遠隔テクノロジーの加害方法 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーの加害方法

 

追加と修正をたまに行っている。

 

2015年1月から私が受けた加害方法。

一般的な覚書として、私を含めてターゲット被害者が受ける加害方法は変化することだ。


以下に書き込んでいる加害方法はきちんとメモしたものではない。どの加害方法がどいつごろなのかは漠然とした記憶でしかない。

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1 加害組織の声

加害組織の声を分類するとしたらいろいろな視点から区分できる。

 

 

■メインの声・・・脳内会話する時の相手の声のこと。質問してきたり、過去の出来事で責めを言ってきたり、あらゆることについて何か言ってくるときの声。被害初期は自分から見て固定位置のもの、自分から見ていくつかの場所の方向などがあり、被害初期の声の質感は以下に述べね声の質感。音量については、被害初期から経過するほど小さくなり、今では心の中で独り言をいう感じのときの声のような意識にもう少しだけ声の質感がある感じの声である程度方向性がある。2020-0528追加。

 

■何かの音源から聞こえる声・・・シャワーが壁などにあたる時の音に紛れ込んでいる声など。

特徴としては、音源の音と声とが混ざっている感じで普通に聞こえる人の声とは異なる。この方式が最も多い感じ。

■音源とは関係のない肉声・・・その声は普通に聞こえる声。普通に人と会話する感じで真正面ではなく、その距離感ではない。私の経験では、被害初期から思い出せば、真後ろは1回だけあったが、真正面は自分の胸あたりから聞こえたものがあったが、普通に人と話す感じの真正面はなかった。声の感じもほかの音源の音と混ざったものではなく肉声。

 

 

■身の回りから聞こえる声・・・脳内会話しているときやしていない時に突飛に聞こえる声。これを「どさくさ音声」と呼ぶことにした。以前は、「周辺環境音」と呼んでいた。ただし、言葉として聞き取りにくく、声の感じがあるだけが多い。言葉のように聞こえる場合もある。その声とは当然、会話にはならない。「どさくさ音声」と呼ぶように何かの拍子に聞こえることが多い。ドアを閉じるときの音と一緒にとか、移動しているときに座ったりするときにちらっと聞こえる。あるいは脳内会話しているときに周りから突飛に聞こえることもある。2020-0528追加。

 

※被害初期に聞いた声で肉声の声は、私の親戚の声によく似ていたもの、アニメで「ムーミン」に出ていたムーミンの声に似たもの、女の声では、工藤静香に似た声があった。それぞれ脳内会話の相手だった。


≪被害初期以降の声の変化≫・・・これはほかの被害者同様、今となっては被害初期のような声の音量がかなり小さくなっているが、言葉の識別に関して言えば問題ない。それは騒音環境でも言葉を識別できる。被害初期を思い出せば、ボリュームの小さい声はたまに聞かせてきたと記憶している。わかりにくかったものの、次第にボリュームが小さくなっても言葉の認識は十分可能なように「訓練」されたようなもの。多くの音声送信は、かすかな周辺雑音に紛れ込んでいる感じ。かすかな周辺雑音自体も音声送信しているものもある。


1-1 加害組織の声に対する自分の心理・意識


加害組織の声に対する自分の心理・意識から区別すれば、いくつかの視点で区別できる。



A 声を聴いて内容に注目して自分が感情的に反応するもの。

これは例えば「なぜそれについて知っているのか」警戒的な感情や相手を恐れるような感情になるもの。あるいは人に知られたくない内容について言われたときの自分の動揺・感情的な反応。



B 声を聴いて相手についての情報となるような内容。

これは例えば「相手は複数の仲間がいるようだ」などの情報源となるもの。声の相手に対する判断材料となる声であり、年齢や性別の区別、音声送信を行うほかの組織の存在などの情報源となる声。声の方向性や声の距離感、どこからやっているのかの判断材料となるもの。何のつもりでやっているかの判断材料となるもの。


