集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0420 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0419

 

去年の1月から始まった音声送信と感覚攻撃から1年数か月経過した。


思考盗聴を実感し、プライバシーが加害者にはゼロになったが被害前後は違いがある。何よりも毎日加害者の存在を意識する。加害者との脳内会話を行いつつ、時には感覚攻撃を毎日続けてる。


被害は音声送信で自覚している。つまり、ターゲットになっていることを自覚している。


ターゲットから、そろそろ外してもいいじゃないかと加害者に意識するが、「そんなことはしない」と言われる。


他の被害者のように身近な加害者はもう考えていない。私からほかの被害者を見ると身近な加害者と言う考えを克服したらいいのにと毎日のようにブログにしているが、一向に変化はないみたいだ。


まあ、ターゲットになってしまえばそれは一対一の関係、被害者同士と言うのは違憲・情報交換するにとどめたほうがいい感じもする。


被害者によってはかなり深刻な状態が過ぎた人でネットでブログを出していると思っている。私もひどい状態ではブログ記事にできなかった。ひどい状態の時の記録はしていないために、記憶から思い出すしかない。


ひどい状態では結果的に病院へ行った。1日で済んだが、被害者によっては家族の心配から、あるいは周囲に対する行動から長期の入院になってしまった人もいる。ひどい状態での対策など困難だろうと思う。


ひどい状態から過ぎ去った人が、被害を避けるためにバリアーのような対応策を模索しているようだが、あまり意味がないと思う。気休め程度にはなるだろうが、金をかけすぎないようにしたほうがいいと言うしかない。


加害者は常に思考モニターしている。だからどの程度のダメージなのかも被害者本人並みに観察している。だから、大騒ぎしていても加害者は知っているし、大騒ぎするように仕向けることも注意したほうがいい。


結果的に被害者は、たいていは家族内や職場内、あるいは地域内で精神病のようにみられるように仕向けられている。精神病ではないが精神病のように行動してしまうのだ。


被害のことを誰かに言っても自分だけに起こっているのだーーーー音声でも、感覚攻撃でも。


身近に加害者なんかいない。だから探しても見つかるわけがないし、加害者だと問い詰めても逆に立場を悪くするだけだ。早い話お門違いの加害者像だ。


ところで、身近に加害者がいると考える被害者の考えは被害妄想なのだが、それは加害者から植え込まれた精神形態を示す。加害者は科学的には脳についてかなり進んでいるのがうかがえる。脳についてよく知っている。それもそうだろう、脳を遠隔から精神レベルで見透かしているからだ。それは見透かしているふりをしているわけではないのだ。


どうして?加害者の声が自分だけに聞こえるようにしている技術が証拠と考えていい。そんな技術、とんでもないことだ。


と言うわけで、被害妄想を起こすのは右脳かそれとも左脳か、それはどうでもいいことだが。

 


■妄想は右脳か左脳か■


加害者が音声送信。「お前の場合の妄想は左脳でもやる。」


漠然とした恐怖感は右脳から発動される妄想かもしれない。ふと浮かぶ妄想か、何かを見て妄想するのかはどうでもいいことである。

 

妄想は妄想だと分かって妄想する場合と妄想だと分からず妄想する場合がある。後者の場合は統合失調症の人と遠隔テクノロジーによる脳コントロールのような精神状態である。


まだはっきりとは言えない。遠隔テクノロジーはある種の意識パターンを起こせる。それは言葉をふと意識する場合だ。何の気なしに言葉が浮かぶ。自分による意識の結果のようでそうではない。


そう考えるのは、遠隔テクノロジーの基本技術が神経の操作による意識コントロールにあるからだ。それは身近な加害者像を抱く被害者の意識のように、意識コントロールだからだ。


妄想と幻聴とは何らかのかかわりが考えられる。妄想上に繰り広げられている言葉は、幻聴の声・意識と同等のものである。イメージ的な妄想は右脳、言葉を伴うものが左脳、言葉と映像を伴うものが左右の脳と考えればいいだろう。

 

ところで、精神病の幻聴では、本人が自分の意識したものを自分から排除することにある。したがって自分の意識に過ぎない幻聴を他人からの声のように言ったりする。けっして耳で聞いたような声ではなくても他人からの声だと言い切ることもできるだろう。

