第53回函館記念==ルミナスウォリアー | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

第53回 農林水産省賞典 函館記念 結果


2017年7月16日(日) 2回函館4日 芝2000メートル


単勝     12     900円     5番人気     
馬連     12-14     35,130円     85番人気     
馬単     12-14     53,160円     139番人気


勝ち馬 ルミナスウォリアー 柴山騎手 和田 正一郎調教師 馬主サンデーレーシング


展開

勝ち馬の位置取りは人気サイドが集まる中団。2着の吉田隼人は先行集団の直後。


3コーナー     (*15,13,7)吉田(北村,武豊)(4,柴山)(ルメール,11)9(3,2)16,8,5

ハロンタイム     12.5 - 11.1 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 12.2
上り     4F 48.3 - 3F 36.2


ラップを見れば普通のテンよし、仲休み、終いスパート。


上りはそんなに早くはないから、芝重の発表もまんざら嘘ではない。


勝ち馬のルミナスウォリアーは初重賞勝ち。2着多い馬。柴山がもっぱら騎乗していた。いつか大レースをとる考えがあったのだろう。


ルメールといえば、新馬の勲章一つ。まあ、順当だろう。武豊だが、全滅。騎乗数も少なかった。


だが、2着の吉田隼人は、4勝の固め勝ち。読みがさえているのだろう。


柴山は、光り輝く重賞一つ。