集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1023 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1023


■私の被害者意識


私に対する加害は、毎日何らかの声や身体攻撃だ。それは他の被害者にも同様の人がいるはずだ。


毎日の加害で精神的には常に加害組織の存在を意識する。


何か考えるときも、何かするときも、加害組織の存在を意識する。


加害組織がどんなことを言ってくるのか考える。これも加害組織はモニターしているのだろうな、と考える。


被害初期に比べて違う点がある。まず、加害組織を怖がっていないことだ。だから身体攻撃してきてもイライラしないし、慌てることはない。


一方的にやられるんだ、いちいちイライラしても、感覚刺激に苦痛を感じても、マイナスになるからだ。


音声送信もイライラしない。


全体的に言えば、他の被害者が訴えるほどの被害を感じないと言える。被害を誰かに訴えても理解してくれる人は同様の被害者ぐらいだ。


被害者以外の人が理解してくれると思う方のは、自分で被害を意識してそう思うのだろうかと疑問に思う。被害者にならないと分からないとだれも思うと思う。


被害と言うか、頭の圧迫や喉の圧迫を長時間続けられるのはやはりいやなものだ。


でも、毎日その都度、加害組織が見ているだろう、聞いているだろうと思うと反面毎日よくやるものだと思うが、もう反面は、何か言ってくるかと予想するのが癖のようになっている。気が散ることはあまりないとしても、少し気にかかることなのでいい気分ではない。


ただ、加害組織の声がないなと感じることが多くなって、「どうしたのか?」と思うことが多くなってきた。


実感的には被害意識はそれほどでもないが、仮に全く消えてしまったとしても、加害組織が存在している限り、思考盗聴くらいは続けているだろうからいい気分ではない。


加害組織がなくなってしまえばいいが、そんなに簡単になくなるとは考えにくい。


ネット上の被害者がブログなどで世間への周知の重要性を説くのは周知されれば被害が軽減したり、加害組織に打撃を与えることができると考えているみたいだが、社会周知は今のところ不可能だと断言できる。


だから、むやみに言葉じりを工夫しても意味がないと断言する。


被害者のことをTI等と横文字にしても立て文字にしても同じことだ。


私が考える加害組織への打撃は、何よりも被害者自身が植えつけられた妄想を自覚的に自分で排除することだと考えている。


被害者が自分で妄想を排除できれば、加害組織がどんな声をかけても身体的な攻撃をしても、以前よりは被害実感をかなり軽減できるし、それが加害組織に打撃になると考えている。


加害組織が利用しているのは、被害者の被害意識が何らかのマイナスの精神状態だと考えている。


たとえば頭痛攻撃がある。しんどく、早く抜け出たいと意識するほど加害組織の声の内容や身体攻撃はより一層効果のあるものだと考えられる。


被害から抜け出ることしか頭にない被害者なら、私があれこれ加害組織の技術について考察しているのを見てつまらないと思うのは当然だと思う。被害から逃れることしか頭にないからだ。


被害から抜け出るにはどうしたらいいのか考えたら、加害組織が完全にターゲットから外す場合だけだ。


そういうことだから、加害組織が一時的にターゲットから外したように声も身体攻撃もやらないようにもできる。その時被害者は被害から抜け出たと判断するだろうが、再びターゲットになった時のように声や身体攻撃を受けて絶望的な精神になるかもしれない。


マイナスの精神状態では現実の自分の被害意識も正しくとらえられないと考えている。ましてや加害に対してあれこれ考えても意味がないと思うはずだ。


私の被害者意識は他の被害者が訴えるような深刻な状態だと意識していない。


身体攻撃されてもどのくらいやるのか、この前のやつより強いものとか弱いものとか攻撃自体をじっくり観察したり、「毎日何かやるんだな」とか目的を考えたりする。


一方的にやられているだけだ。無視するようにしても意味がなくなるのは当然だ。


加害組織の声も聞こえる限りは聞いている。仕事しながらでも食事中でもトイレでも、風呂場でも車で移動中でも聞こえる限りは聞いている。


声を無視すると言ってもそれは言葉だけに過ぎない。聞こえている限り脳の中では直感的に、感情的に、あるいは言葉で意識しているはずだ。加害組織にとってはそういう脳内の意識を盗聴する。


そういえば、思考盗聴と言う言い方は「思考」という言葉に意味を強く持ってしまうと言葉を意識する脳内の意識になってしまうから、「意識盗聴」と言ったほうが正しい。


だが、そういう言葉の意識以外に直感的な意識や感情的な意識も加害組織は確実にモニターしている。それだけではない。見聞きしたものまでちゃんと加害組織はモニターしている。


「思考盗聴」よりは「意識盗聴」だし、「意識盗聴」よりも「神経モニター」と言ったほうが正しいと思っている。


被害者の中には身体の感覚刺激で加害組織を意識した人がいるが、よくそう考えたと思う。私も声が聞こえる以前に不可解な感覚刺激があったが、そこまでは考えなかった。


「何かな?顔にまとわりつくのような嫌な感覚は・・・幽霊?まさか・・・何かな?」そう思いつつも加害組織が自分に何かしているなんて考えもしなかった。


自分の被害の自覚以前からやっていたのは事実だと思う。その時期はどちらかと言えば、身近に自分を付け狙うやつを意識していた。ただ、ネットでそういうことを検索したことはなかった。


集団ストーカーと言う言葉を知ったのは、だいぶ前からだが、知っていたというよりは単なる普通名詞だし、ストーカーを集団でしているのだろうと考えたが、実際そういうサイトを読んでもちんぷんかんぷんだった。