 

精神病の幻聴に対して遠隔テクノロジーの幻聴は、耳で聞いたような幻聴、頭の中に響くような幻聴、頭の中に浮かぶような言葉の意識など様々な方式がある。


遠隔テクノロジーによる意識コントロールでは、加害者によって作り出された何らかの幻聴がイメージ的な脅威の右脳と言葉として聞こえる幻聴の左脳との遠隔コントロールにあると考えられる。


右脳としては、幻聴に対して訳が分からない状況でのイメージ的な判断になり、左脳としては、言葉として聞く左脳の判断になる。


だから、左右の脳が判断している状況を思考モニターで観察しながら確実な妄想の植え込みをしていると思われる。


幻聴を精神病の症状としか考えない偏狭な頭脳では幻聴と聞けば精神病扱いするなと言い出すやつもいるが、遠隔テクノロジーの音声はすべて幻聴だ。だから、周りに家族がいても自分にしか聞こえないのだ。


自分にしか聞こえない声や物音をもう少し科学的な視点で考えるべきだ。ところが多くの被害者は非科学的に判断してその非科学的な判断に身とづく科学的な根拠を持ってくるから混乱の基になるのだ。

 

なぜ自分にだけ声や物音が聞こえるのか?ビームで説明するか?


とはいえ、幻聴であることがわかれば、幻聴は自分にしか聞こえていないし、幻聴が作られていることになる。


そう考えればいいのだが、被害者の中には遠隔テクノロジーによる音声送信と個人的な事情で付きまといを感じていることと同一視したり、無関係の人を加害者と見なしたりする事が多い。


中には、テクノロジー犯罪の被害者ではない人が、他人のしぐさを自分に対する仕草とみなして加害者扱いして自分を被害者と思い込んでいる人もいる。それらの人のブログを読めば、まさに「お前のしぐさ、気に入らないんだよ」と言っているようなものだ。しかも被害として訴えるのだ。


被害者団体にはそういう自称被害者も多くいるとみていいだろう。それらの被害者は、ネットで検索して自分を被害者だと判断した人が多い。被害内容も先に述べたように他人のしぐさやカルトナンバーを言うくだらないことばかりだ。


そういう被害者に遠隔テクノロジーについて述べても理解などしないし、一般人の中のクレイマーのような存在だ。音声送信もない、感覚攻撃もない人は、単に誰かに付きまとわれているかもしれないが、およそ被害者ではない。


被害者になったら毎日音声送信と感覚攻撃がある。これは被害者の典型だ。たまにしかないというのは、被害者ではない。ただ、過去にそういうことがあって今は毎日じゃないというなら被害者だと思う。


つまり、テクノロジー犯罪とか、集団ストーカー被害の被害者は、毎日音声送信と感覚攻撃があるが、それ以外は被害者とは考えにくいことだ。


クレイマーのような人間は別として、遠隔テクノロジーの被害者はそんなに多くはないと考えられる。ただ、過去にターゲットになって現在は外されているが、後遺症のような集団ストーカー症候群のような状態になっている人は多くいるかもしれない。

 

 

集団ストーカー症候群になると遠隔テクノロジーから離れた創価学会による犯行を何らかの言葉で理由付けする必要がある。それが創価学会の教義のようなものの考えを犯行理由にする事である。


集団ストーカー症候群になると創価学会の犯行理由を自然的なこととして位置付ける。つまり、人にいやがらせなどを行うことは自然の事のように説明する。そのような被害妄想はいわゆる「仏敵」として語られている。


右脳と左脳の違いは、どうでもいいことではないと思うが、遠隔テクノロジーは精神レベルでのコントロールを科学的に行っていると考えていいと思われる。


まず、ターゲットになった人は、生活環境を利用される。被害者が周りに対してどのように考えているか、何をやっているかなど細かなことが思考モニターでデータ化される。それから感覚攻撃などを実行する。


遠隔テクノロジーを経験している私のケースでは2015年1月以前からおかしな体の不調を経験していたが、今思い起こせば多分の話だが、ちょこちょこやっていたように思われる。それゆえ、ターゲットにされた人は特に体が悪いことはないが何かおかしな体調変化があるかもしれない。


