遠隔テクノロジーと集団ストーカー症候群 2016-0415
■最近の被害程度■
被害初期の1月は大変な状態だったが、その後は感覚攻撃のほうも慣れたのか緩めたのかだいぶ慣れてきた。
今は、感覚攻撃があってもそれほどではない状態。頭の圧迫、喉の圧迫、頭の中が何か不快な状態など毎日のようにやっている。今のところ休みはないと思う。
目の嫌な感覚攻撃も多い。それと耳鳴り。忘れたころに耳鳴りのトーンを上げてくることがあった。
それと雨粒が頭に当たる感覚。
それ以外は飽きることのない加害者との脳内会話だ。いろいろなことを会話する。
1 何か話題を出してきて心理の動揺を誘う感じの話
2 他の被害者を話題にしたもの
他の被害者では相手の見方が異なるものの脳内会話している被害者もいる。
加害者の話の内容ややり方で加害者の素性を判断するのは上っ面の判断だ。この点加害者の音声送信を聞く被害者ならよく考えたほうがいい。
相手が被害者と言うことはない。
それと加害者が複数いると考える点も注意したほうがいい。人工知能と考えるのも一つの考え方だが、声を聞かせてくる加害者組織は、人間なら交代制だと考えられる。思考モニターしながら、あれこれやるわけだから、複数態勢で交代制の可能性もありうる。
もっとも、推定の域を出ないが、人工知能とか、その辺の嫌がらせするだけの一般人、身近な人だと考えるのは上っ面の判断だ。
そういう判断をしている被害者が多い。
思考モニターの高性能な技術を実感しない被害者に共通しているのは、相手を少しお馬鹿な、低レベルの人間のように判断している点だ。けっしてそんなことはない。加害者はそういう風に演じている。
加害者はたいていの雰囲気の人間像を演じるはずだ。
男でも女でも、被害者の神経をコントロールして声を聞かせている。神経を的確にコントロールすることにたけている。つまり、マイクに向かって者別たものを電磁波にして耳の蝸牛に振動を伝え、それで聞こえているわけではないのだ。
加害者は被害者の聴覚神経や脳の判断する部分の神経を同時にコントロールして男でも女でも子供でも、あるいは物音でも聞かせている。
今述べた技術的なことは、私の推定に過ぎないが、その様に考えれば次のようなことも簡単にできるはずである。
1 テレビ音声を聞いているときに別の言葉が聞こえる
2 すれ違い際に誰かがしゃべった言葉が違った言葉に聞こえる
つまり、何か声や音を聞いていても、違ったように聞こえるということだ。もちろん、神経を研ぎ澄ましている状態で、多分なんとなくわかると思う。何かに気を取られている状態だと分からないと思う。
どういうことか想像できるはず。加害者とは全く関係ない人の話し声に、加害者が神経をコントロールして別の言葉を聞かせる状態にできるということだ。
もちろん、私の推定に過ぎないが、証拠を見せてみろと言われれば、こういうしかない。
「お前のあほな加害者像の証拠見せてみろよ」と。
身近に加害者がいると吹き込んでいるあほな被害者は、デタラメな情報でブログを満たして、「ネットを見てみろ、俺の言っていることは他でも言っているから真実なんだ」と言いたいようだ。
私の加害者の技術推定は証拠を見せることはできない。しかし、身近な加害者像でかつて警察が捕まえたというのは、遠隔テクノロジーには関係のない普通のストーカーだけだ。
言っておくが、その辺の一般人が申し合せたように加害行為をしても、探偵なら必ず見つけることができる。それに何年間もそんなことはしないものだ。
ストーカーは必ず姿を見せる。付きまとうのは自分を見てほしいからだ。
ところが集団ストーカーを被害として訴える被害者のストーカーたちは、まったく不特定だし、早い話、その辺の人を見てストーカーだと狂言していることに等しい。
それに被害を訴える前は、たいていは被害認識がないし、被害認識はネット上のホラフキブログの情報をうのみにしてからだ。
誰もいないのに声が聞こえたら、幻聴ではないと分かるなら、それは遠隔テクノロジーの始まりかもしれない。だが、ホラフキブログの情報をうのみにして、身近に加害者がいると思い込んではならない。
加害者はネットに植え付け可能な被害妄想があるから、被害者がネット検索で見つけたホラフキブログで洗脳を完成することもありうるのである。
創価学会とか共産党とか言っている被害者ブログはホラフキブログだ。もっとも、その自覚がない点がやはり被害妄想を植え付けられた哀れな被害者なのは間違いないのだが。