※これは私の場合は、疑問がいっぱいのところ何も答えを見いだせないときに加害組織がいろいろ言ってきたものが情報源になった。のちにインターネットで調べることになった時も、加害組織はいろいろな話を聞かせてきた。インプラント説をほのめかすような話、周りの配電線や通信線についてのほのめかし、加害組織がどんな構成なのかの話、加害組織の目的の話など情報源となった。インターネットで調べても、「その男は・・・・・のやつだな」とかよく知っている風に話しかけてきた。


C 声を聴いて確かめるように、聞き取れなかった声。

これは例えば加害組織のメインの声の他に聞こえる声。周りから聞こえる声、何を言っているのかわからない声やうめき声。そのほか、メインに聞こえる声にかぶさって聞こえる声。


※上記のような声の区別は、それぞれ聞こえた時の自分の感情や判断した内容にかかわるものである。被害初期は声を聴いたときの感情はとてもよく出ていた。最も初めの声では、恐怖を感じた。同時に、録音してみようと考えた。それは確かめるためでもある。空耳では片づけられない声だったからである。その後の声に対しては、様々な考えが生まれたり、自分の過去の経験を相手がよく知っていることを感じさせられ、不思議に思っていた。要するにわからないことばかり感じ取っていた。


D 定型文的な話法。

被害初期には、最初に話しかけてくる定型文のような言葉がいくつもあった。話を聞いて考えているときにも、末尾に定型文の決まり文句を並べているときもあった。それを全体的に考えれば、相手はコンピューターのようなものと考えがちになりそうであるが、その割にはずいぶんと柔軟に対応していたのを覚えている。

例えば、話を聞きながらいろいろと考えるが、何か気になることなのか、それを考えた時に「名に?なんて言った?」のように普通に会話する面もあった。


※私の経験では、相手の言うことに耳を傾け、いろいろと考えながら意識で加害組織に答えていたが、泣き言は言わなかったのは覚えている。「もうやめてください。」「もう勘弁してください。」と言えとよく言われていた。それよりもどういうことなのか答えを加害組織がいろいろ用意していても、納得していない状態で半疑問のままだった。


※被害初期が経過しながら、加害組織に答える感じの意識のほかの意識まで見透かしてくるようになった。加害組織に答えるための意識とは別個の意識を盗み取られて質問などを言ってくるようになった。心に隠せるものがだんだんとなくなってきた。今では何もないのだが、割り切って考えることにしている。「もうこうなってしまったらどうしようもない。」普通に生活しながら、加害組織とは割り切って脳内会話、身体刺激・攻撃でも割り切っている。身の危険を感じたら、それは恐れだ。「死にはしない。」「この刺激的な攻撃はどの神経を狙っているんだ?」などと大事に考えていない。むしろ加害組織の狙いとは何かを考えたりするし、ここ具体的に神経の狙いを考えるほうがずっといい。それに何らかの攻撃でもその感覚を研ぎ澄ますように感じ取るようにしている。それで「この感覚は○○○の感覚に似ている」のような分析を意識するようにしている。「もし殺されたら?」と聞かれれば、「その時はその時、としか言いようがないな。」と答えるしかない。そんなことよりも実生活での健康に配慮したほうが無難だ。恐れだけでは人間は死なない。その壁を克服できるなら、被害実感の方は次第に軽くなるはずだ。


◎「精神反復」または考えたことを音声送信する手法・・・何か考えた時にそれを声で聞かせてくる方法。場合により何度も反復して聞かせてきたり、何度も聞かせてくるときに注意深く聞いていると少しずつ言葉を変えてきたり。


◎「精神予測」または何か言葉を意識する前にその言葉を聞かせてくる方法。あるいは、何か言葉で意識するときにその意識の言葉に重なるように聞かせてくる方法。これを何度もやられると加害相手に意識で答えるときに自分の意識がまるで消えたように錯覚する。普段考えるときの言葉で意識しているところも意識する前に音声送信され、被される。



2 身体刺激・攻撃


◎心臓の鼓動が早くなるもの・・・文字通り。耳で感じる鼓動音が目立つ。脈を指で感じながら鼓動音とすり合わせると合わないこともある。胸部にも鼓動が激しくなる時の感覚があったと記憶している。最近はやられていない。


