集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1128
2015年1月から「音声送信」と呼ばれる声が聞こえ始めた。
あれからもうすぐまる2年間になろうとしている。
芸人アスカが逮捕されたニュースが飛び込んできた。
覚せい剤反応が出た。
執行猶予4年の期間中。
これで執行猶予がなくなるだろうな。
アスカを取り上げるのは、もしかしたらアスカが被害者と考える被害者がいるからだ。我々遠隔テクノロジーの被害者として。
それに今回は自分で盗撮されていると110番したし、どこかに書き残した記事にパソコンでネット掲示板で自分が盗撮されているのではないかと一種の恐怖心とともに加害者への宣戦布告のような取引を示唆するようなものだった。
それからまたブログを出し、また逮捕された。
今回は盗撮だが、どのような経緯で盗撮だと言ったのかその辺がわからない。そこを考えたとき、薬物中毒の症状としてよく知られた症状の一つらしいから、今回も同じではないかと考えている。
アスカのケースが被害者だったら、加害組織がどのようにやっていたのかわからない。
掲示板を読んで自分のことだと見なしたのか不可解だ。彼の被害の訴え方を一度読んだことがあるが、一般によく聞く加害組織の声で相手を認識したものではなさそうだ。
どの被害者も加害組織の声、あるいは身体に対する電磁波攻撃で相手の存在を判断する。病気じゃないのはすぐにわかる。
アスカの場合は、掲示板をみて自分のことが克明に書き込まれ、しかもリアルタイムのように書き込まれて自宅での盗聴盗撮を考え、業者まで呼んで調べたが何も出なかったと。
テレビなどの情報源に加害組織が声を作り出すのは経験ある。そういう声の前には、なぜかテレビの声が自分のことを言っていたように聞こえたことはあった。
その二つのことは、一つは加害組織の音声送信であり、もう一つは言葉に何かマイナスのイメージがわく感じの感覚のようなものだ。
そういう点から考えれば、アスカは掲示板などの「特定の文字」に何か感情的な感覚を作り出されたと考えれば、彼も被害者かもしれない。
加害組織の技術の一つに特定の言葉を聞いたとき、特定のことを考えたとき、特定の文字を見たときなど、要するに脳内の何らかの特定の精神・意識・感覚の時に自動応答するような手法がある。
それが、声が聞こえて帰ってくるか、触覚感覚を作り出されるのか、それは被害者ごとに異なる。もちろん加害組織は胃の痛みのようなそういう感覚も可能だ。
そういうことから考えたとき、アスカが被害者の一人と考えられるのは、「盗撮されている」というのがそれだ。
しかしそこまでだ。薬物依存は否めない。もし、アスカが薬物依存じゃなかったなら、被害者としてストレートに考えてもいいと思うが、陽性反応が本当だろうから被害者としては考えにくい。
もっとも、加害組織が薬物依存の人間をターゲットにする可能性はあると思うが。
被害者としては考えにくいが、被害者じゃないとは言い切れない。
アスカの妻がどのようにとらえているのかそれが明らかになればいいが、芸人と言う身で逮捕され実刑判決を受けた身では、本当のことは明らかにしないかもしれない。
芸人の一人がしゃぶ中で逮捕されるなど知ったところではないが、被害者なら身近に加害者を考えている時点で何を言っても何も進まないが。
遠隔テクノロジーの被害者になったら加害組織から植えつけられた被害妄想を自分で除去しない限り、自分の被害を訴えても何も進歩しない。逆に行動上で墓穴を掘りかねない。
警察などに被害を訴えても何も進歩しないということだ。
遠隔から電磁波で神経をモニターしつつ、神経をコントロールされる。そんな途方もない相手だ。
陽性反応では数年牢獄の中だろうな。