集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール1 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール

 

 

加害組織は神経をコントロールして様々な感覚を作り出して被害者をストレス状態にする。被害者はストレスをいろいろな感情を出すことで解消していく。ストレスと感情とは深い関係にある。


被害者がブログを作るのもストレスに対する解消のためでもある。被害者が作るブログは、加害者に対する憎しみや馬鹿にしたような感情的な表現から被害の詳細な記事で加害に対する告発の意味を込めたりする。


被害者に対する加害組織の神経コントロールは、様々な感覚に及ぶ。簡単に言えば、感覚を作り出すことだ。そんなことできるわけがないと思わない方がいい。相手は相当高度な技術を使っている。


被害者の中には加害者を身近な特定の人を加害者だと断定しているようだが、加害者は身近にはいない。そういう被害者が身近な人を加害者だと断定するのは、加害者の話の内容で判断しているものと思う。


騙されてまた騙されている被害者は、加害者が複数いてレベルの低いやつを思ったりしているようだが、それも騙されていることに早く気が付くべきだ。


加害組織の技術は巧みな神経コントロールと精密な神経モニターがある。加害者の声を聴く被害者は話し方や内容から加害者の様子を判断するような安易な判断は禁物だ。


神経コントロールは本物そっくりの声を頭の中に作り出す。このことはよく知っておくべきだ。本物そっくりの声を頭の中に作り出せることは、身近な人から聞こえるような声を頭の中に作り出せることだ。どういうことが可能かわかるはずだ。


そこで加害組織、または加害者の話から加害者を馬鹿にするのは加害者の考慮の一つだと言える。加害者の声を聴く被害者はストレスがかなりたまるはずだ。だから、ストレスを発散するような話し相手を演じたりする。


ところで、加害者の技術をよく論じる私を快く思っていない被害者がいるのは承知済みだ。


私が加害者の技術を論じるのは間に合わせ程度の技術で考えているかぎり加害者が植えつけた妄想を除去できないと考えるからだ。


たとえば超音波が加害者の声の正体だと考えるものは間違っている。


加害者の声は耳で聞こえる感じでも頭の中に作り出された「幻聴」と同じものだから自分以外には聞こえていない。


つまり、超音波を聞き取る装置で聞いても加害者の声は聞こえない。


加害者の声は本物そっくりの声も頭の中に聞こえる声も頭の中に作り出された「幻聴」だ。


人がしゃべった声と加害者が作った声を区別できないから騙されることになるのだ。


その技術根拠は知らないが、私の被害経験からの推定だけだが、私は何度もいろいろな幻聴の声を聞かされてわかっただけのことだからネットを探してもそれを裏付ける根拠はない。あれば大変だろうし、社会問題になる可能性のある技術だ。


もっとも、簡単に作れるものではないと思う。なぜなら、自分だけに聞こえるからだ。どこからかビーム状にして聞かせているわけでもないと思う。


どのような方法であれ、自分だけに聞こえるような電磁波だろう。間違えてほしくないのはマイクロ波聴覚効果の説明ではないことだ。マイクロ波聴覚効果の間違えは、電磁波が音波になることだ。


電磁波が音波になるのではなく、神経に作用して声・音に意識できることだ。


電磁波が神経に作用して言葉や音として意識することだ。だからその意識は間違いなく判断したものになるのだ。


結局は、言葉や音を意識したものになる。


詳しい仕組みは分からない。そう考えるのは、加害者の話を聞き取っているときなぜか聞き間違えと言うかなんとなく聞き取りにくいものがあったためだ。つまり、聞き取る際にちょっとした気の迷いがあれば、違った言葉に聞こえたりしたからだ。


私の被害経験では、しょっちゅう言葉合わせのようなことが行われた。音として聞こえるし言葉としても聞き取れるものだ。加害者が何度も同じ言葉を聞かせてくるが、よく聞き取れない。そういう経験を考えたとき、言葉として意識することと音として聞こえることは別個だろうと考えれば、加害者の言葉は何らかの意識で意識するものだと考えたわけである。


奇妙な言い方かもしれないが、加害者の声は、耳で聞き取るときのような声以外に意識して聞き取るような声もあるのだ。


大方の被害者がきく加害者のほのめかしなどは、耳で聞く感じの声や音だろうと思う。だから騙される。


私の被害経験はそういう明瞭な声も不明瞭な声も経験している。そういうわけでほかの被害者のブログなどを読むと、身近に加害者がいると判断しているのは致し方ないと考える。しかし、同じ被害者としては、そういう騙された被害意識は、妄想と同じなんだから何とかして取り除いた方がいいとブログにするわけである。


妄想が問題になるのは、自分で妄想だと意識しないためだ。騙された格好の妄想でも、自分で答えを見つけた妄想でも、妄想だと意識しない限り、身の回りに加害に対する行動で自ら問題を大きくしてしまう。


もっとも、あっちの被害者は問題大きくしていても知ったところではない態度はいつでもとれる。みんなそれぞれ加害に対しては一対一だ。


ただ、私はいろいろと知った限りで早く妄想を取り除いた方が被害を軽減できないかもしれないが、少なくとも加害に対する心構えは進歩すると考えているからブログでほかの被害者の考えに批判的になるのだ。


とはいえ、被害者の中には社会周知を口にする一方で被害者間の議論など拒絶するような被害者を見れば、「まぁ、その程度のものだろう」と思うだけだが。


被害者団体の周知ビデオを見ても特に目新しいものは一つもない。加害者に圧力加えたいなら私のような考え方をしないと意味がないと断言する。


省庁にたいする陳情など役に立たないとはっきり断言できるし、警察に被害届け出なるものを出しても全く根本解決にはならないと断言できる。逆に、「頭のおかしいやつ」の心の内を作り出すだけだ。


遠隔から衛星経由で電磁波を照射して神経コントロールで声をきかせ、神経モニターしながらマインドコントロールする、それが遠隔テクノロジーだと思っている。もちろん遠隔テクノロジーの全貌ではない。しかし、少なくとも地球上のどこかに指令センターのようなものがあって地球規模にやっていると考えている。


技術的にはどのようにして個人を区別しているのか不明だが、自分だけに聞こえ、周りには聞こえていない技術は相手が半端な奴ではない結論になる。しかも思考盗聴=神経モニターの精度は、精神レベルでモニターしている。それは決して「見せかけ」ではない。


私が加害組織の技術が半端なものではないと結論できたのはその神経モニターを自覚させられたためだ。最初は「言い当て」程度だが、次第に知られたうえでの脳内会話となった。加害者にこたえている意識に別の意識をしてもばれてしまった。そんな相手を軽々しく馬鹿にはできないものだし、相当の相手だ。


いつごろからやっているのか知らないが、これまで表に出たことはなかったものだ。組織的にもかなり隠蔽していると考えていいだろう。