◎心臓ちくちく・・・被害初期にあったものだが、最初のものはかなり強烈に感じた。何度もやられているうちに強烈さがなくなってきた。心臓ちくちくと言っても心臓付近であって心臓の場所とは少し異なる。最近はないと言っていいくらいだ。


◎窒息攻撃・・・ブログには、呼吸困難と書いてあったものだが、呼吸しても呼吸の感覚がないものだ。被害初期の時、3回やられた。最初の攻撃の時が激烈だった。最初の攻撃は、足から体の上の方に冷気が取り囲むように感じ、その直後一呼吸した時に強烈な臭気のあと呼吸が止まり、さらに呼吸したとき息を吸った感覚なし。時間にして15秒から20秒か?その後普通に呼吸可能になった。死ぬかもしれないと思った。その時、呼吸しているのは間違いないから呼吸した感覚がなくなっただけだととっさに判断した。2回目3回目は少し恐怖を感じた程度になった。でも、やられた時は寝ようとしていた時で、飛び起きたのだが。


◎熱戦攻撃・・・頭の一部・顔に、10センチ以下範囲で、炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感と若干の痛み。痛みは、どっちかというと風邪を引いたときの全身の痛みに似た感覚がその部分から感じ取れる。体を動かしてもその部分の熱感は移動しない。手で覆ったりすると別の部分に現れた。車の運転中もやられた。当時は特定の方向からやっていると思い込んでいた。家族も同乗していたが、自分だけ。


◎顔の周りに何かへばりついたような感覚・・・これは被害初期以前に何度かあったものだ。被害初期にあったかどうか覚えていないが、最近を思い出してもないと言える。


◎足ぴくびく・・・被害初期に何度かやられた。だが、足を観察しているときにはやられないし、ぴくびく動いたわれには、床にこすれる感覚がなかったから、感覚だけだと判断できた。


◎体の足の方が浮いたような感覚・・・寝ているときに半分くらい覚醒されて足の方が頭よりも上に浮いている感覚。自分としては面白がって感じていたものだが、被害初期以降に何度かあったが最近はない。

 

 

◎平衡感覚と視覚のコントロールを合わせたもの・・・最近、歩いているときに体が傾いた感覚になり、倒れそうになったような感覚。倒れる方向を見ると実際に倒れている様子が見えるが、歩き続けていると普通に戻っていた。体が傾いたのにそれを直そうとする筋肉は使っていなかったようだから平衡感覚と倒れる方向を見た時の視覚とを両方神経コントロールしたものと思われる。倒れる方向には、設置物がありぶつかりそうに見えた。傾いたときの角度は45度くらいだったと思う。2018-1108追加。

 

◎寝るときに体一回転・・・手を付こうとした瞬間手が付けず落ちる感覚とともに体が一回転して仰向けになった。被害初期。1回だけあった。


◎不快なにおい・・・薬品っぽいにおいとか、くっさい匂いとか、臭いを場違いなところで感じさせられる。臭いに関しては、さりげなくやられる時は不可解さがあるものの、何度もやられて臭覚感覚を生成されたものだとわかる場合がある。被害初期から現在まで時たま生成されている。


◎肛門ニョロニョロ・・・ウンコが出る感覚。これを食事中に。被害初期。最近は覚えがない。


◎目の奥の不快感・・・とがったものを見た時にやられることが多い。寝るときにも。回数的には多い方。パソコン画面を見るときにもたまにやられる。両目の中心にある鼻の筋に違和感のようなもの。眼鏡をかけた時の違和感。


◎食道付近の不快感・・・食道部分に固いものが通る時の感覚。その時のゆっくりした感覚ではなく、指でガリガリひっかく感じのスピード。被害初期は何回かあった。


◎食堂付近の不快感・・・食道痙攣と思われる症状。食道が一瞬膨らむような感覚でポコポコと複数回の感覚。被害初期から忘れたころに何度かされている。ポコポコの複数回よりもしばらくの間ポコポコが連続する感覚生成が最近あった。連続攻撃は、少しだが驚きと恐れがあった。胸骨の両方の胸の中心付近にその感覚がある。


