ターゲット被害者daisiとのメッセージやり取り | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

ペタをしていると何を勘違いしたか、ペタに返事が来た。

 

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daisiと申します。以前もペタ有難うございます

テクノロジー被害に遭っています。

宜しくお願いします。

 

  2016年12月17日 13:42

 

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態度が急変すると、

 

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ありがとうございます。ペタはもう大丈夫です。特に何かあるのでしょうか?
被害について参考になる話しでしょうか?何かあったら連絡してください。

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それでもペタを続けると、

 

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前言いませんでしたか  ペタ結構です

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ペタにいちいちメッセージを送るのは珍しいが、今度はペタするな、だ。

 

 

変わった被害者だが、他の被害者はそういう態度に何も疑問を持たない人もいるかもしれないが、ブログはブログだ、ぺたやいいねで互いに足跡を残すのがブログの一つのやり方だ。

 

一般常識的なことすらわからず、やみくもに敵対心を出すような精神状況では、被害意識もストレスばかりだろうと思う。

 

 

遠隔テクノロジーの被害者は、そういう被害者が多い。ブログを何のためにやっている?

 

私はいろいろとブログ記事を出すためだ。それは自己満足に過ぎないのも知っている。

 

被害者がブログを出してもその範囲にとどまる。自己満足だ。

 

 

私の場合は、被害ブログ以外をメインにやっていたし、やっている。だから被害やその分析を記事にするのは、ささやかながら社会周知になるかもしれないが、基本的には被害者向けに被害ブログを出している。

 

 

遠隔テクノロジーは神経コントロールする技術と神経の動きをモニターする技術とマインドコントロールする技術から成る。

 

 

それゆえ被害者の被害意識はたいてい加害組織から被害妄想を埋め込まれる。それだから誰かに言っても受け入れられず孤立感を深める。

 

加害に対して動けば動くほど、深みにはまったりする。

 

 

身近に加害者がいると思い込んだら、それは被害妄想を植え付けられた状態だ。そうなったら捕まえられない犯人を追いかけるか、証拠にもならない証拠をかき集めるしかなくなる。

 

 

加害組織は身近にないし、身近に加害者がいないのだ。

 

 

加害組織が身近に加害者がいるように見せかけていると考えないところが不思議なのだ。相手が捕まらないことの理由をそのように考えないところが不思議だ。

 

 

加害組織に植え付けられた被害妄想は自分で除去するしかない。除去できたら被害意識もかなり変わるはずだ。無用な敵を作り出す被害妄想、たとえば創価学会が犯人だと言い続けなくて済むのだ。

 

身近な●●●●●が犯人だ、と考えなくて済むのだ。