集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 音声送信その11
加害者の音声送信は自殺誘導など目的にしていない。殺しも目的ではない。ましてや創価学会が自分たちのためにやっていることではない。
今回はキーワードの音声送信を取り上げてみる。たいていの被害者は、同じ言葉を聞くことが多いはずだ。
●キーワードを使った音声送信
加害者のキーワードとなる言葉は、被害者が何を思うか考えさせるために行っている様子がある。キーワードに対する被害者の反応を調べている様子がある。
私の場合は、「3本線」と言う言葉をよく聞く。たいてい誰かを示す言葉だが、加害者はそのキーワードでいろいろな人物の話をする。ある時は近隣の人物について話したり、ある時は被害者の誰かについた話したりする。
「3本線」というキーワードを使っていろいろな話をしてくるが、私が近隣の人物について話していると思っていたら、加害者が、「違うそっちじゃない」と言って別の人物に話していることを告げる。そうやって何度も話を続けて忘れかけたころにそのキーワードを聞かせてくる。
そういう一連の流れを考えれば、加害者は単なる嫌がらせ目的ではないことがわかる。多分、話の内容を組んでいる。
そういうことからも加害者の目的は嫌がらせ目的ではないと考えられる。言い換えると、「仏敵」と称した創価学会犯行説はそう思わされていることだし、自殺誘導を目的にしていない。
こうしたキーワードは、被害者ごとに異なるかもしれない。