◎腹部、胃袋あたりの不快感・・・文字通り。痛みとは異なる。ムカムカする感じ。

 

◎吐き気攻撃・・・歯磨き時、ウンコなどの嫌な臭いを嗅いだ時に攻撃される。最初は、加害によるものだと感づいていなかった。吐き気攻撃に関しての加害相手からの話しかけで加害の一つだと思っていなかったから「じゃあやってみろよ」と心でつぶやいたら本当に吐き気になった。吐き気攻撃は加害相手の任意の時に可能。吐き気の度合いに大小(調節可能だと思われる、という意味)があるようである。攻撃の頻度は、まちまち。胃(腹)が動くような強度のあるものもある。(2022年7月23日追加)



◎両目がしみて涙がぽろぽろ・・・被害初期に1回あった。しみる感覚はかなり強烈!目を開けられないくらいシミる感じ。その後再経験はない。


◎わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。これは自分的にあまり感じ取れないが、やっている可能性があるもの。被害初期以降に何回かあった。


◎体の振動・・・椅子に座っているときに感じるものだが、やっている可能性がある。


◎背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。やっている可能性がある。


◎喉の圧迫・・・被害初期以前からあったもので被害初期から現在まで時々やられている。微妙な吐き気もある。


◎頭の圧迫・・・頭がなんとなく重い感覚と逆立ちした時の感覚に似ている。被害初期は顕著にされたが、現在まではやっていることもあると思うもの。似た感覚に頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚に似たものがある。

◎頭の不快感1・・・頭の圧迫感とは異なる。酔ってヌボッーと物を眺める感じになる。頭の頭頂部を中心にしてなんとなく圧迫のような感覚もある。

◎頭の不快感2・・・頭の不快感1のような感覚のほかに、酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回る時に感じる頭の中の血の巡りが悪いような不快感。めまいではない。この攻撃は、かなりきついと感じる。

◎頭の不快感3・・・1や2と異なり、短時間の感覚。頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚。強めのものと弱めのものがある。たいていは1回とか数回。ひどいときは7回くらい立て続けにやられたことがあった。

◎耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。風邪を引いたときは風邪だと考えればいい。


◎鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚。頭の部分が最もよく感じる。これは時たまありそうなもの。


◎耳鳴り・・・高音が多い。被害初期以前からある。特に気にしないが、時々うるさい感じでやられることがあると思っている。中音的な耳鳴りは、被害初期にあった。低音かもしれない。寝ているときに覚醒されてのもの。


◎単純な頭痛・・・被害初期には頭の特定部分に軽い頭痛を作り出してきた。側頭部分の両側、側頭部分の両側の前後、後頭部に近い部分などをランダムに作り出してきたことがあった。


◎物が動く視覚生成・・・こんにゃくのような柔らかいものが手に持っているだけで膨らんだり縮んだりするのを見せられた。他には光の動き。やや黒っぽいもの。被害初期の話。パソコン画面を見ていると雲がかかったような白っぽいものを見せられた。もやもやしていた。被害初期の話。そのほか、虫のようなものが視界に見えるときがあり、動いてすぐに見失う。


◎閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がらない点。それと閃光が表れてから間もなく始まる偏頭痛がないこと。


◎くびに指をぽんぽんと軽くたたく感覚・・・ちょっと前だと記憶しているがそんなことをされた。


◎怒鳴り声・・・自分の真後ろから「おいっ!」と。リアルに聞こえた。音量もそれなりのレベル。これは1年前だったか?


