集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想2 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想2


「お前の精神統一にイライラするやつがいる。」

加害組織が音声送信。

「誰のことだ?そっちのやつか?」

「このシステムの管理者だ。お前の精神統一を感じるやつだ。」


加害組織は「末端」の人工知能を人間が管理していると考えられる。

つまり、人工知能というのは、被害者のものの考え方から感じ方、被害者本人同様に精神を網羅している。だから、加害組織の言葉は被害者本人には感受性の高いものになる。

 

被害者が加害組織の言葉に反応しないようにしても、被害者は言葉を聞いている。それは聞いているだけではなくいろいろ考えている。そうした考えも加害組織の人工知能はモニターしている。


何を聞かせればイライラするか、どんな風な声にすればどんな反応になるか熟知しているわけである。

 

私のような脳内会話タイプは会話にならないように苦心している被害者とは異なる。だが、加害組織と脳内会話しなくても加害組織の言葉に何か反応しているからそれが答にもなるのだ。

 

どのタイプの被害でも加害組織は脳をモニターしている。それは神経レベルのモニターだから、何か見ているとそれが分かるし、何か聞こえるとそれが分かる。それに便意のようなものでもモニターして理解している。


「早く糞して来いよ。」


便意を感じただけで言葉で意識しなくても加害組織は正確にモニターしている。


そんな相手を身近に加害者がいて装置を設置してマイクロ波を照射しているとか、超音波を当てていると考える被害者が多い。


そういう被害者は身近な加害者を特定したり、その加害者の組織を考えたりしているが、その考えは被害妄想の一部を構成する。


被害妄想が植えつけられた被害者は、被害初期に何らかの行動を誘導されていわばほかの人から見て頭のおかしなやつに思われているはずだ。しかし、被害者本人にはそれが分かっていないこともありうる。


被害妄想は加害に対する行動の誘導をなす。だから行動誘導されたことと同じになる。


行動誘導は、私の被害タイプでは加害組織の言葉によるものと加害に対する自覚的な行動の二つがある。


ほかの被害タイプでも基本は同じだと考えられる。なぜなら、加害組織の言葉は、肉声のような声か、いわゆる音声送信のような声があるからだ。


だから被害者の被害ブログも仄めかしと言ったり、音声送信と言ったりするのだ。


ところで、どのようにして被害妄想が作られるだろうか、考えたことはあるだろうか?

 

被害妄想は自覚的で感覚的なものが根拠になっている。その根拠が肉声であったり、音声送信であったりする。


肉声の場合はどうかというと、加害組織は被害者の身近にいる人から声を出したように聞かせるのだ。当然被害者はその本人の声だと錯覚する。その方向、距離感、肉声の感覚、そして言葉の内容で総合判断する。

 

だから簡単に言えば、ありえない犯人をあり得るように錯覚しているだけなのだが、その錯覚を理解できないためにいろいろな技術論を述べたり、加害組織論を述べるのだ。


しかし被害者の判断が被害妄想でも特に大きな実害にはならない。

 

被害妄想が実害になると、例えばほかの人から見て頭のおかしなやつだとみなされて孤立したり、自ら警戒して孤立したり、あるいは犯人だと確信して犯人追究したりすることだ。


要するに被害妄想で実害を自分で作ってしまうタイプがある。


自分で作る実害のほかは、いわゆる電磁波攻撃によるストレスだ。


声が延々と、あるいは騒音が、あるいは頭痛が、振動や痛み、うるさいほどの声など被害者編人にストレスになる電磁波攻撃が実害となるタイプだ。

 


私の被害経験では、電磁波攻撃も実害になった。それなりのストレスだった。やがて自分で作ってしまった実害になった。


電磁波攻撃で行動誘導され、言葉でも行動誘導されたのだ。


「お前の一文はほかの被害者には加害組織に命じられて作っていると思われているぞ。」


加害組織がそういうことを言ってきたりしているのは、私のブログがほかの被害者には加害者にも見えるとか、加害組織の一員のように見なされるとか、命じられてブログを書いていると思う被害者も出始めているためだ。

 

逆に私はいい傾向だと考えている。なぜなら、被害妄想を自覚させる絶好の機会だからだ。被害妄想を取り除けたら、加害に対して違った見方ができるからだ。


1 相手は途方もない技術を使っているから身近に加害組織の一員はいない。

2 相手は途方もない技術で被害者間の状況を利用することもできるから、加害組織に利用される被害者も出る可能性がある。


とはいえ、加害組織に利用された被害者のとる行動は、ほかの被害者に対する敵対的な言葉ではなく、ほかの被害者を排除することだ。


つまり、一か所に複数の被害者がいて、それで加害組織が利用するとしたら、いろいろな策謀が考えられるということだ。よくあるのが、被害者の会に入会したら、そこは創価学会ばかりだと拒絶するようなことだ。