■馬鹿の一つ覚えのGmail・グーグル
Googleアカウントは、ユーザーのインターネット環境がIPアドレスを変える場合、その都度「再設定」させる。それが馬鹿の一つ覚えだ。
IPアドレスでセキュリティを保とうとする考え方そのものが間抜けなのだ。
以前頻繁にやっていた。そのあとやらなくなった。そしてまた今度やり始めた。
「ログイン方法が通常と異なるようです。本人であることを示すため、次の操作を行ってください。」
「セキュリティ設定で指定した再設定用のメールアドレスを確認してください。」
再設定!つまり、IPアドレスの設定だ。いまどきIPアドレスを登録するのか?
頭にきた。何度もIPアドレス変えてやった、どうする糞グーグル?
すると、あらら、パスワードを変更してくれだと。パスワード変更しなければいつまでたってもログインできない。
Gmailは信用できない。あんなやり方だったら、大事なメールの送受信には使えない!
用途が少ないGmailだったからよかった。アカウントを削除することにした。
グーグルは糞のようなサーバー管理方法だ。グーグルに大事なものを置くことは自殺行為だ。
■馬鹿の一つ覚えのヘボLinux
ご存じパスワード入力でソフトのインストールをやったり。
windows vistaから始まったものと同じものだが、windowsではユーザへアカウント制御でやらなくていいようにできる。
ところがへぼLinuxは違う。
ユーザーの責任においてOSを使うのがwindowsでは常識にできる。へぼLinuxは異なる。
●へぼLinux
ヘボLinux全般はルーター環境以外ではまともに動作しない。PPPoEはまともに動作しないのだ。サイト側が原因か、へぼLinuxが原因か、とにかく表示すらしないサイトがある。
要するに、windowsよりは劣るのだ。
ubuntuでもfedoraでも同じだ。
●へぼLinux
デスクトップのつくりに凝っているのか、中身はそれほど変わらないのにコロコロよくバージョンアップしたり、種類を細分化する。
ここ最近のへぼLinuxのデスクトップのつくりは、windows8に似たようなものだ。デスクトップがあってソフトは検索して探すという方式だ。
ユーザーに不評でマイクロソフト、とうとうwindows10を無料でアップグレードした。
●へぼLinux
暇つぶし程度、興味本位でへぼLinuxをやってみるならいいが、決して信用ならないOSだ。何しろへぼLinuxの開発者は、ユーザーを信用していない。ユーザーにOSの権限を渡すつもりがないのだ。
だからパスワード入力だ。
●へぼLinux
flashが埋め込まれたサイトを閲覧するとき、サイトによっては、マウスポインタを動画画面にもっていくだけで動画が固まる現象が発生する。
つまり、windowsのようなOSだと思ったら大間違い。windowsに代わるOSに選択できない。
●へぼLinux
音声についてもLinuxはwindowsに比べて不十分だ。
windowsならスカイプしながら、別入力からの録音を並行できる。へぼLinuxではできない。
マイクロソフトも恐れるwindowsXPを見習え!へぼLinuxの開発者、windows8に見習っても駄目なのがわからないかな?
へぼLinuxの唯一の利点は、インストールが簡単なこと。へぼLinuxのインストールが簡単なのはお任せする場合だけだが、それでもインストール時間はすごく早い。
■fedora
通常のワークステーションタイプと軽量タイプとを入れてやってみた。
LXDEのやつはwiresharkが使えた。ところがワークステーションタイプは使えない。デスクトップに表示しないらしい。インストールはできても普通に使えない。
wiresharkすら自由に使えないOSなど、下水に流れている猫の糞のようなものだ。
へぼLinuxとは、もともとサーバー側に立つOSなのだ。wiresharkはサーバーの悪さも見抜けるから嫌うのだろう。
Linuxの開発者の考え方は、ユーザーに使わせてやっていると考えている。結局はそう見えるのだ。
windowsなら買ったものだ。自由に使える。フリーソフトも充実している。
しかし、Linuxは不自由だ。無料で使えても不自由だ。使いにくいのだ。
それとへぼLinuxをやってみるなら、別パソコンを用意したほうが無難だよ。windowsとデュアルブートなんてただそれだけのこと。すぐに飽きるOSだから削除するには問題も多い。だから、別パソコンを用意。