遠隔テクノロジー 8 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジー 8


遠隔テクノロジー技術は確かに存在する。しかし、その存在は証明できない


遠隔テクノロジーの存在は、その技術を使う組織のターゲットにされた人の中でごく少数が理解するだけだ。ほかの多数のターゲット被害者は、私の被害初期と同様に、加害組織のマインドコントロールで誘導された意識上の「架空」の相手の存在でしかない。


技術そのものは私のレベルでは証明できない。私ができるのは、遠隔テクノロジーの存在を技術的な概要で述べるだけにとどまる。それ以外で私ができるのは、私以外のマインドコントロールで被害妄想を誘導された被害意識を指摘し、それを「攻撃」することでその
除去を促すことである。


マインドコントロールで被害妄想を誘導された被害者は、被害者本人が自覚的に意識的に自分で取り除くしか道がない。被害者が自らが被害妄想を取り除けないなら、被害妄想上の相手を架空上の加害者だと思い込むしかない。


悲劇は、被害者が被害妄想を誘導されて加害者だと思い込んだ架空の加害者に対する殺人や恐喝、放火などの犯罪などだ。あとで、精神改定などが行われるが、仮に精神病の認定を受けたとしても、罪が消えるわけではないし、被害妄想が消えるわけではない。



とはいえ、多くの被害者は技術的には、超音波説やマイクロ波聴覚効果説にすがっている。それ以外は身の回りの加害者とか加担者とか、加害組織にマインドコントロールされた人的な操作を受けているダミーとか人間サイボーグの被害妄想にすがっている。



超音波説やマイクロ波聴覚効果説は、どちらも耳の蝸牛を振動させる点で同じことを言っている。だから、どちらも我々に対する加害技術をごく一部の現象だけ説明可能にするが、ほかの加害内容は説明不能に陥る。


身の回りの人間サイボーグやダミー、加害者や加担者などの被害妄想は、単なるでっち上げと同じような訴えしかできない。仮に録音とか録画をしても証拠には程遠いものばかりである。


■遠隔テクノロジー論はすべての加害方法を網羅できる


加害方法のほとんどを網羅できるのは私の唱える遠隔テクノロジーの技術概要しかないと考えている。


遠隔テクノロジーは、遠隔から特定個人の神経信号をモニターしながら、特定個人に作用する電磁波を神経細胞に作用させて感覚や意識を生成する技術である。それは加害のほとんどを説明可能にする。


遠隔テクノロジー説なら、身近な人間からのほのめかしの声も街中にあるスピーカーからの声も説明可能にする。だから、集団ストーカータイプの近隣騒音のような被害パターンでも十分に説明可能であり、騙される被害者がよくわかる。


■加害パターン


遠隔テクノロジー説では、多くの被害者のブログなどから被害者によってパターンの違いを読み取ることもできる。要点は、
加害組織は一つ



同じ加害組織が、複数の加害パターンを使っている。


複数の加害パターンから集団ストーカータイプやテクノロジー犯罪タイプの被害を生む。そのほか、亡霊タイプや超能力者タイプ、宇宙人タイプなど様々な被害タイプを生む。


複数の加害パターンは、被害者が認識する相手の種類の違いだったり、加害方法の違いだったりする。だから、世界陰謀論のような誇大妄想は、もともと加害側の「音声送信」の内容をもとにしている。・・・・私の経験上の話で言えば、やっているところがアメリカだったりロシアだったり、要するに、対立する加害組織があり、その狭間に自分がいることを言われたことがあった。その話をまともに思い込んでしまえば、ほかの被害者のように加害組織は複数あるということになり、せめぎ合いながら自分がたまたま複数の組織に捉えられたようなものだと思い込むしかない。


つまり、ターゲット被害者が被害の全容を世界秘密結社の陰謀のように言うのは、もともと加害組織の音声送信の内容とそのような証言を行う自称諜報員などの言動をもとにしているからだ。胡散臭い情報源があるのは、我々のような被害環境でも同様だ


加害パターンが異なっていても、使われている技術は謎の遠隔からの神経モニターと神経コントロールだ。



■加害技術ーーー遠隔テクノロジー


私が名付けている遠隔テクノロジーという言葉は、私が考えたものではない。もともとあったらしいが、実は加害組織がそれを言ってきたのだ。


テクノロジー犯罪という呼び名とか、集団ストーカーという呼び名ではほかの被害者の考え方でしかない。そこで別名を考えていたら、加害組織が提案するように言ってきたのだ。


遠隔テクノロジーの技術は、被害初期以降に思いついた考えを突き進めて出来上がったものだ。その思い付きは、「なぜ匂いの元がないのに臭いを感じさせられるのか?」の単純な思い付きだった。


そこから臭うことはどういうことか、神経学的生物学的な知識をもとに考えた。最初に出た結論は、鼻の感覚細胞を電磁波で刺激すれば、臭うものだと考えた。つまり、電磁波が作用しているのはマイクロ波聴覚効果説のような脳などの部分ではなく、神経細胞だと考えた


マイクロ波聴覚効果説では、脳自体を加熱してその瞬間的な膨張が振動となり、耳の蝸牛を振動させると考えるものである。したがって、加害者の声は、
蝸牛を振動させたものと考える点で超音波説と変わらない。


私の考えはマイクロ波聴覚効果説や超音波説と違って、脳神経なら脳神経を電磁波で刺激して、それで声が聞こえると考える。最初のころは蝸牛につながっている聴覚神経細胞だと考えたが、今では脳神経細胞だと考えている。とはいえ、卵か先か鶏が先かのように、神経細胞を電磁波で刺激する場合の核心的な部分は、特定個人の神経細胞の「個別性」を実現するような物理的・生物的な法則というか
発見が必要ということだ。


