遠隔テクノロジーに対する対応方法 基礎編3 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジーに対する対応方法 基礎編3


遠隔テクノロジーを使う組織は、ターゲットにした人にいろいろな騙しをやる。と言っても、常識ではありえない技術、知られていない技術だからターゲットにされた人は騙されるとは考えもしない。


【加害から判断するところにマインドコントロール】

ターゲットにされて被害を感じれば、当然相手を見定める。見定めるところにマインドコントロールを仕掛ける。


声として聞こえる加害は、言葉を含んでいるし、言葉以外に声の感じ、しゃべり方などが相手を見定める判断材料になる。当然加害組織もそう考える、ってことで、見定めさせるための判断材料を声の形で聞かせる。


相手は何者だ?

なんなんだ一体?

何をしたいのだ?

そんな簡単な疑問に答えるように加害組織は答えを用意する場合もある。

簡単に言えば、ターゲットにされた後で加害相手についていろいろと判断したはずだから、それらの判断材料がなんなのか把握しておくべきだ。相手に対する判断材料を加害組織は用意して得くものだ。それで判断すると加害組織の思惑通りにマインドコントロールされることになる。


そんな簡単にできるはずがないと考えるか?


マインドコントロールは、ターゲットにされた側からすると、それ相応の精神ダメージ・精神ストレスを与えられている。

精神ストレスやダメージがない条件では、マインドコントロールにはなりにくいと考えられる。なぜなら、「被害意識」にされるし、被害意識に「妄想」を植え付けるには、それ相応の精神ストレスが不可欠だと言えるからだ。


心理学的な根拠はわからないが、精神ストレスで感情を揺さぶられながら、加害相手に対する感情と判断をどの被害者も持ったはずだ。精神ストレスのない被害状況ではなかったはずだ。



【加害相手の判断根拠】


というわけでターゲットにされれば、加害相手を見定める判断は、加害内容から判断することになり、加害内容に声や物音、痛撃や身体攻撃などを加味して判断することになる。


簡単に言えば、加害相手に対する判断材料は加害内容にあるわけである。どのようなことをされたかで判断する。そこに何も疑問を持たないから騙されたままになるのである。騙されたまま被害を言えば、加害を言うことになり、加害を言えば、加害相手に対する判断も言うことになるから、周りの人には妄想として判断される。


簡単にまとめれば、加害内容に加害組織のマインドコントロールを見なければならないということである。


それで、過去に受けた加害内容や現在進行形の加害内容からマインドコントロールを見定めることはやっているだろうか?

もし、「私はマインドコントロールなんかされない。」と断言しながら身の回りに加害組織や加害装置があると判断しているなら、加害内容からマインドコントロールを見定めることはできていないと断言できる。

加害内容からマインドコントロールを見定めることができない理由はいろいろ考えられるが、ひとつは加害によってかなりの感情を高ぶらされ、精神疲労・ストレスをかなり受けた経緯があるためだと考えられる。それは、感情が先走って、科学的な判断能力が欠如しているためだ。


そういうことが分からないまま被害生活を送れば、ほぼ間違いなく、死ぬまで加害に必死の抵抗をするしかないだろう。わからないまま死んでいくしかないが、寿命は誰にもあるからしょうがないと言える。


加害組織によるマインドコントロールが完成したら、マインドコントロールされた被害意識が継続するように加害するはずである。


その言い方からわかるように、マインドコントロールされれぎ、非科学的な判断に基づく被害意識がずっと継続するということだ。


「加害相手をなんとか警察に突き出してやる。」


そんな意気込みが先走ってまともな判断ができないのだが、おもしろいもので、そんな感情の先走りでも被害意識をもったままの生活は継続可能である。


■対応というか、基本的なものの考え方


遠隔テクノロジーの技術を理解できれば、有益な対応方法が可能となる。

加害相手の技術はわからないものだが、知られていない技術であり、証拠なんか取れないもの。となれば、警察に突き出すことも加害相手を裁判にかけることも成功なんかしない。


「それではやられっぱなしだ。」


その通り。やられっぱなしでも対抗手段は意味がないとわかれば、無用な電磁波防御の出費や加害相手と思い込んでいた相手に対する行動も不要になる。


ところが加害組織も意地が悪いもので一部被害者がいろいろな対抗手段を作り出すと一時的に効果あるように加害を調節するのだ。そういったことはほかの被害者ブログなどを読めば見えてくる。

そういう被害者にあからさまに「意味ねぇーだろう」とは言わずに、「効果は一時的にあるかのように見せかけてくるものだ。」と言うようにしているが、まあ、何もすることがない日常に無駄な出費なんか誰にでもあることだし、大げさに考える必要はないとしても、科学的な判断から遠ざかった被害意識は、恨みとか怒りとか、執念的なこだわりに過ぎない。


加害相手の技術に関して証拠はとれない。だが、個人的に自殺誘導を目的にしているとか、財産を食いつぶすようにしているとか、そういう個人的な理由ではないのはわかるはずだ。だから、被害者になったら加害相手は組織的に判断するしかないのだ。個人レベルの加害ではないと。


やられっぱなしでも、何をやっているかつぶさに観察することは忘れないほうがいい。特に身体に対する攻撃的な感覚はおそれず、慌てず、騒がずを意識して神経を研ぎ澄ましてじっくりと作られる感覚を感じ取るようにしたほうがいい。


人間は慌てると行動が周りに対する過剰な行動になりやすい。つまり、周りから見て精神病と思われるような行動や言動は、加害に対する感情のかたぶりを条件にしているからだ。


ターゲット被害者になったらよろしく!