パソコン関係のベタ記事 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

■パソコン関係のベタ記事


◎xMedia recordの最新版、windows7でのインストール後の起動は、アプリケーションエラーで起動せず。古いバージョンのものを持っていたのでそれをインストールすると正常に起動した。


◎デスクトップ画面の録画ソフトで録画したものを変換すると音声が抜けてしまった。フリー版のAG-デスクトップレコーダー。


うまく成功した方法は、AVI形式で音声は圧縮しないもので録画。それをiWisoft Free Video ConverterでMP4に変換。2.3GBの録画ファイルの返還後は、36MBくらいになった。もちろん画面の大きさは、設定できる大きさの一番大きいもので画面は小さくした。


AG-デスクトップレコーダーの有料版でも同様の傾向がある。リアルタイムエンコードで録画する方法は、ゲームの場合は適さない。ゲームプレイに重大な支障が出る。バッファリングエンコードでやった方がいい。



◎Dell precision M6600のグラフィック設定。WOTのような戦車ゲームをnVIDIAのグラフィックに設定するほうがいい。グラフィックが統合型のものを知らなかったため、インストール後にゲーム画面がタスクバーに隠れてしまった現象の原因が不明だった。



◎Dell precision M6600のハードディスク交換とセカンダリHDDの取り付け。パソコン本体裏側のねじ部分はネットなどで調べたほうがいい。HDDを取り外すには、スライダーを固定しているビスを外す必要がある点が特殊だ。スライダーを操作したらHDDが飛び出てくる。


Dellパソコンはどっちかというとユーザーによるパソコン分解は予定済みらしく、わかっていてやる分には支障ないように作っている感じだ。


◎Dell precision M6600にwindows10 proをインストール。

1 プライマリHDDとセカンダリHDDをパソコンに取り付けてインストールしたら、インストールできても、再起動がかかると再びインストールになってしまった。ーーーーーセカンダリHDDを取り外してインストール。正常に起動した。

2 windows10 proのインストール後、諸設定を済ませた後の状態でセカンダリHDDを取り付けてみるとOSが認識せず。ーーーー再起動後、ディスクの管理を見ると認識されていた。どういうことか不明。

3 windowsXP配下のネットワーク環境でのwindows10 proとのファイル共有は、SMBv1をプログラムと機能にある「機能」のところでチェックを入れることが先決。そのほかのワークグループの名称に合わせて設定変更したり、ファイル共有について設定したり、「接続プロパティ」でプライベートにしたり、ネットワークカード=ネットワーク接続の「アダプタ」の設定をwindowsXPの配下になるようにIPアドレスなどを変更しなければならない。

4 windows10proのネットワークは、以下の通り。


インターネットーーー端末・ブリッジ接続ーーーwindowsXP・インターネット接続共有ーーーwindows10pro


上記ホームネットワークの環境では、windows10の設定すべきDNSはwindowsXPのローカル側のIPアドレスになる、192.168.0.1。

windows10のIPアドレスは、192.168.0.1以外の192.168.0.2から192.168.0.254までのIPアドレスを設定したほうがいい。

windowsXPはネットワークカードを二つ使う。LANアダプタ。windowsXPとほかのパソコンの間にアクセスポイント機能があるルーターのアクセスポイント機能で複数のパソコンをつなぐことができる。その場合、アクセスポイント機能のあるルーターにつながるデバイスを決められる機能のあるものを使えば、例えば近隣から無線でつながる他人のデバイスを排除できる。


上記環境では、windowsXPでwindows10がどんな通信をするのかWiresharkでつぶさに観察できる利点がある。


windows10 homeでは、インターネット通信が常時可能なら、OSログイン時の日時、IPアドレスとOS終了時点の日時とIPアドレスがマイクロソフト側に筒抜けになるが、windows10proでは、パソコン終了時点では何も通信していないようだ。


5 windows10の利点は特に大きいものは一つもない。更新プログラムはhomeと大きく変わりない。日時などを選べるらしい設定はあるが、意味ない設定だ。とはいえ、バージョンが1809だったため、更新プログラムの容量はかなり少なくなっていた。


糞マイクロソフトのwindows10のインストールディスク(USBのことを示す)を購入するなら最新版のものを購入したほうが無難だ。


6 戦車ゲームWOTのインストール。

大きな問題が発生した。ゲーム中、フレームレートが20から30くらいになった。原因は、パソコンのディスプレイ設定で、「拡大縮小とレイアウト」で175パーセントにしたためだった。125パーセントではフレームレートは100くらい軽く出ていた。

なお、Dell precision M6600はインテルのグラフィックとの統合タイプなので、コントロールパネルのnVIDIAのコントロールパネルのプログラム設定で「高パフォーマンスnVIDIA」を選択したほうが無難だと思われる。


DirectX9cは、戦車ゲームのインストール前にインストールした置いた方が無難だと思われる。

http://futago-life.com/wife-support/pc-repair-resale/directx9-0c-for-windows10.html


今回の糞マイクロソフトのwindows10proのインストールはSMBv1を有効にしていなかったため多大の時間を費やしてしまった。


そんなものの脆弱性は、マイクロソフトのファイアーウォールが、OSの設定を優先するあまり、いくつかのポートがオープンポートになり、pingにも応答するような仕組みがあるためだ。


ネットワークカードごとに必要な設定を行えば、インターネットに直付け接続しても、パソコンはステルスになるが、標準設定のままではwindowsのOSはインターネットから丸見えの状態になる。それがSMBv1のプロトコルを採用しているためだ。ところがそのプロトコルは、ホームネットワーク内だとパソコン同士のファイル共有がすごく簡単にできる利点がある。


◎フレームレートと画面の拡大率とGPU使用率の関係


windows10の画面のスケールを100パーセントの推奨値にした方が、拡大率を使わないほうが、戦車ゲームでのフレームレートは80から110くらい。175パーセントでやったところ、フレームレートが20から30に激減してしまった。GPU使用率も跳ね上がった。


============================
パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。


メインブログ
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/


コピーブログ
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/

livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/


一部コピーブログ
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/

goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci

jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/

cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/

============================
ボンクラタワー  ハンター9871 250方向に塔のようなものがあるんだけどね
ボンクラータワー ハンター9871 このくらいなら・・まあ大丈夫だな
ボンクラータワー ハンター9871 そっちラジアル340の70くらいにしてよ
ボンクラータワー ハンター9871 この雲の下は5000以下だな
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9871 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9871 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果


43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌   パソコンノイズ電波
388.9→札幌  パソコンノイズ電波