ターゲット被害者KUMAの妄想分析1 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

ターゲット被害者KUMAの妄想分析1

まず、妄想が大きいターゲット被害者KUMAのページ。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla

私に対して特別のページを作って遊んでいる。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38545411.html

この被害者は、被害認識以前の不可解な出来事までも被害に数えている。基本的に集団ストーカータイプの形で加害が本格的に始まり、やがて自殺の真似事をして精神病院行きとなった被害者である。退院後、さらに加害された。そしてようやくブログを出すことになったが、ブログを出す前から片言の脳内会話のレベルまで上がった被害タイプでもある。

面白いことに、この手の被害者というのは、加害組織の声に根拠を求めるところと防御に熱中するところがある。だから、加害者、加害組織の装置なるものは身近にあると妄想しているが、そういうことは身の危険を暗示されるとブログに書かないようにしているのである。

加害組織の基本的な攻めどころは、インターネット経由と殺害・自殺誘導である。それゆえ、自分の被害を社会に周知しようとする。何度も正当な言い方をしたら通じると思っているのだろう。

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その被害者、私を加害者と呼んでいる。偽被害者などという言い方は妄想に凝り固まった被害妄想から生まれる誇大妄想の一つだ。私を加害者とか偽被害者とか呼んでいるのは被害者KUMAだけではない。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38545411.htmlから引用。

■に私の分析を挿入している。


パパケベックさんが、私とマホ◯バさんをミックスしたネーミングのブログを立ち上げられています。

本当のエレハラ被害者であれば同じ被害者に対し、この様な真似は【絶対に出来ない】はずです。


■何か凝り固まったものの考えがあるが、それは「被害者根性」と呼べるものだ。私のような被害者はほかの被害者に加害組織から植えつけられた妄想があれば遠慮なく指摘するだけだが、被害者の性格上、許し難い言い分だと感じ取る。とはいっても、先刻承知の上でだが。

エレハラ犯罪の存在を【知らずに】マインドコントロールされ、他人に嫌がらせをしてしまっている人達とは訳が違います。

その様な根拠から、依って、私はパパケベックさんが偽物のエレハラ被害者であると判断します。


■「その様な根拠から」?根拠とは言い難いが、私を偽物と言えるのは、被害者KUMAの被害意識に妄想が植えつけられているのを自覚できないためだ。KUMA、お前、自分に植え付けられた妄想を自分で除去しなきゃならないのだ。まあ、除去しなくても死にはしないが。マホロバの考えを吹き込まれたようだ。


エレハラ組織の悪質な手口を【知っていながら】同じ被害者に対し嫌がらせをする事は“悪意”のある証拠であり【善意の第三者】では有りません。

■嫌がらに映ることは私の判断ではないが、相手の被害者が嫌がらせだと判断したものを私は鵜呑みにしないのは確かだ。私に対してブログ記事を削除要求するのは、嫌がらせを証明する証拠ではない。

パパケベックさん自身が書いている記事内容も、よく読めば他の被害者のものをパクった内容です。

■やれやれ、私を偽被害者だと思い込めば、ブログに書いてある被害内容・加害方法もほかの被害者からパクったものだと言い切れるところが、そもそも言いがかりをつける「私哀れな被害者だから慰めてほしいの」的な思い上がりだ。

私よりも一年も早くブログを立ち上げているのに、匂いの感覚を遠隔から送信される・感じさせられるという事などは綴っていなくて、今パパケベックさんが匂いの被害を【自身の被害として】ブログに書いているのは、私のブログ記事からパクったものです。

■臭いの感覚送信は被害者KUMAの経験だけではない。しかも妄想が詰め込まれている被害意識を持ったKUMAのパクリだと言い切ったところがやれやれという思いだ。そんなもの、「あー、そっちでもやっていたんだ」程度でコメントに入れてやったが、取り違えというか、私を偽被害者だと思い込んだら、取るに足らない誇大妄想がよく出てくるものだと感心する。


他に、どうして被害者のフリをしていると思うのか…は、パパケベックさんの書いている記事の文章が“わかりずらい”“伝わってこない”からです。

■自分の文章をだれよりも厳格に批判することに関してはひけをとらない。行間を読む、という言葉も知らないし、見えないものを見ようとする思考も働かない薬漬けの人間には致し方ないと言ったところだ。お前、精神病薬、精神病でもないのにかなり服用しなかったか?

普通の人が書く文章からは心が伝わってくるものです。

■ここにも、この被害者の思い上がったものの言い方がある。普通の人ではないだろう。自分が伝わっていると感じた相手だけだろう。

嬉しい、楽しい、辛い、痛い、、、等々。
記事を読めば、その人の情緒や発している声までもが感じられます(これは私だけかも知れませんが)

私がこの様な記事を書く本当の理由は、今後、同じエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が、パパケベックさんの餌食にはなって欲しく無いからです。
最初は被害に同意する様なコメントをしてきますが、その後、手の平を引っくり返して来ますので注意してください。

私は常々、人と憎しみ合う事は得策ではないとブログに書き綴っています。
ただ此処に、状況と感想を記録します。


■クマロバという言い方は自分ではよくできた表示だと自負している。よく似た被害妄想というか、被害に対するものの考えや行動は被害者マホロバとよく似ている。私を加害者と呼ぶだけあって、私とかかわりのある被害者が私の「遊び相手」にでもなると言いたいのか?嫌がらせ程度で被害妄想している被害意識には、それ相応の被害妄想が植えつけられているものだ。例えば、インターネット上にも加害者がいるとか。そんなもの、被害妄想に過ぎない。単に自分が嫌がらせされたと訴えているのを被害だと言いたいだけだろう。

あのようなネーミングのブログを立ち上げられても私は痛くも痒くも有りません。
今朝も嫌がらせのコメントとナイスを押されたけれど、何とも思っていません。
多くのエレハラ被害者及び日本国民の皆様に知って貰いたい事実です。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカーという犯罪は実在します。
知る事は恐怖ではなく、防御です。


■ここにもお門違いなものの考えがある。知ることは恐怖なんか誰も思っていない。しかし、知ることは防御というのは防御方法でしかない。遠隔テクノロジーを知れば、ターゲットにされた時に克服できるだけだ。それと加害組織の加害は社会に周知など不可能だ。知ったかぶりの被害状況の言い方には、いつも不安があるため「エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカーという犯罪は実在します。」というしかないのだ。

 

■集団ストーカーもテクノロジー犯罪も同じ加害組織だ。別個に考えるところは、自分の被害状況の認識に加害組織によってマインドコントロールされた被害妄想の植え付けがあるのだ。お前、被害者KUMA、早く自分の被害妄想自分で除去しろよ。