◎隣の座席から家族が文句を言う声・・・これも1年くらい前。車の運転中。


◎異様な痒み。私の場合は太もも部分の内側。チクチクのような感じで痒みがある。指で掻くとさらに痒みが増す。その後、発疹のようなものが10個くらい。赤みのものだが、ぷくっと腫れる。大きさはそんなに大きくはない。蚊に刺された程度。だが、日数が経過したら、黒ずんだものになっていた。あまり見かけない発疹の治癒過程である。それは1回こっきり。加害組織は痒いときに「あまり掻くな」と何度言ってきたを覚えている。

 

◎じんましん攻撃。その電磁波攻撃は、2022年8月13日に行われた。症状は、まず上半身に異様な痒みの感覚。服の上から指などをあてて掻いたりするが、異様な痒みが続く。仕事中だったため体のほうを見ていなかったが、痒み攻撃が始まって30分以上たってから体を見るとじんましん症状のような「平らな腫れ」とその周囲の皮膚の赤みかかった色。痒みの感覚の継続時間はほぼ1時間くらい。「平らな腫れ」は、次の日の同じ時刻には引いていた。「平らな腫れ」は、大きさがまちまちで楕円のような形や小さいものは円形など様々。内分泌のヒスタミンがかかわるとしたら加害電磁波で体の一定範囲以内にヒスタミンを分泌させることが可能だと考えられる。「平らな腫れ」のできた部分は、上半身で首の付け根、肩先や二の腕部分、太もも、腕に及んだが、確認できて見やすい部分のうち、腹部や胸部に多数確認できた。気持ちのいいものでは決してないが、殺すつもりのない加害目的だから、次の日には腫れも消えるから心配することはないし、加害だとわかれば慌てないように対処すればいい。2022年8月15日追加。

写真は私のものではない。

 

 

◎金縛り・・・これは何とも言い難い。遠隔によるものなのかそれとも体の単なる変調なのか。その時、目を開けていることはほとんどなく、見えるものといえばイメージ的なもので現実とは異なる。たぶん、半分覚醒して半分寝ている状態だと思われる。体は動かないし、体に重みがかかっているよりは、体が重くなっている感じ。そのほか、体の周りを何かが回っている感じなどの感覚を感じ取れる。無理やり体を動かすことは可能だが、動けるまで時間がかかることもある。金縛りの時の頭の感覚は、すっきりしていない。なお、金縛りの時に指を動かす意識で動かすことができた時の感覚を拾えれば、金縛りが解けた時がある。


◎人工夢・・・これには2種類ある。一つは、転寝しているときに何か変な感じの映像ではないが映像的なイメージや言葉というか言葉の意識を作られる場合。もう一つは、本格的な人工夢で、半分覚醒している。睡眠中にやられた。見える映像は、自分の部屋だが異なっている。薄暗く、自分の体は夢と同様に観えないし、加害相手の存在も感じ、姿は見えないが、自分の体の周りで脅しのような感じで腹の上をしび超えたり、頭の方に向かってくる感じがあった。姿は見えないのに不可解だつたが、夢との違いは、相手の存在が見える夢に対して、相手の存在は見えないのが人工夢。途中で人工夢だと気が付いてから、加害組織との脳内会話をやりつつ、威嚇的な行為をされた。音だが、床を飛び回っているのか、着地時の床の音が聞こえた。


◎わかりにくいもの、わからないもの・・・これは字のごとく。神経コントロールでターゲットになる神経は多岐にわたるから様々なことが可能と思われる。意識もこれに相当する。何らかの意識も生成できるという意味である。脳、皮膚、内臓などいたるところに神経は通じている。逆に言えば、本人が分からないものも加害組織は神経信号のモニターで知りうる可能性があるということである。

 

◎記憶のすり込み・・・すり込まれたことはその時にわからないが、出来事などを思い出せる。出来事の概念のほか、見たことあるような写真などの映像を思い出せる。この加害方法が行われた最初のときは、被害初期のころで家族にその内容を話していた。後で記憶の元となる経験を思い出そうとしても思い出せなかった。おかしいと思っていたところ、記憶が刷り込まれたためだとわかったのだが、記憶していたものをよく考えているうちに不審な点を認めたため、おそらく加害によるものだろうと結論したのである。記憶の刷り込みとは、経験したかのような記憶を思い出せるし、直近の出来事に関係したかのように判断してしまう。被害初期以降に経験したものには、うとうとしながら寝ていた時に刷り込まれ、起き上がった時に刷り込まれた内容が気になって外を見に行ったことがあった。よく思い出すと、うとうとしながら寝ていた時にその記憶を刷り込まれたことがわかった。

