幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー4 | パパケベックの総合ブログ

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2018-0822誤字・微修正。

幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー4

 

遠隔テクノロジーの被害者になったら、

頭の中に幻聴を作り出せるような途方もない技術を理解しなければならない、

頭の中の状態をモニターできるような途方もない技術を理解しなければならない。

 

 

●遠隔テクノロジーの音声送信の技術面●

 

遠隔テクノロジーは、遠隔から電磁波によって神経細胞のコントロールで幻聴を作り出す。聴覚以外の感覚も同様である。


コントロールされる神経細胞が脳細胞なのかそれとも皮膚などの神経細胞なのか不明だが、臭覚の経験で言えば、息を止めているときでも臭覚を作り出されたことを考えれば、脳細胞と考えられる。


一般に音声送信とか仄めかしとか言われているものは幻聴である。幻聴だから本人だけが聞こえる。聞こえてくる声を家族や友人、通行人や近隣の人、職場の同僚に訴えても確認は取れない。

 

遠隔から電磁波で神経をコントロールして感覚を作り出すということは、私自身の経験から推定したことである。その技術的な根拠はネットを探しても出ていないし、テレビなどで報道されたものではない。


ただ、いつだったか記憶していないが、テレビで何かの光を照射されて体が不自由になっていたものがあった。それとウソ発見器のようなもので脳の反応からウソを見破るものも見たことがあった。それらのことで言えるのは、電磁波によって神経をコントロールすることは、決して不可能ではないことだ。

 

フレイ効果については、ヤフーブログのpatentcomがくわしい。私は彼のレーダー波による思考盗聴について参考にした。レーダー波の反射波で加害者が脳波を知るという考え方は、遠隔から人間の脳活動を知りうる遠隔テクノロジーの理解に重要な資料を与えてくれるものである。

 

●加害者の使う音声送信は何種類もある


私はいろいろな音声を経験した。他の被害者も音声の種類について観察している。


1 人から言われるような音声


この音声は実際に身近な人からの声のように感じ取る音声である。幻聴だから別の誰かに確認しても未確認となる。騒ぎ出せば、当然周りからは頭のおかしなものだと思われる。


被害者によっては、スピーカーのようなものから出る声のように感じ取るケースもある。


2 人物像がはっきりしない音声


この音声の特徴は、身近な人でもないし、人の声とは言いがたい音声である。たとえば、家電機器のところから聞こえる音声である。被害者によっては壁から、窓から聞こえる音声である。特徴としては、人の声ではないが言葉として聞こえるものである。


3 騒音的な音声


この音声の特徴は、騒音と感じる音声である。たとえば、ヘリコプターの音である。あるいは、低音の不気味な音声や耳鳴りなどである。

 

加害者の音声送信を区分けする項目は、見方によってさまざまに区分けできるが、被害者としては加害者の音声を聞き取り、被害者ごとに何らかの判断を行う。加害者側からすると、加害者の目的がわからないとしても、ストレスになることは共通しているはずである。

 

●加害者の目的と被害者のストレス

 

音声送信だけではなく、他の感覚も刺激的に攻撃されるが、それらは被害者のストレスになる。なぜなら、訳が分からないが聞こえるからである。それと身近な人に確認しても自分だけに聞こえることを確認するからである。被害者は状況をストレスに感じる。

 

ストレスがたまり、それでストレス性の精神障害のようになることはありうるはずである。

 

ストレスを起こされる被害者側から加害者の目的を考えれば、ストレスを起こすことは明白だ。そして、加害者がどのような方法で被害者にストレスを起こさせるかは、被害者ごとに異なる。被害者ごとに異なるストレスの発生状況は、被害者のブログなどで確認できる。


ストレスを起こされれば、被害者のとる行動は音声送信からの逃避または防御である。どこにも逃げ場のない状況でのストレスからの逃避は、その場から移動することである。歩いて、自転車で、車で移動する。

 

●被害者の逃避・防御行動はそれ自体被害となるーーー2次被害


加害者の音声送信などの加害に対して被害者が逃避行動や防御行動すると被害を自分で作り出すことになる。


加害に対する逃避的な行動で最も最初の行動は、聞こえる音声送信の確認を自分以外に問い合わせることだ。たとえば家族に音声送信を聞いてみる行動だ。被害者にしか聞こえない幻聴を自分以外に確認しても聞こえていないことを確認するだけではなく、確認を求められた家族などからすると「頭がおかしくなった」と思うことになる。


自分の被害から生まれるストレスを家族などに確認することは加害にたいする逃避行動となる。


特殊な実例として、私のように、近隣で馬鹿と思えるような行動をとることも逃避行動である。車なら自動車事故の誘因となる。


あるいは、電磁波だろう、超音波だろうと考え、シールドとか測定とかに金をかけても被害となる。防御のために大金を使った被害者は実際にいる。そうした防御行動も、家族などから「狂った」と思われる。

 

被害者周辺の人間から被害の逃避・防御行動で「狂った」ように思われることが被害となる。言い換えると、加害に対する逃避・防御行動は被害者自身が被害を作り出すことに通じる。こういう2次被害は遠隔テクノロジーに様々な被害状況を作り出す。

