遠隔テクノロジーと集団ストーカー3 | パパケベックの総合ブログ
遠隔テクノロジーと集団ストーカー3
遠隔テクノロジーは、衛星から電磁波で神経をコントロールすることだと考えている。
神経コントロールは、いわゆる五感を被害者の神経に作り出すことである。
聴覚
触覚
臭覚
味覚
視覚
私の場合、味覚の経験はない。
私はこれまで聴覚については幻聴だと言ってきた。幻聴だから自分にしか聞こえない声となる。
幻聴だから脳神経のコントロールを行っていると考える。同時に聴覚神経が音を聞いている状態を利用している可能性もある。(騒音環境でも加害者の声が聞こえることを説明できると思う。)
私の考えには科学的な根拠はない。だが、経験上からの推定であっても、臭覚を作られた経験を生かせば、神経コントロール以外の方法ではないと結論した。
■刷り込み⇒「被害妄想」
遠隔から神経コントロールできれば、加害者がヒントとなるような「声の質」や「痛みの感覚の時の身近な人の方向」は、加害者による刷り込みと考えることができる。
すなわち、加害者が被害者に誰が加害者なのか刷り込みするために「声・音」「痛み・振動・触覚」を作り出し、被害者に学習させた結果が「加害者象」。
被害者が刷り込まされた加害者象の多くは身近な加害者像だ。
加害者が刷り込むものには、身近な人以外に亡霊から宇宙人、自衛隊からアメリカ軍まで多彩だ。さらに加害役、中立役、味方役など相手方の素性も刷り込まされる。
被害者が思い込んでしまった相手方の素性は、「妄想」となる。どのような妄想なのかに従って、被害者の心理状況が発生する。加害役なら加害されることでその精神が生まれる。恐怖心・敵対心・猜疑心・疑心暗鬼・憎悪感・嫌悪感など。
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私の経験から言えば、加害者が刷り込んできたものは、害を加える相手と助ける場合もある相手だった。その過程で、その時期で、害を加える相手がいくつか入れ替わっていた。もちろん、創価学会が害を加える相手になっていた時期もあった。不思議と宗教関係が多かった。
加害者が被害者にどんな妄想を刷り込むかは、被害者の精神・生活環境に従ったものだと推定する。加害者はかなり前から思考モニターで下調べを済ませていると考えられる。
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電磁波と細胞レベルとの関係で参考になったのは、「電磁波の生体への影響」である。
参考サイト
五感刺激の仕組みは、電磁波による神経コントロールだ。
電磁波で神経コントロールできると仮定すると、被害者側の神経細胞は、受信回路のように共振回路となるものが備わっていることになる。
ラジオが電波を受信するときの回路は、共振・共鳴だそうだが、詳しくは知らないが、とくかく神経細胞は加害者の電磁波を受信するということである。
共振回路とは、リアクタンスのコイルと、静電容量のコンデンサで作るらしいが、神経細胞にもあると仮定できる。
大問題は、なぜ自分だけに聞こえ、自分だけに痛みなどが作られるのかだ。その問題を私は、ビームのようなものではなく、ある程度範囲が大きい電磁波の照射として考えている。
すると、個人ごとに異なる電磁波が必要になり、被害者側では個人ごとに異なるコイルとコンデンサの共振回路があるということになる。
個人ごとに異なる共振回路に対して、加害者の加工する電磁波が対応している。
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加害者が面白いことを語ってきた。ヒントになった。
「あの時のような精神状態にならないと効果が弱いんだ。」
被害初期の、あの訳の分からない状態の時の精神状態の時は、加害者の話を真剣に聞いていた。それで一時的に自衛隊がやっていると考えたり、行動誘導されていた。
その加害者の話を参考にした場合、考えられることはある種の精神状態では、脳の中の何らかの分泌物と言うことになる。
たとえば、加害されてイライラ・恐怖している状態でのアドレナリンとかドーパミンとかエンドルフィンとかそういうたぐいの脳内分泌物だ。
つまり、被害者側としての加害波に対する「共振状態」に関係するのではないか。
ここで言えることは、被害者として、どういう精神状態の時にどのような加害が多いのかよく観察することだ。
結論から言えば、「いつでも心を平静に保つべし」だ。
早い話、加害と自分を観察しろ、ということだ。
自分の心の動きを観察することは面倒なことだが、不可能なことではない。
たとえば、頭の圧迫の時の感覚は、酔っぱらった状態によく似ている面もあった。
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加害者の音声について加害波と被害者側の共振回路を考えると、加害者の声を作るのは、被害者側の共振回路と言うことになる。
個人ごとに共振回路が異なるなら、同じ加害者が二人の被害者に同じ内容の言葉を作り出すように加害波を照射したとき、共振する被害者のみ声が聞こえることになる。
二人同時に同じ言葉を聞く場合、加害者はそれぞれの被害者に合わせた加害波を照射したことになる。
共振回路となるものは、個人ごとに異なる神経細胞や脳内分泌物と思う。
そして、加害波は、被害者ごとに異なるビームではなく、一定範囲の面的な照射だと考えている。だから、個人ごとに異なる共振回路を推定するわけである。もちろん仮定に過ぎないが。
加害者の神経コントロールの結果は、被害者の共振回路の変動に左右されることを意味する。もちろん、被害者の共振回路は精神状態によって変動すると仮定している。
被害者の精神状態に応じた共振回路が可変だと仮定すれば、加害者は刻々と変化する被害者の精神状態を考慮して神経コントロールすることになる。
加害者が何らかの神経コントロールをしようとしても、被害者の共振回路が共振しないと被害者以外の人の状態と同じになる。
また、被害者の共振回路がある種の精神状態で可変すると仮定すれば、加害波に対する人間の共振回路は「いつでも心を平静に保つべし」を心がけることで防御策になりえる可能性があると思われる。
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言っておくが、身近に加害者がいると思い込まされている状態では、何らかの加害にたいする心は、「いつでも心を平静に保つべし」を心がけても防御策にならないような精神状態だと思う。
身近な加害者象の被害者ブログに共通している点は、加害者に対する憎悪感、嫌悪感、恐怖感。その「身近な加害者象」状態では、無理な話かもしれない。