 

◎意識侵入・・・例えばうとうとしながら寝ているときに、睡眠に入る直前の意識がはっきりしない時に、半分寝ている状態で仕事内容をいろいろと考えながら意識しているときに自分の意識と同じ感じの意識を生成してくる方法である。最初期自問自答していたものの、眠りが深くなるほどごちゃごちゃ考えていたものがわかりにくくなる時に何かおかしいと思える自分に似た意識を感じ取ることがある。

 

◎意識生成・・・上記のような意識侵入・夢に近いときの意識と同じような意識も生成可能である。加害組織に生成された意識であるとわかる時は分かりにくいときがあり、さらに記憶の刷り込みのときのようなわからない時もある。いずれにしろ、体の感覚生成と同じ技術ーーー脳神経の特定部分に刺激を作り出すことによる神経信号の生成が、意識や体で感じる感覚になっている。※注意ーーー体で感じているというのは脳が感じていることである。便宜的に体で感じると表現しているだけである。

 

※一般的に言えることは、怖がらずを貫けるかどうかにかかっている。身体刺激の場合、身の危険を真っ先に意識する。だが、その危機意識を加害組織は利用する。体を心配して病院に直行した被害者も多くいるが、その必要はない。もっとも、たまには病院に行って体の検査をしていなかったなら、やってもいいかと思うが。



3 マインドコントロールによる加害

どの被害者もマインドコントロールの加害を受けるが、マインドコントロールによる加害は気が付かない点が最大の特徴であり、被害の中でも最大の被害である。

マインドコントロールの加害は、主として被害妄想を植え付けることにある。妄想を植え付けられて植え付けられた妄想を被害者が誇大妄想化したりする。実生活に深くかかわるほど被害も深刻度を増す。

また、マインドコントロールによる加害は、上記に示したような神経コントロールによる感覚の生成をどれかともなっている。したがって、加害に対する逃避や対抗による2次的な被害も発生しやすい。近隣とのもめごと、警察沙汰、逃避に伴う事故、それらで精神病院への処置入院など。


マインドコントロールによる加害方法は、いくつかのタイプがある。



◎対話型・・・言葉を返しての会話もあれば、意識で会話するタイプもある。いずれも言葉巧みに判断を誘導され、加害相手に対する判断をすり込まれたり、加害目的などをすり込まれたりする。

◎音声「放送」タイプ・・・加害側との会話のないタイプ。声や音が一方的に聞こえたり、あたかも監視しているように聴かされたりする。その被害の中で被害者は能動的に加害市側のすりこみを取り込んでいく。加害側の漏えい情報のような声の内容、音の内容がある。内容を勘ぐってそれで妄想を植え付けられる。

◎身体刺激・攻撃タイプ・・・加害側の存在を感じるのは声や音ではなく、身体刺激・攻撃。それで相手の存在を感じ取る。さらに相手の目的や方法などを勘ぐる。それで妄想が植えつけられる。


どのタイプも加害相手の特定、技術的な特定などに腐心しているのが現状である。


■マインドコントロールの加害による2次的な被害。

行動誘導・・・身体攻撃から逃避すること、身体刺激から恐怖を感じて身を隠すこと、あるいは、救済を周りの人に求める行動など。

行動誘導されていることは当初は気づくことはない。これが2次的な被害なのは、直接身体刺激・攻撃される感覚の被害とは異なり、逃避や対抗で行動を誘導されて、はたから見れば頭がいかれたように見え、時には金銭の無駄遣いなどに至るからである。

自分の被害を周りが理解してくれないことによる孤独感からより孤立の方向に向かうことも2次的な被害に数えてもいいだろう。さらに、職場内での行動、家庭内での行動が、離職や離婚などの3次的な被害に発展した被害者もいる。

