて販売できるところ、一体何を考えているのか?
そのCDは2種類購入した。
1 MCA recordsの5番
2 scribendumrecordingsのCD18の中の5番
二つとも抜けている。
二つとも台無しにしている。
そのCDのもともとの録音は、1954年のロンドンでのもの。楽団はロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。
レコードは持っているが、モノラル録音でも当時としては音質のいいものだったらしい。
そのレコードの5番を何度も聴いた。ロジンスキーのテンポの取り方とほぼ似たような5番はほかの指揮者でまだ発見していない。だから、レコード音源がCDになったものを探して購入していた。
現在レナード・バーンスタイン指揮のものを注文中だ。ロジンスキーが育てた指揮者らしいが、確認する必要がある。ハイティンク、ムラヴィンスキーともに今一つ。
レコード盤では観客の拍手や咳き込む音が入っている。CD盤には存在しない。
酷いものを買物させる。もう1万円近く損をした。
抜けている部分は、どの部分でも同様に重要なものだ。
録音に含まれるノイズ、そんなものはどうでもいい。
CDの音源が何なのか今一つ不明だが、アナログなのは間違いない。おそらくレコードの音源だろう。
それにしてもCDの5番は音質がとてもいい割にはテンポがかなり異なる感じだ。レコードを聴くときの回転数が間違っていたかもしれないが、かなり異質のテンポに感じた。
CDを作る前の音源の加工段階で何かミスをしているように思える。
レコードでは、ロジンスキー指揮での演奏会場のムードが伝わってくるが、CDでは死んでいる。
もったいないことをしたものだ。
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ボンクラータワー ハンター9871 このくらいなら・・まあ大丈夫だな
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