集団ストーカーと遠隔テクノロジー 意識生成
遠隔テクノロジーを使っている組織が地球上のどこかにある。つまり、1か所から地球規模にやっていると考えている。それ自体の信ぴょう性はどうでもいいと言えばどうでもいいが、
加害組織の技術は神経コントロールで声を頭の中に作り出す、言い換えると、声が聞こえる感覚を神経のコントロールで作り出す。
信じられない、ありえないと思っているだろう。
まあ、加害組織のターゲットになって私と同様のパターンで加害されれば多分わかると思う。
もっとも、身近に加害者がいると思っている集団ストーカータイプだと私の被害状況は理解できないだろう。
神経コントロールと神経モニターで被害者本人と同等の精神レベルで状況をモニターしつつ、いろいろな感覚を生成するのだ。
感覚は生成されるのだが、それは本物と同様のレベルだから身近に誰かが何かを使ってやっているように思い込んでしまうのだ。
■意識生成
意識生成は、頭の中の何らかの意識を生成される被害の一つだ。その意識は加害組織によって作られるが、時には何かおかしな感じがする。今そう思ったのが不可解な時があるのだ。
加害組織によって作られた意識は頭の中で思い浮かべた言葉のように、それを意識することになる。
たとえば、身近にいる誰かを危ない人間と意識するのと同じようにその意識を作られるから被害状況を正しくとらえきれない被害者だと身近な人はほとんど加害者に考えたりすることになる。
意識生成はとても分かりにくい。これが特徴でもある。普通の加害組織の声と言うのは声の体裁を感じる。しかし、声の体裁を失った声と言うのは、言葉の意識と同じなのだ。
加害組織によって作られた言葉の意識は、自分で頭の中で言葉を意識したものと同じだ。声の質を失っているから、作られた意識を意識した時に「あれ、どうしてそのことを思ったのか?」と疑問になるのだ。
加害組織が被害者が疑問に思わないような言葉の意識を作り出すこともやっているだろうことは、十分考えられる。
■心得
加害組織は幽霊のような存在だ。しかも変幻自在にふるまう。それから無関係の人も利用してそこから声が聞こえるようにもできる。
それに騙されて犯人を断定してもお門違い。
やられっぱなしでやり場のない状況に置かれても冷静に心がけるしかない。
どうすればいいか?被害者同士の情報交換だろう。
身近に加害者がいないと考えるのは危険だと考える被害者もいるが、加害者は身近にいないのだ。いくら探しても、断定しようとしても徒労に終わる。
私のように考えないとストレスばかりたまるはずだ。
誰も信用できない被害者もいる。その被害者はせいぜいブログで物を書くだけだ。それがストレス解消になるかもしれないが、以前として被害妄想の状態では全く進展しないままだ。