そして、声が聞こえることなどの人為的に生成される感覚は、夢の中で聞こえる声や映像のように、同じように考えている。だから、脳自体が持っている機能を加害組織は利用している可能性があると結論している。


夢は、その本人の脳が作り出す。本人は夢を作り出している意識は働かないが、夢の中での声を聴く感覚は本物と同じ。だから、夢を見て恐れたり、笑ったり、泣いたりできる。多くの人は目が覚めると夢の内容を忘れる人が多い。


さて、加害組織の遠隔テクノロジーの技術を臭いをもとに神経を狙っていると考えた時に、自分の経験からいろいろな意識まで加害組織は正確にモニターしていることを知らしめられている状況とも照らし合わせた。なぜ、脳内の意識まで正確にわかるのか?


臭いの経験から遠隔テクノロジーの技術概要をとらえた時、いわゆる意識を知られてしまうこととつながっていると直感した。つまり、
脳神経の信号を読み取れるから感覚も神経細胞の刺激から作り出せると考えた


加害組織は事あるごとに意識しているものを正確に言い当ててきたが、何よりも、加害組織に対していろいろと意識するものがしゃべったかのように加害組織側に伝わることは、心のプライバシーがなくなったことを意味するものだった。その点はほかの被害者だと、心のプライバシーの侵害度は浅いものに思える。


心のものを加害側から隠せるものは一つもない。体の感覚にしても同じ。例えば痒い部分を書かないように我慢しているだけでその痒みの場所を言って、「早く○○○を掻けよ」と言ってきたりする。


要点は、
本物そっくりの感覚を生成できることだ。


声はもっとも有名な神経コントロールの一つだ。正確に言えば、遠隔からの特定個人の神経を電磁波で刺激して声を聴く感覚を作り出すことだ。だから、周りに人がいても自分だけ聞こえる。声以外にもサイレンなどの音もある。
一度聞いたことのある音源は、加害組織もチェック済みだと思っていい。


つまり、一度聞いたことのある腹糞悪いサッシのバタンとする音のように、その音を聞く感覚を作り出せる。録音しても録音するわけがないのだ。電磁波を測定しても意味がない。



私の場合、被害初期は録音してみて、聞こえたものと録音チェックで聞こえたものが異なっていたが、頭の中は混乱状態。理解不能。その点、集ストタイプの被害パターンだと、騒音の出所はすでに経験済み。一心不乱に相手を締め上げようと行動に移るケースが目立つ。


本物そっくりだから、騙されるのは仕方がないが、相手に
過度の行動に出るような性格の被害者なら、警察沙汰などから精神病院行きになったケースがある。それは性格的な行動パターンだが、すべての人に通用する方法ではない。通用する性格に行う加害方法だ。


結果的に、多くの被害者、それに自分の経験を合わせて考えれば、加害組織の技術を個人のターゲットに実行した場合は、相手を敵視すること、恐れること、腹が立つなどの要するに嫌われるように加害組織はふるまい、我々ターゲットは、自分に閉じこもるか、逃げるか、対抗する。


そして、マインドコントロールで被害妄想を誘導されて思い込んでしまう。その先は、被害意識が優先する精神状態だとか、要するに世の中真っ暗なものに意識するような精神状態になる。


とはいえ、私のような考え方、性格からして、加害組織に敵対するような感情はないが、逆に興味深い感情が優先する。そのため、ターゲットにされて毎日脳内会話しながら、心のプライバシーがなくなっても、普通に生活や仕事ができる。


それでも、なぜか加害組織は私をターゲットにすることを続けている点が不思議といえば不思議だが、早く解放してくれなどと思うことはない。


研究対象としては興味深い点がある。加害組織から見れば、ある程度敵対的に思われる方が、マインドコントロールで被害妄想を誘導しやすく、遠隔からの声などの感覚でターゲットを違った精神状態にすることができるのは、ターゲットから見て相手を敵対的に思う方が、
やりやすいのだろうと考えている。さらに、加害側から見れば、ターゲットに被害妄想をすり込む方が、現実味のある状況をターゲットに実感させやすくなる。


何事も被害妄想にする方が、現実味のある状況になりやすいということだ。しかも現実的な状況は、被害意識が優先した
被害者本人の自覚的な行動で形成する。それは行動誘導されたことだが、行動誘導は被害者が自ら動いて現実の環境を作ることに通じる。行動した現実的な状況を自ら作ってそれで現実上の経験から意識するものも形成する。というのは、被害者が加害で自分以外の人にかかわるからである。


それで現実的な環境を被害者自らが作る。うまい方法だろう?


加害組織は神経コントロールで騙しただけだ。騙された被害者は「あいつだ」と判断する。その簡単な加害パターンが集団ストーカータイプだ。



わかってしまえば簡単といえば簡単だが、わからないままだと犯罪までやってしまうケースもある。殺人、放火、などだ。


幸い、精神病院に処置入院になれば、障害者年金の収入が得られるから、金銭面ではなんとかなる場合もある。意味のない薬を服用することになりかねないが、まあ、本人次第のことだ。わからないまま歳を取るのも本人次第だ。


わかったところで、何もできない状況だから、うんざりするだろうが、わかることは加害にもがいても自分に跳ね返ってくるだけのこと。役に立たない被害周知で時間つぶしもいいし、被害者の会に入って知人を増やすのもいいだろう。少なくとも、孤立する自分を変えるなら、被害者団体に入るのもいい考えだ。


ってなわけで、ターゲットにされたらよろしく!


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