■イランのタンカー拿捕後の動き
まずは拿捕時の報道。東京新聞。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201907/CK2019070502000312.html
当然イラン政府は猛反発。報復もちらちらと・・・・
それに対してフランスが動き出した。
時事。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070900192&g=int
フランス大統領の外交顧問がイランを訪問すると。
「訪問するのはエマニュエル・ボヌ氏。」
フランスがイランにかかわるのはイランに何らかの利害関係があるからだ。
イランのタンカー拿捕の後、アメリカがリップサービス。
時事。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070900190&g=int
ペンス副大統領。「うまくことが運ぶよう願っているが、米軍は中東で国益や兵士、国民を守るための用意ができている」
この前、イランがアメリカ無尽機を撃墜し、アメリカが報復攻撃をしようと準備したところでトランプが待ったをかけていた。
トランプ政権内では、イラン攻撃のタカ派が何人かいる。
それで問題は、イランをこのままにしておくかどうか、イランを空爆などで攻撃するかどうかに尽きる。
その前にフランスがイランと交渉する。イランは核開発をやめるつもりはないだろうから、交渉決裂は目に見えているだろう。
フランスの交渉が終わって、イランがタンカー拿捕の借りを返すために、イギリス系のタンカーを拿捕するとかすると、さて、イギリスとアメリカはどうするかだ。
このままイランが何もしないことは考えにくいだろう。目には目を、歯には歯を、のイスラムだ、何かやるはずだ。その時はトランプもイラン攻撃を躊躇することなく命令を下す可能性がある。
イラクの次はイラン。
イランの石油を西側が自由にできれば、鬼に金棒だろう。
トランプがこの前のイラン攻撃中止命令を出したのは、国内情勢的に、まずいとの判断か、イランの出方を待つためだろう。
トランプと言う奴、すぐにはやらない。少し様子を見て行動するパターンだ。中止に対して、即刻攻撃することも十分考えられる。だが、それにはイランの出方が必要になる。
結果的にイランがタンカー拿捕に報復行動に出るかどうかにかかっている。
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