第61回 大阪杯
2017年4月2日(日) 2回阪神4日
芝2000メートル
キタサンブラック・・・武豊。馬体OK。ダイヤモンドがいないメンバーにつき、勝負。
ステファノス・・・川田。馬体OK。狙ってくるかな?やれることはやれるはずだが。
単勝 5 240円 1番人気
馬連 4-5 2,320円 7番人気
馬単 5-4 3,390円 12番人気
こんなレースG1にしなくてもいいと思うが。
武豊の逃げ切り成功。あの馬大したものだ。
展開
3コーナー 11=8,武豊,川田,6(3,デムーロ)9(10,池添)(2,和田)ルメール,福永
ハロンタイム 12.3 - 11.1 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 12.0
上り 4F 47.1 - 3F 35.3
ペースが速めでもあの逃げができれば敵なしだろうな。
武豊の逃げにピタリと川田のマーク。ほかの陣営はやる気なし。去年のダービー馬もそれまでの馬のようだ。
武豊・・・光り輝くG1一つ。
ルメール・・・2勝。勝負せず。
デムーロ・・・4勝の固め勝ち。
川田・・・2着3着が目立つ。藤原きゅう舎で1勝。
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音無厩舎2頭出し。
一応福永を考えれば、武豊、ルメール、デムーロと池添か和田。
武士沢を眼中から外せば、
武豊・和田・デムーロ・・池添・福永
武豊は2番手でも気にしない。そのままゴールへ進んで好位差しの和田とデムーロが差せるか、控えた池添と福永の差しが決まるか。
勝負根性の塊の武豊の馬に勝てるかどうか。その点、好位差しの和田とデムーロは虎視眈々と前を見ながら勝負に出る。