幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー10 COPY | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

以下の記事をリプログ。

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12174458834.html

 

一般的に言えば、加害を軽減するには加害に恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理を含めてよく状況を観察することにあるが、その心構えだけでは大変な面は確かにあると思う。まずは、遠隔テクノロジー技術がどんなことが可能なのかよく知ることが必要だ。知れば、被害周知など意味がないと判断できるはずだ。自分が加害相手だと思っていることが被害妄想だとわかるようになる。私の考えに対して正反対に考えれば、行動派の被害者はとにかく行動で加害に対抗していると思うだろうが、その行動で何かができると思える相手だと妄想しているためだ。訴え派の被害者なら警察に突き出してやるには・・・加害者に対して圧力にするには・・・などと対抗手段に過ぎず、やはり、同じように、そうすることで何かができる相手だと思い込んでいるのは、被害妄想があるからだ。

 

肝心な点は、加害相手を甘く見てはいけないし、逆に、恐れてはならないことだ。

遠隔テクノロジーと呼んでいる技術は、とんでもない技術だ。

 



一応、録音しても普通に録音できない現象を超音波だとか、マイクロ波聴覚効果だとか根拠づけている被害者もいるが、どちらも、耳の蝸牛を振動させるものだと考えている点で根本から間違っている。要点は、神経細胞をコントロールして音を、声を、痛みを、痒みを感じる感覚を生成可能な技術だということだ。

 

逆に神経細胞から出ている神経信号を読み取っている。だから、他の被害者は関知していないらしいが、私同様に心のすべてをモニターされているし、体の感覚もちゃんとモニターされているから、電磁波攻撃や声を聞かせてもちゃんと聞きとっているか、どのように考えているかすべて見ている。そうじゃないと考える被害者でもそうやっている。だから、集団ストーカー被害を訴える被害もテクノロジー被害を訴える被害も、同じ技術であり、違いはどのくらいの頻度で加害されるか、どのくらい心や行動が監視されているか思わせるところにある。

遠隔テクノロジー技術なら、盗聴盗撮は必要ない。被害者の神経信号を読み取ればいいだけだ。だが、集団ストーカータイプなら身近なところから、身近な人から声を聞かされれば、どうしてもその人物の声だと判断するのが常識だ。

 

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2015年1月が音声送信の始まりだったから1年以上たってからの記事。

 

今そのころの心境などは思い出せない。被害初期から1年以内にほぼ、加害に対応できるようになっていた。

 

記事での特徴は特にない。

 

私の考えの主眼点は、≪神経コントロールによる幻聴生成の仮説≫、つまり、遠隔から電磁波のようなもので特定個人の神経細胞のみをコントロールし、神経信号をモニターする技術を加害組織が使っているということだ。

 

だから、そんな連中の技術をマイクロ波聴覚効果とか超音波とか、そんな考え方では説明不能だし理解は不能なのだ。

 

さらに、そんな技術を使う相手を自分にかかわりある相手のように理解してしまったらそれ自体が被害妄想になる。なぜなら、「被害」を思うからだ。結果的に自分にかかわりある相手による「犯罪」と言ったり、「嫌がらせ」と言ったり、加害していると思う相手に行動を起こしやすくなってしまうから、加害組織の行動誘導として考えると思う壺にはめられていることになる。

 

ある程度全体像が分かれば、被害実感を軽減できるようになる。

 

被害初期はどうだったか?ーーー言葉では表現が難しいが、「あんな状態」だったのは確かだ。

 

私のような考え方、性格じゃないとほかの被害者は理解に苦しむはずだし、反感さえもあるだろうが、私のように加害相手に対する考え方、加害技術に対する考え方じゃないと被害妄想を抱いたまま年を取るしかないと断言できる。

 

私の目的は、加害組織の作品である「被害妄想」をできるだけ破壊することにある。被害妄想は、加害組織のマインドコントロールによる傑作品だ。本当にうまくすりこんでいる。

 

言葉=声、身体攻撃=方向などが、遠隔から生成される。それをもとに被害者はいろいろと考えを巡らせる。その結果がその被害者自身による判断にもとずく、「被害意識」=「被害妄想」になる。

 

加害組織はターゲット被害者の見聞きしているもの、考えているものをすべてモニターしているから無関係の人の行動を加害に思わせるようなことは得意技だ。

 

そういうわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!

 

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