集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー0425 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー0425


2016-0425

■被害者にとって必要なこととは?


被害者になったら自分の状況を正しく把握することが必要。

正しく把握できない場合は、無用な被害妄想を抱いて生活を続けなければならなくなる。


人的なストーカーに関しては遠隔テクノロジーとは別個のこと。関係あるように加害者の音声送信があると思われる。そして、家宅侵入とかは刑法に関することだ。遠隔テクノロジーとは別個のこと。被害を正しく把握できない被害者は、何でもかんでも同一犯行組織のように考えてしまう。

 


自分の被害を正しく把握していれば、加害者の音声や感覚攻撃に加害者の何らかの意図を考えるはずだ。

 

攻撃を受けたときに深刻な事態を考えれば加害者はそれを観察している。つまり、攻撃が有効であることを加害者が知る。

 

自分の状況を正しく把握していれば、被害を知らない人にむやみに相談することは無意味だと判断できる。そして、社会に周知しても意味がないと判断できる。


自分の状況を正しく把握していれば、感覚攻撃に対して、加害者に対する大げさなパフォーマンスで騒ぐことは無意味なことだと判断できる。


自分の被害状況を正しく判断していれば、加害者は身の回りの無関係の人がかかわっているように演出することを理解できるようになる。自分の身の周りの人は何も知らないし、マインドコントロールされてもいない。だから、周りの人が自分にかかわっているように加害者が音声などを聞かせてくると予想できる。

 


被害状況を正しく把握すると被害妄想を植え付けるために様々な音声送信や感覚攻撃する意図が見えてくる。それは、身近な加害者像の根拠を加害者が演出して被害者が思い込んでしまうことを理解できるようになる。

 

社会への周知よりも先に、自分の被害状況を正しく把握するのが先決だ。


被害状況の把握のために、加害者の手法の概要を知る必要がある。


1 衛星など、遠隔から電磁波を被害者に照射して被害者だけに幻聴やほかの感覚攻撃をしている。


2 加害者は耳で聞こえるような幻聴を作り出すことができる。


3 加害者はターゲットにした被害者だけに幻聴やほかの感覚攻撃ができる。


4 加害者は被害者の精神状態をリアルタイムでモニターできる。


以上の4点がわかれば、自分の被害がどのような仕組みなのか大よその状態が理解できる。


以上のことから、なぜ加害されなければならないか思い悩んで安易な答えをネット検索で見つけても大抵は役に立たないことがわかる。


ネットには、創価学会がやっているとホラと分からずに吹きまわっている被害者ブログがあるから、加害理由を見つけやすい。しかし、高度な技術であるから創価学会程度が持ちうるような代物ではない。


社会に被害を周知しようとブログを書くのもいいかもしれないが、社会では受け入れがたいものだ。逆に加害者に読ませようとブログを書くのは、意味がない。加害者は思考モニターで内容をすでに理解しているし、ブログにする内容も大体予測している。


被害者がブログで加害者に対する駆け引きのような目的で書くのは意味がない。これも思考モニターされているためブログの内容は書く前から見透かされている。


被害者がブログにすることはいいことだと思う。なぜなら、被害者が別の被害者の存在を確かめられるからだ。それと被害者同士での被害内容の情報交換ができる。そして、被害者同士でコンタクトが取れる。


被害者が悩みを聞いてくれる相手を別の被害者に求めるのは正解だ。被害者以外に悩みを言っても相手は理解しない。なぜなら、遠隔テクノロジーは世の中に存在していない技術だからだ。逆に存在していると考えれば安易な技術で遠隔テクノロジーを判断することになる。


被害の中で最も目立つのが音声送信だ。音声送信は幻聴を作り出されていることである。


加害者は、幻聴を被害者の脳に作り出すのである。


加害者が作り出す幻聴は、耳で聞いたような声や物音、頭の中に聞こえるような声や物音、声のような感じの意識も作り出せる。


加害者の音声送信の仕組みを取り違えてしまうと、身近な人からの声を聞いて、身近な加害者の根拠にしてしまう可能性がある。

 


被害は、毎日である。被害が毎日ないのは被害者としては疑わしい。ただ、以前ターゲットになっていてターゲットから外された人かもしれないが、被害は毎日ある。音声とほかの感覚攻撃がある。


被害者の特徴として、部屋中シールドのような感じで防御している人は、被害者とみて間違いないと思う。


被害者の過度の行動は、周りから確実に目立つ。言い換えれば、家族や世間から頭のおかしいやつだと判断される。ーーーーーこれにより加害者はやりやすくなる可能性がある。


被害初期に予備知識があれば対処に困ることは少なくなるが、その意味で社会周知が必要と考えるのは正しいことかもしれない。逆に、社会周知すれば自分の被害が軽くなると考えるのは甘い考えだ。


自分の被害実態を正しく判断できない場合、生活上で好ましくない状況に自分で追い込んでしまう可能性があるということだ。仕事をやめてしまうとか、離婚してしまうとか、防御に大金をつぎ込んでしまうとか、近隣と疎遠になるとか・・・・

 


感覚攻撃に対してまとめて対応策を言えば、被害を深刻に考えないことだ。ーーー深刻に考えるほど加害者の音声などは効果を増すということだ。