次は精神レベルのコントロールを遠隔テクノロジーが行う段階に入ると幻聴を作り出して様子を見るようになる。幻聴は本人にしか聞こえない音声であり、人の話し声とか物音とかを幻聴として作り出す。

 

第二段階のコントロール段階に入ることで被害者の最初の精神変化が起こる。それは主に「不可解」「疑念」「警戒感」だろうと思う。


人は警戒するようになると相手を見定める。相手を見定める意識は警戒感によってある種の状態に置かれるはずである。なぜなら、警戒感があるからだ。不可解と思うだけでは足りないかもしれない。警戒感があれば、相手の素性を見極めようとすることで行動に移るはずである。


第二段階では、遠隔テクノロジーの作り出す幻聴で被害者は行動・意識する。相手が隣近所だと断定してしまえば、警察に訴えたり、じかに隣近所に訴えたりするようになる。


被害者の行動開始後の他人との接触は、自分だけに聞こえる幻聴を根拠に動き出したものだ。しかし、本人が幻聴だと分かっていないから、当然幻聴を盾にとって他人に接触する。


被害者本人には幻聴だと分かっていない。ここが遠隔テクノロジーの手法の一つである。では、被害者が幻聴だと分かっていればどうなるか?


わかったうえでの手法をとるはずだ。その一つが幻聴以外の感覚攻撃を使う方法だ。


感覚攻撃を執拗に受ける被害者にとっては、幻聴だと分かっている場合はありえないのだが、感覚攻撃については実際に痛みや熱感などの感覚が作り出されるために、恐れて救急車を読んだりすることになる。


その場合も、結果的には病院で調べてもなんともないことが確かめられるが、これは救急車ではなく自分の足で病院に行っても同様である。つまり、何ともないのに病院に行ってしまうことである。


病院で統合失調症のような状態を演じてしまうと、医者の判断などによって長期入院の可能性が生まれてくるのである。


幻聴でも感覚攻撃でも結果的には統合失調症を医者によって判断される可能性があるということである。


遠隔テクノロジーが作り出す幻聴でも感覚攻撃でも被害妄想を医者から判断される可能性がある。したがって、遠隔テクノロジーについて社会的に周知しなければならないことは、慌てずひたすら耐え、状況を正しく判断する事だ。


まず、遠隔テクノロジーを使う組織が衛星などを使って細胞や神経細胞をコントロールしてくること。そのコントロールで幻聴が耳で聞いたように聞こえることも脳の中に聞こえることもあること。さらにかゆみや痛み湯圧迫感や不快感などの感覚攻撃も行うから、むやみに病院などに行かず、ひたすら耐えることだ。


とはいえ、病院に行ってしまうことが後々不利な状況にされることがわかっていても、最初に浴びる感覚攻撃はつらいものがあるのは本当だ。多分、最初から特にひどいものを感じない感覚攻撃がなかった人はいないと思う。


病院に行ってしまったら、遠隔テクノロジー絡みの幻聴や感覚攻撃のことは絶対に言わないようにすることだろうと思う。言ってしまつたら、特に深刻な様子を見せないようにすることだろうが、家族を巻き込んでしまうと家族による要請も可能性として考えられるから、状態だけを言うにとどめたほうがいいだろう。

 

私の経験では、加害者からの言葉による誘導が最も致命的だった。

 

「肺に穴をあけてやる・・・」すると肺の部分に刺さるような感覚があった。そのあと何か流れるような感覚があった。加害者は思考モニターで感覚もモニターしているから的確に「肺から血が流れ出ているぞ」と。

 

感覚攻撃ではかなりきついものがあるが、物理的な変化としては、多分神経細胞の反応だろうと思う。ただ、かゆみに関しては、むやみに掻いてはならない。かゆみをじっと耐えていればおさまると思うが、どのくらいの時間なのかはわからない。何度も掻いてしまうと発疹などができる。

 

かゆみに関して、加害者が虫を使うという説を目にしたことがあるが、家の中に虫が頻繁に入るところでは、たとえばムカデ、クモ、アリ、かゆみが昆虫による仕業の可能性もある。つまり、遠隔テクノロジーで昆虫をある程度操れるという説はまんざらでもない可能性があるが、過信せず家の中に虫を見るなら、十分駆除をしたほうがいい。寝ている間で噛まれることも考えられるからだ。