集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その12 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その12

 

前回はキーワードを使う音声送信の手法について述べた。


遠隔テクノロジーは幻聴を聞かせる。それで戸惑う被害者は被害者それぞれの被害だろう。


●記憶の植え付け?


私的経験では一度だけだが、記憶を何らかの方法で植えつけられて、それを本当のことだと思い込んでいたことがある。


その記憶は画像で、なんとなく青っぽかったが、よくわからないまま記憶しているものだと思わされていたことがあった。多分、寝ているときに植え込みが行われていたかもしれない。なぜか画像を思い出していた。


そういう不可解なことを経験しながら、毎日、目が覚めているとき、転寝の時に加害者の音声送信を聞き、会話していた。今でも会話している。


私のような被害者はどんな技術なのか考えるのが好きだ。そういうことを考えるとき必ず加害者が話しかけてくる。


私「うーん、ダイポールアンテナか・・・・いや、それよりはICレコーダーで録音できることを考えたほうがいいな。そうそう、あれ、誘電体だ。」


加害者「アンテナのヒントを与えてやったではないか。」


加害者2「あんまりいうな、あいつ、時たまとんでもなく当てずっぽで当てるかもしれないぞ。」


加害者「大丈夫だ、わかるわけがない。」


そういう会話は他の被害者ではかなり少ないだろう。加害者同士の会話だが、果たして信憑性はあるか?

 

加害者と会話する被害者など信用しない被害者もいるが、実際、私のような被害タイプは被害初期からずっと加害者の音声送信を聞きつつ、会話している。仕事中、ふろ、トイレ、食事中、ごろ寝の時も、たまたま聞こえないときはあるが、一時的だ。

 


上記のように時々遠隔テクノロジーについて考えたときによくそういう話が出る。そういう話はパターンでもある。


これまで述べてきたように、音声送信で聞こえるものは幻聴だ。けっして音波ではない。だから、仮に加害者の音声を録音できても、証拠には程遠い。

 

他の被害者ブログを読むと、最初に被害からの脱却・解決が最優先の事のように考えているようだが、加害者がターゲットから外さない限り、被害は続くということだ。

 

法規制・・・概念だけの法規制では足りない。技術的な裏付け、その測定があって初めて可能性として成り立つ。

 

加害者を特定できるとしたら、技術的に少なくとも自分に降りかかっている電磁波なりを観測できることが前提だ。そして、技術的にどういう全体像なのかわからないとだめだ。

 

私が考える全体像は、電磁波による神経コントロールだ。つまり、神経をコントロールされての「音声」「臭気」「痛覚」「痒み」等の感覚だ。

 

その「音声」がいわゆる幻聴だ。言い換えれば幻聴を作り出されていることだ。しかも耳で聞こえるような幻聴もある。それは声だけではなく、物音でも、ネズミの鳴き声でも自在だ。

 

以前ヘリの音を聞きながら、加害者の指示に従っていた時期があった。ヘリの音も家の中から聞こえる音で移動もしていた。そんなことができる技術だ。

 

今となっては恥ずかしい話だ。そういう過去のことも加害者との会話になる。

 

私「あの頃はよくだまされていた。」

 

加害者「お前のようにいろいろ動くやつをみんな面白がってやっていたんだ。ふつうあんなことまでやらないのに。」


私「何もわからないまま、半信半疑でよくやったものだ。・・・みんな?複数でやっていたのか?」


加害者「当たり前だ」


私「女の声を聞かせてきたとき変声器だと思っていたが。」

 

一つ、加害者の話の内容は有毒な源泉の一つだ。毒にも薬にもなる。過信は禁物だ。

 

何しろ、思考モニターだ、それがあれば、多分周りの人間にもやっている。その周りの人間の思考モニターの内容については私に流さないようにしているらしい。


それで、

 

加害者「放送禁止だ。」

 

加害者には一定のルールがあるらしい。

 

逆に、加害者が被害者の周りの人間にまで音声が聞こえているように聞かせている場合は要注意だ。この経験はまだ私にはない。カラクリが分からないとかなりストレスたまるだろうと思う。防災無線のようなものなら、そのスピーカーから流れる音声のような幻聴を聞かせることくらい朝飯前だ。

 

技術的には、電磁波による神経コントロールが遠隔テクノロジーだと考えている。アメリカで開発されたと思っている。


●対処法


ネットなど見ると馬鹿馬鹿しい方法だと思える方法を実践している被害者もいる。


私の場合は、

音声送信に対して・・・たいていの時、つまり、認識できないとき以外は加害者の声を聴き、あーだこうだと「返信」している。


感覚攻撃・刺激に対して・・・あまりひどい時、心の中でポーカーフェイスで、加害者の悪口を「返信」している以外は、何の攻撃か感じ取るまま考えている。これは加害者の声を聴きながら、仕事しながら、考え事しながらでも「分析」するようにしている。「分析」は加害者の手法のこと細かいものを認識し、何のためにやっているのか考えるようにしている。早い話、単純に耐え続けているだけではない。そして、耐えることだけだ。


頭の圧迫だと、その状態は考え事するにはなかなか考えが進まない感じがするものだと認識しつつ、圧迫している時間分電磁波を照射続けているなどを考えている。圧迫が、何かの感覚に似ていないか、そういうことも考えている。


被害者、ターゲツトにされると、どの被害者も何らかの行動・言動を周りに対して行ったはずだ。そして、どの被害者も、被害者の耐久力に応じていろいろな攻撃を受けるはずだ。

 

心のいらだちなどが攻撃によって引き起こされた場合、特に頭を攻撃された場合、私は試してはいないが、小川の流れる音を聞き続けるのもいいかもしれない。できるだけ間近で聞いたもの。(原理的に、聴覚神経コントロールによるものなら、ある程度は効果あるように思う。)


精神面でのストレスは、被害者ごと許容範囲が異なる。ストレスに弱い被害者は、何らかの方法で心を休める方法を持った方がいい。私の場合はと言えば、特に何かあるわけではないが。