集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1107
■加害者からのリーク?
被害者ブログの中には、加害組織の話の内容に加害組織自らがネタバラシをしたように言う被害者がいる。最近私のブログにコメントをくれた被害者もその一人だ。
http://keitaidenwaa.jimdo.com/
加害組織は被害者に秘密の話を聞かせることがある。しかし、その話は加害組織についてだとか、技術的なことだとかだ。
だが、被害者がそう思ってしまうのは加害組織の巧みな演出によるものだ。ポロリとこぼしてしまうとか、こっそり教えるとか、加害者同士の話がたまたま聞こえたときとか、そういう状況を演出する。
それらの話の内容から意識を誘導されることがある。もちろん、ガセネタを使われていることに感づかない被害者が条件だが。
そういう加害組織からの話をもとにして技術面でブログを書いたりする。
上記被害者は、私が初期に考えていた携帯電話を加害装置の一部に考えている。彼にあっては加害組織との接続と切断を経験したと言っているが、加害組織による演出が成功した実例でもある。
■加害組織による意識誘導
加害組織による意識誘導は、ある面から言えば、加害組織を知る上での参考となるネット上の情報源を作ることでもある。
そういう意識誘導での被害者ブログは他の被害者にとっても情報源になる。
たとえば創価学会犯行説は昔の被害者の情報源があったと考えている。そういう情報も加害組織による意識誘導で被害者の自覚的に意識を誘発させてブログなどに結実したものと考えられる。
そういう意味で言えば私のような考え方も加害組織による意識誘導によるものかもしれない。遠隔から電磁波で神経コントロールと神経モニターしてマインドコントロールする、なんて考えたものをネット上で出せば、何の裏付けもないのに一つの情報源になる可能性がある。
加害組織による意識誘導は、情報発信させる被害者を作ることでもある。
コメントのやり取りのある被害者の一人は、加害組織からのブログづくりを言われたらしい。私はもともとブログをやっていたからそういうことは言われずにブログに記事を書くな、と言われることが多かった。
意識誘導は、被害者の性格などの心理を巧みに突いている。聞き耳を立てて、加害組織の秘密を知ることに満足感と言うかしてやったりと言うか、そういう心理が生まれた被害者もいると思う。
そうやって加害組織は秘密めいた話を被害者に聞かせて結果的には行動誘導する。ブログを出すこともそれだ。行動誘導は体を動かすことだけではない。
警察に電話したり、行政に訴えのメールを出させることなども行動誘導の結果だ。それらが被害妄想と受け取られるのは、事実被害妄想が植えつけられているからに他ならない。
被害妄想は意識誘導を重ねて植え付けられると考えていいかもしれない。なぜなら、被害妄想は簡単に植えつけできないからだ。
■加害組織は秘密をリークしない
先ほどからの加害組織からのリークを取り上げる被害者は、加害組織の話で意識の方向性を誘導されていると考えていいと思う。
手の込んだ加害方法を受けている被害者は、加害はどのようなものを使っているか必ず考えるはずだ。それは集団ストーカータイプの被害者でも不可解な状況の経験から考えるはずだ。
加害組織の話は、どのような機器を使っているとか、どのような組織構成だとか、目的はなんなのかだとか、被害者の関心事を先取りするように話をしてくる。
ということは?
加害組織の話、あるいは仄めかしから加害相手だとか目的だとかそういったことを判断しても意識の誘導でしかないのだ。
もちろん、加害組織もたまに本当のことを聞かせてくる。だから厄介なのだ。つまり、加害組織は被害者の周辺の人間も思考盗聴している可能性がある。そう考えたら、周りの人にもかかわりがあるように演出する場合もある。
思考盗聴を知らない被害者は、周りはすべて加害組織の工作員と考えるだけだろうが、周りの人間も思考盗聴しているから被害者の日常の状況を利用できるのだ。
腹立っている人が近くに接近したらその人から仄めかしの声が聞こえるようにも可能のはずだ。あたかも身近に見知らぬ人が工作員のように思い込んでしまうだろう。