遠隔テクノロジーについての緒論2017-0825 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

加害組織の技術を「神経コントロール」と「神経モニター」と「マインドコントロール」に考えたのは、被害状況が常に脳内会話、毎日何かしらの身体攻撃、それに実際に行動誘導されたからだ。

 

それらの組織性や技術を考えたら超音波とかマイクロ波聴覚効果じゃないと断言できる。そう確信している。

 

半端な技術じゃないのは被害経験から十分自信がある。

 

マイクロ波聴覚効果を考えたら身近に装置を設置しなければうまくいかないし、車の移動でも同じ状況だから自動追尾して加害しているなどと考えても妄想に近い考えだ。

 

超音波でも同様だ。

 

毎日脳内会話する状況を考えてもほかの被害者の多くはそうなっていないが、脳内会話一つとっても半端な技術じゃない。

 

 

加害組織が思考盗聴しているのは言葉で意識したものだけじゃないのだ。体の感覚まで正確にモニターしている。だから見聞きしたものもモニターしている。

 

 

そこで脳内会話で加害組織が語りかけてくるときは、「すべて見透かしているぞ。」ってな感じで話題にしてくる。

 

面白いことにほかの被害者で私のような状況の被害者になると極端に少なくなる。きっとたくさんのターゲットをずっとやれないかもしれない。

 

そう考えるとほかの被害者の実質の加害は、もしかしたら時間を決めて一定時間やった後何もしていないようにも思える。

 

私の場合は脳内会話はほとんど切れ目がない。ずつとだ。熟睡に入る前までやっている。身体に対する感覚刺激は、気が付いたらいつの間にかやっているものが多い。

 

身体攻撃という被害者だとおそらくはその都度怒りや恐れなどの感情・興奮状態かもしれない。

 

もう少し、冷静に加害を観察できるようになったら被害のひどさを軽減できると思う。

 

加害は、興奮・感情状態になるほどきつく感じる。私も被害初期はそうだった。次第に感覚を研ぎ澄ませてどこをどのようにしたらこんな風になるのか考え始めた。

 

すると加害組織「俺の体にくぎを刺したらその感覚がおまえにも伝わるんだ。」と言ってきたりした。

 

そのまま考えたら自分の感覚を送信できる、と考えるだろう。そんなことではない。

 

神経をコントロールして感覚や意識を作り出す、と考えたらその学術的な論文のような根拠がなくても、経験上確信できる。

 

そうなったら、身近な人間がやっているものではないと考えられるし、技術的にも公開不能な技術だとわかれば、大騒ぎしても意味はないと確信できる。

 

もっとも、集団ストーカー、創価学会がやっているなどと誇大妄想をぶら下げて街頭宣伝するほかの被害者を見ると、それはそれでもいいかもしれないが少しは植えつけられた被害妄想を除去することが大切だとブログ記事にしている。

 

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12304495623.html