幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー5 | パパケベックの総合ブログ

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幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー5

 

遠隔テクノロジーの被害者になったら、

頭の中に幻聴を作り出せるような途方もない技術を理解しなければ被害を正しく理解できない、

頭の中の状態をモニターできるような途方もない技術を理解しなければ被害を正しく理解できない。


被害を正しく理解できれば無用な被害妄想で苦しむことはない、

被害を正しく理解できれば被害のストレスを緩和できる。

 

●幻聴と言うことは?


加害者の電磁波は、幻聴を作り出す。だから自分だけ聞こえる。だから、身の回りの人は聞こえない。


加害者の作り出す幻聴は、周りの人がしゃべったように作り出せる。しかし、周りの人はしゃべっていない。


加害者の作り出す幻聴は、物音でもヘリコプターの音でも作り出せる。だから、騒音がちょうどタイミングよく聞こえる。


加害者は被害者の脳をモニターしている。だから行動が知られる。だから監視されているような状況を作られる。


加害者は被害者に身近な加害者がいるように心理誘導している。

 


●音声送信は音波ではない


加害者の電磁波の変調方式がわかったとして、それを復調しても音声にはならないはずである。この点は、フレイ効果でも同様だろう。なぜなら、電磁波によって結果的に音波が作られるからである。音波が頭蓋骨だろうとホットスポットに作られることである。だから、加害者の電磁波の変調方式がわかってもそれを音として復調するには、頭蓋骨なり、ホットスポットなりの媒体が必要になる。

 

※フレイ効果の考え方だと、声の方向性、距離感、声の移動も可能なのか疑問だ。

 


フレイ効果の考え方に対して私の考え方は、電磁波が脳の神経細胞に働きかけ脳が判断する神経の電気信号を作り出されるから声として聞こえるものである。


それゆえ、加害者の電磁波は、神経細胞に働きかけて脳が判断する言葉の電気信号を作り出し、被害者は言葉を聞くということである。

 

幻聴を作られることは、被害者だけに声が聞こえることになる。

 

 

●五感生成


幻聴を作られることと同様に、触覚でも痛覚でも、かゆみでも、臭覚でも同じことが言える。

 

五感を作られることは、言い換えれば、実際にはそんな感覚の原因がなくても感覚を作られることである。


たとえば、本当はかゆくもないところにかゆみを作られることである。臭いの素がないところに臭覚を作られることでもある。


では、感覚の原因がないのに感覚が作られることは何を意味するか?


脳が感じるシステムに加害者が介入していることである。

 

被害者だけが感じる声、痛み、かゆみ、触感などが意味するものは、被害者と加害者との一対一の関係と言うことだ。

 

 


●加害者の声を幻聴として判断した根拠


正直言えば、根拠などない。証拠なんて取れない。音声を録音できたが、ICレコーダーのマイクの仕組みを加害者が利用したとしか考えられないし、録音したものは証拠には程遠い。

 

被害初期、加害者から声に出さないで答えろと言われた。それから声に出さず加害者に答え、毎日何時間も加害者の声を聴いていた。家族のいるところで加害者の声を聴きながら、家族に加害者の声が聞こえるか聞いたところ全く聞こえていなかった。


加害者の声が幻聴だと考えたのは直感だが、幻聴を作り出す加害者の技術がなぜ世の中に知られていないか考えたら、幻聴を作り出すと考えたほうが被害の理解に筋が通る。


途方もない技術だから、創価学会じゃないし、自衛隊やCIAでもない。知られていない国家レベルの組織と考えたほうが無難だと考えた。


超能力でもないし、亡霊でもないし、宇宙人でもない。

 


●そこで集団ストーカーと言う被害について

 

被害を自覚してからいつも不審に思っていたのが、集団ストーカー≒創価学会犯行説などの身近な加害者像だ。


自分の経験した内容から集スト被害者の言い分を考えると、身近な人や創価学会などがやっているなどと言うのは誘導された結果だと思っている。


加害者に身近な加害者像を誘導されたんだよ!

 

●貴重な情報源ーーー加害者の作り出す幻聴ーーー音声送信

 

被害者の身近な加害者像は、加害者の巧みな音声送信を真に受けた結果だ。多くの被害者は身近な人からの声や騒音を加害者が作り出した幻聴だと感じていないのが根本原因である。


加害者の作り出す幻聴は、耳で聞こえるものと大きく変わらない。


その点について加害者が話かけてきた。


加害者「今の聞こえただろう、それが集スト被害者がきいた音声だ。」


私「あんまり大きくないな」


なんとなく言葉として聞こえる感じの音声だ。その音声ははっきりとわからない言葉でも、何らかの感情的な言葉なのはすぐにわかる。方向性と距離感がある。もちろん、傍らにいる家族から聞こえてくる音声もある。

 

加害者の話を真に受ければ、集スト被害者の聞く幻聴は、身近な人からの声なのは間違いない。本物そっくりに感じるのは当然だ。常日頃、敵対感や警戒感があるはずだ。

 

●集団ストーカー症候群の被害者精神にあるもの


加害者は被害者の常日頃の精神状態を知っているのだ。周りをどう思っているのか、ちゃんと知っている。この辺のところは被害者が心当たりあるはずだ。無いわけがない。被害を自覚してからも同じ被害者に加害者呼ばわりできるような人間では、それ相応の精神のはずだ。被害をどんなに深刻に訴えてもお門違いな同情得られるかもしれないが、たかが知れているはずだ。よく考えるといい。

 

もっとも、もともと人間不信な奴が、近隣を敵視してストーカーされていると訴えているような人間で被害の深刻さを訴えるような人間は、もともと精神状態がそれ相応なのだ。そういう被害者は集団ストーカーと言う言葉に自分の精神の悪さを覆い隠している。

 


自分の精神の悪い点をわかったうえで被害を考えれば、自分の被害の報告よりは、被害の正しい理解を優先するものだ。

 


被害者の状況によって、つまり、心理状態によって、はっきりとした言葉ではなくても、感情的なものは素直に受け入れていると考えられる。

 

被害者が他人を加害者がいると思って警戒していれば、最も気になる言葉などを幻聴として聞かされれば、警戒感はさらに増すと思う。しかし、仄めかした相手に確認するわけにはいかない。