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私の被害初期を思い出せば、会話型のタイプゆえに加害側からの指示のような提案のような言われ方で行動誘導された。時には無関係の人間を相手に行動したこともあった。やがて加害側の指示を無視した。それが2015年3月ごろだった。「殺し屋が行くだろうな」って感じでいろいろと脅しをかけられたが、「何か変だ?」「一体どういうことか?」と心にあるかすかな半疑問が常にあったため、割り切って指示に従うのをやめた。「殺すのか?いいぞやれや・・・」って感じだ。それから自分で植えつけられた被害妄想を除去したのはそのあとからだった。


以下の妄想を除去した。


加害組織がいろいろと素性を語ってきたのは全部うそと考えていいと判断した。自衛隊だとか警察だとか、亡霊とか超能力とか。


植え付けられた妄想を除去するのに役立ったのは、加害組織の技術がとんでもないレベルであることを悟ってからだ。その悟りには、どうして偽物だけど本物そっくりのにおいの感覚を感じるようにされたかを解いてからだ。


臭いはまず臭い物質と自分の感覚器官との関係にある物質的な条件だ。だが、加害組織が作り出す匂いはその場にはないにおいだ。どうやって臭いの感覚を感じるようにできるか考えた。その答えが、臭いを感じ取って脳に神経信号を送る生体の科学的な知識だ。臭い物質がないのにその物質のにおいを感じ取るのは、加害組織が臭覚細胞にその臭いの神経信号を作り出すようにコントロールするからだと考えた。


それだけ考えればとんでもないことだろうが、私の被害経験には加害側との意識による会話があった。それが可能になる技術を考え、臭いの感覚を作り出す技術を同列の基本的な技術として考えた時、答えに直感的な自信を持てた。だが、当初はその答えに懐疑的な面もあった。


「そんな技術、作れるはずがない。」


だが、意識を使って加害相手と会話ができる事実は曲げようがないし、いろいろな意識はことごとく盗み取られていたし、心に隠せるものがないと感じていたから、


「神経を遠隔からコントロールして感覚を作り出せる」と考えるしかないと結論した。その答えを出したときに自分に降りかかった被害について説明可能になった。


すなわち、私の人身を目的にしていろいろな加害をしているわけではなく、加害相手は何か謎の目的があり、その目的のために私を含めてターゲットにしている。その目的が不明瞭でも、私を殺すとか、財産を使い果たすようにしているわけではなく、加害側の目的のためにマインドコントロールで妄想を植え付けたと考えた。


その基本を作り出してから加害相手との状況はそれだけであり、生活面には何ら関係ないと判断できたし、闇雲に何か不都合や損失があったとしても、何でもかんでも加害によるものだと考えなくなった。一時はパソコンまで細工されていると妄想したりしたが、物はよく調べること、それで思い込んでいたものがあった。と言っても、パソコンを壊すような脅しを何度か受けたのは確かだが。一時は車の不調なども加害側の仕業のように考えていたこともあった。


加害側の技術について答えを出した後、「こんな技術よく開発できたものだ」と感心するようになった。時にはとんでもない身体刺激・攻撃を受けることもあるが、「この感覚はどの神経をどうやったらこんなになるんだ?」と加害側に聞いてみたりするが、もちろんまともに答えることはない。そういうわけで、「そっちの場所はどこなんだ?」なんて冷やかし加減で聞いてみたりするが、謎の組織であるのは間違いないと考えている。


技術も組織も謎のままだが、加害側に乗りかかられた船のように割り切って考えるようにしている。


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加害組織の技術についてある程度答えを見つけた後、ほかの被害者の様子をブログなどで読むと、加害側にうえつけられた妄想は依然として保持されているのをよく見る。さすがに専門家のするマインドコントロールだ、簡単には除去できない。

遠隔からの神経レベルのコントロールや神経信号のモニター技術など何とも突飛な技術だと思っている。とはいえ、マインドコントロールで妄想を植え付けるところは、加害組織の目的を考察するうえでの導き糸にはなるはずだ。


科学技術的な視点に立って自分の被害状況を的確に把握すれば、被害実感も軽減するはずだが、恐れおののく心理状況では、まともな視点にはならないのはしょうがないと言える。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

 

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