第155回 天皇賞(春) | パパケベックの総合ブログ

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第155回 天皇賞(春)

2017年4月30日(日) 3回京都4日

芝3200メートル


シャケトラ・・・田辺。馬体OK。迫力がある。近走成績抜群。その点が買いの材料。

ラブラドライト・・・酒井。それなりに走るようだが・・・

キタサンブラック・・・武豊。馬体OK。相当強い馬。

スピリッツミノル・・・幸。材料不足。

ファタモルガーナ・・・浜中。馬体貧弱。年齢も成績もマイナス材料。

シュヴァルグラン・・・福永。馬体OK。勝負をかければ狙いの1頭。

アルバート・・・川田。馬体はいい感じ。成績はいい。勝負するとなると次点かな。

タマモベストプレイ・・・吉田隼人。狙いどころが今一つ。

ディーマジェスティ・・・蛯名。馬体イマイチ。手放さないところは、万全の体制がここになるかどうか。

アドマイヤデウス・・・岩田。馬体普通。それなりに走るだけだろう。

プロレタリアト・・・杉原。材料不足。

ゴールドアクター・・・横山。馬体まあまあ。乗り代わりとなるが、横山で勝負するとなると狙いの1頭になる。

トーセンバジル・・・四位。馬体普通。実績不足だろう。

ワンアンドオンリー・・・和田。材料不足。

サトノダイヤモンド・・・ルメール。馬体OK。実力十分。当然勝ちに行く。

レインボーライン・・・デムーロ。馬体OK。材料不足。

ヤマカツライデン・・・松山。先に行ったとしても捕まると考えるしかない。


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武豊とルメールの一騎打ち。それに割って入るのが、田辺と川田。


展開


武豊・ルメール・田辺・・・川田


その展開でハイペースになってくれれば、後方の川田の差し切も夢ではない。ただ、川田が勝負かけないとなると武豊とルメールの一騎打ちだ。