 

●証拠の取れない遠隔テクノロジーの加害


ICレコーダーで加害者の声を録音できても証拠にはならない。


1 誰が聞いても聞き取りにくいか聞き取れないから


2 聞こえた声と違った声が録音されたりするから


3 録音そのものが騒音環境でも必要になるから

 

加害者の音声送信はかなりの騒音環境でも身近なところからの肉声に聞こえる。静かなところで録音してもノイズに紛れ込んだ声のように聞こえる。それと録音できた内容が何らかの犯罪行為の証拠には程遠い物ばかりだ。


ICレコーダーで録音できるから音波を録音したものと考えるのは間違いだ。加害者の音声送信は音波ではない。


また、録音できたものをネットで公開しても意味がない。サンライズマンと言うツィターのユーザーがいろいろ公開しているが、被害を受けていることを証明できない。

 

●被害者の社会に対する周知行動の意味


行政に被害概要を訴えても、集団行動で訴えても、被害は被害者と加害者にしかわからない。


被害は、加害者のターゲットになった経験がなければ、互いに意思疎通できるものではない。


被害者の社会的な行動の一つとして、ブログなどで被害を訴える行動があるが、理解できるのは遠隔テクノロジーを知っている人間だけだ。加害者側は、ブログを確認・閲覧する必要はない。なぜなら、思考モニターしているからだ。


それと加害者側について組織像などが間違った考え方では、無用な敵を作り出すだけである。


創価学会犯行説や共産党犯行説などがその代表例だが、それらの根拠が加害者の音声送信内容から得られた推定に過ぎない場合や朝鮮・中国に対する排斥運動の思想から根拠づけた場合があるが、いずれの犯行説に共通しているのは、安易な加害機器と思考盗聴の安易な経験である。

 


●遠隔テクノロジーの途方もない技術


ターゲツトにされると被害者によっては思考盗聴の程度の違いがみられる。私のような被害者は、自分以上に脳が処理する自分の情報を知られている。被害者によっては程度の低い内容が多い。


集団ストーカー症候群の被害者のように脳内音声がなく、もっぱ特定不特定の「人から言われるような音声」を聞く被害者は、行動などの先回り・同時性から思考モニターを推定的に経験している。


たとえば何かやっているときに感覚攻撃と言うケース。たとえば、出かけた先に、先回りされてストーカーを感じる場合などだ。(もちろん、感覚攻撃されている。)

 

途方もない技術と言えるのは、


1 自分だけに声が聞こえる


2 自分だけに声以外の感覚が作られる


3 五感、意識、感情面をモニターしていることを実感される

 

そういう技術が、移動する車に搭載されるような機器とか、携帯できるような機器とか、身近な人が操作するような機器などと考えること自体奇想天外だ。

 

途方もない技術についてなぜ社会に知られていないのか言えば、答えは簡単だ。そんな技術公開するだけでプライバシーだけでも社会問題になるだろう。

 

●私の考える全体像


まず、開発したのはアメリカやロシアなどだ。しかも開発過程を極秘にでき、その人員も厳重に管理されているはずである。さらに、被害者総数は、社会問題にならないようにごく少数である。

 

指令基地から人間が操作して衛星を使い、狙い定めた被害者だけに声やほかの感覚を作り出し、被害者に応じてプログラムを組んでいると思う。


目的だが、今のところ精神レベルの人体実験と思っている。それは、ストレスを人為的に操作し、それで被害者ごとの脳の機能を調べていると思われる。


私がそう考えるのは、加害者との脳内会話で感じたことだが、加害者は脳について世間に出ている以上にかなり知っているように感じ取れたからだ。


私は身近な加害者像は被害を深刻にする被害妄想だと思っている。かといって、アメリカなどに問合せするようなことは考えていない。世間に公表するような技術内容ではないからだ。


とはいえ、加害者の目的は人体実験のほかに、加害者の組織の維持のために似たような被害者を作り続けているとも考えている。一つは、加害者の人員の養成のため、もう一つは加害組織の維持に必要な実績のためだ。


組織的にやっているのは正しい判断だ。組織的に資金源として何らかの名目の政府予算だと考えている。日本だが、どうなのか知らないというか、やっていないと思う。


衛星を使って電磁波を照射し、新たなターゲットを選び出す技術があると思う。もちろん遠隔からだ。身近に工作員などいないと考える。その必要がないからだ。

 

そう考えるのも、加害者との脳内会話から推定したものだが、例えて言えば、人間に光を当ててその反射でターゲットにできるかどうか位の判断くらいはできる技術を持っていると思う。

 

それと私自身の被害について言えば、2015年1月から数か月間きつい状態だった。いろいろなことがあった。今では毎日脳内会話と不快な攻撃をうけつつ、毎日を過ごしている。仕事中だろうと、睡眠中もたまに加害者との脳内会話をしながら過ごしている。

 

私は被害の深刻さなど訴えたりしない。人によって深刻なほどのダメージの被害はあるだろう、酷いものは被害者ごとにあるはずだ。