集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1028 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1028


■加害組織の声の正体


多くの被害者がだまされる原因が加害組織の声だ。


被害者の多くはその声を本物の人の声のように聴いているはずだ。


声は、音波を耳で聞いたものだ。ところが音波じゃない。


加害組織の声が音波ではないのは、録音してみたらやけにボリュームが小さいことで分かる。自分の耳で聞いたときの感じで実際の人の声を録音したら感じるであろう声のボリュームがないのだ。


それと加害組織の声を録音できたものをしばらく数か月先に聞いてみたらいい。前に聞いた感じと違っているはずだ。


理由は知らないが、一つ言えるのは、加害組織の声は頭の中に作り出された声の意識と言うことだ。


多くの被害者はそんなことは不可能だと言い切るだろう。


加害組織は不可能と思える技術を使っていることを頭に入れておかないと間違った意識を植え付けられる原因になる。そのことを知っていないと加害組織にいいように被害妄想を植え付けられると断言しておく。


それで人の声だと思っているから身近な人から言葉で仄めかされるとその人が自分に喋ったと思い込む。


その時被害者がそう思うのはある面から言えば正しい。逆に別の面から言えば騙されている。


加害組織は頭の中に人の喋った声の意識を作り出せる。声の意識だから、即その被害者の意識だ。つまり、「聞こえた」だ。


その判断を何回かつづけられてしまうと被害者は周りから付きまとわれていると思い込む。すると当然精神的な変化が起こる。


精神的な変化を加害組織は作り出したのだ。


わかってしまえば簡単なことでも、受け入れがたいから多くの被害者は騙され続けているのだ。


遠隔から人の脳に声を聴いた意識・感覚を作り出せる、なんて聞いた被害者は、そんなことできるわけないだろう、と考える。現状ではそういうことだ。

 

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■被害の軽減対策


被害を軽減するには、加害組織の「仄めかし」「音声送信」の正体を理解するしかない。それらはどちらも耳で聞いたような声でも頭の中に作り出された声の意識だと理解するしかない。逆に実際に近くの人の声だと理解してしまうととんでもない思い違いになる。言い換えると騙されるだけだ。


頭の中に声を聴いた意識を作り出すなんて到底受け入れがたいものだろうが、仮に声を出した相手を科学的に追及しても何も証拠は得られないはずだ。


声だけじゃない。ヘリコプターの音でも可能だ。声も音も移動するし、歩く靴音も可能だ。


加害組織は遠隔からやっている。だから、身近な人からの声を作り出す。身近に加害組織の人員がいると思っている被害者は騙されたままだ。


問題は騙された状態では二次的な被害を起こす原因になることだ。それが警察沙汰による処置入院とか地域で動いてうわさが広がることだ。つまり、加害組織とは全く無関係の人が周りをうろつく原因にもなりかねないことだ。すると、被害者の意識面では無関係の人も普段の加害組織の声の存在も同じように考えるから周りには加害組織絡みの関係者だらけを意識する。そうなったら大変だろう。


身体攻撃・刺激に対する対応策は、イライラしないことと冷静に感覚を観察することだ。気が散ってしょうがないのは、加害組織の感覚刺激にいちいち腹を立てるためと、恐れるためだ。その二つの感情は人によってはどうしようもないかもしれないが、感情的になるほど被害を深刻に感じることだけは頭に入れておくべきだ。


■被害者の環境問題


ネット上の情報の問題として、被害者が訴える被害の深刻さは他の被害者には深刻になる原因にもなりかねないことだ。もう一つはガセネタの被害者ブログだ。加害組織の目的を自殺誘導のためにやっているとか、財産収奪を目的にするとか、人生を破壊するとかの加害理由で加害組織を判断している点とそれをやっている組織を日本の宗教団体に決めつけている点だ。


加害組織は財産目的・生命を奪う目的ではないはずだ。それならとっくに犠牲者だらけのはずだ。ブログを出す暇などないだろう。


それと宗教団体程度が使える・開発できるようなものじゃない。その点を感づいた被害者はアメリカの諜報機関の下請けのように創価学会による犯行説を展開しているが、苦し紛れのガセネタだと考えていい。


とにかく、ガセネタの被害者ブログを真に受けないことだ。


自衛隊がやっているという考えも同じだ。自衛隊が持っているならそれこそ世界中の軍隊・諜報機関が持っているだろう。言い換えると我々のような被害者に対する加害は、世の中に知れ渡っているだろう。それを都合よく世界にたくさん加害機器があると考え、それぞれ別個の加害組織だと考えるのは、被害者個人を狙う理由を考えると不可解だろう。


金目当てでもないし、社会的な地位を狙うわけでもなく、ましてや自殺誘導して社会から抹殺するためでもない。目的が不明でも何年も、それ以上の年数をかけて付きまとっていることを考えると、別の目的なのがわかるはずだ。


だから、社会に周知するにも社会は受け入れることはない。それは家族間でも同じだ。なぜか?


「どうしてそんなことになったのか」考えれば、理由が見当たらないからだ。それに加害内容は本人だけしかわからない。声でも痛みでも被害者本人だけだ。


それに私が推定している加害組織の技術は、到底受け入れられないもの、空想に過ぎないものだ。そんな技術を持っているのにどうして一般人を狙うのか不可解になる。


加害組織の目的は分からないとしても、ネット上にある加害組織の目的のガセネタ通りではないのは明らかだ。加害組織の目的が不明でも、現時点の被害者の精神状態は、被害妄想を植え付けられた状態が加害組織の目的に合致していることを示している。


被害者を被害妄想の状態にすることで加害組織の目的にかなっているわけである。加害組織の目的が具体的にわからなくても、被害者としてやるべきことは自分に植え付けられた被害妄想の除去だろう。


被害を訴えても自分と自分に似た被害者にしかわからないのは事実だ。もっとも、周りに理解されているように思わされている被害者もいるはずだが。


マインドコントロールを遠隔から行うことは、加害組織がやっているのは確かだ。身近に人員や機材を配置して行う方法とは異なる。コインテルプロやアンカリングとは異なるが、結果的に被害者の意識は、マインドコントロールされてコインテルプロやアンカリングと意識する。

 

■人工知能の開発のためか?


それは違うように思う。マインドコントロールされた被害者の被害意識を見る限り、マインドコントロールは必要ないはずだ。


1 被害者以外に知られることはないこと

2 被害者に加害組織が本心の目的を告げているわけではないこと

3 どの被害者も何らかの被害妄想を植え付けられていること(加害者・加害組織について)

4 どの被害者もマインドコントロールされていること(被害意識)


人工知能でもない。すると人体実験という見方ができる。果たしてそうだろうか?人体実験を既に完了しているのだからマインドコントロールできると考えれば、マインドコントロールを遠隔から行うための「実験」「実施」ということだろう。