集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0414
■過去の被害の回顧 その2■
2015年1月からの音声送信が始まりだった。もし、音声送信がなければ?もし音声送信が亡霊の演出のままなら?
多分、ブログにすることはなかったし、ネット検索することもなかったと思う。
亡霊の演出などを亡霊バージョンと呼んでいるが、その時は4つくらいの亡霊との脳内会話と感覚攻撃されていた。
そういうバージョンから自衛隊犯行説を誘導されるように陸自と海自を名乗る特殊機関のバージョンがあった。
そういう行政機関には公安調査庁とか警察とか、内閣情報調査室とか、その都度名乗ってきた。
それから一時的に宇宙人があった。「お前は母親の胎内にいるときに宇宙人として生むようにされていたのだ」等と言ってきた。
ちょうどうまい具合にたまに写真撮影したものに何か素行物体らしきものが写っていたから、少しだけ信用していた。そういうことも何年も前の出来事をなぜか知っていた。
そのほかの素性は何と言っても創価学会だ。それは1月末まで出ていた。攻撃的な演出だった。たいていの被害者なら創価学会がやっていると信じ込んでしまうかもしれない。
感覚攻撃されつつ、被害者なら犯人を判断すると思う。
宗教団体は創価学会のほかに立正佼成会と神道があった。
立正佼成会は強引さがあった。下手に逆らうと攻撃が強いものがあった。心臓付近のチクチクがそれだと思う。
被害者の中には心臓チクチクの感覚攻撃の経験があるはずだ。最初はかなり痛みを感じた。それがやがてそんなに痛くないものになった。
立正佼成会の後に飛び入りのような神道が出てきた。神道と似たような神社の亡霊?のようなものも一時的ながら出たことがある。
次から次へと、共産党も出たこともあった。ペンライトのようなもので感覚攻撃しているんだと別のやつから説明を聞きながら、共産党バージョンもまた何らかの仲間に入れるようなそういう演出をしてきた。
自衛隊や警察、宗教団体から共産党まで何らかの条件を付けて受け入れないならば感覚攻撃と言う具合だった。
早い話、受け入れないことを知っているから感覚攻撃の理由を演出するためだったと考えられる。
頭痛も、圧迫も、腹の不快感や食道のガリガリ、熱線攻撃や呼吸困難などの感覚攻撃がいろいろな登場人物からの要求をはねのけて攻撃された感じだ。
一時的に自衛隊犯行説を考えていたものの、思考モニターの精度を考えると知られている組織の犯行ではないと内心考えていたかもしれない。
思考モニターは言語レベル程度じゃない。明らかに精神レベルでモニターしている。リアルタイムで。
被害者では身近な加害者説を考えて犯人探しに金をたくさん使っている人もいるようだが、それは無理だ。知られた組織じゃない。技術も知られていない。
そう考えれば、ネットブログ程度で認知をうけようとしているフレイ効果の説明程度では、技術的に不足を感じる。
とはいえ、電磁波を使うことは明らかだろうと思う。周波数の低い方なのか、髙い方なのか、両方なのかはわからないが、感覚攻撃は一時的な強い電波として、思考モニターの電磁波を見つけてもそれが思考モニターの電磁波なのか区別できなければ何にもならないかもしれない。
こういう風に、被害初期から抜け出してあれこれ考えてきた。
被害初期は本当にひどかったため、ブログにする余裕などなかった。時々別のことでブログを出していたが、その時は頭の回転が進まず、思考を抑制されていた感じだ。
頭の圧迫は思考が進まない感じがする。軽い圧迫ならいいんだが、強くなるほど思考に頭を使う状態ではない。
幸い頭痛は強めのものを攻撃してきたが、それほどでもなかった。おもしろいことに、頭痛攻撃の最初は、加害者との脳内会話の中で
「こっちにやるぞ」「あっちにやるぞ」と左右でやっていた。
頭痛の場所は加害者が操作できる。左右、前後。被害者なのになんだが、本当によくできた技術だと感心する。
超能力バージョンは1日くらいでおわつたが、その中には女の声もあった。たいていは忙しいのに余り話しかけてくるな、と言う感じだったが、テレパシーで会話する設定はつまらないと感じていたためか、すぐに終わってしまった。
加害者の音声送信から相手の素性を考えている被害者もいる。それは好ましくないか判断だ。なぜなら、身近な加害者像の被害者は加害者の話の話題や話し方などから素性を推定しているからだ。
加害者の色々な素性は加害者の演出だ。
被害初期、ある程度本気で自衛隊だと考えていた。そう考えたのは加害者の音声送信からだ。
被害者になってからいろいろ経験したが、他の被害者ブログを読む限り、ある一定数の人は、つまらない日常の出来事をいちいち被害に数えているし、遠隔テクノロジー特有の音声送信もないから、あれは多分被害者だと思い込んでいると思う。
音声送信が、身近な人からの声と言うタイプもあるから、一概に除外できないところはあるが、大よそ、加害者は被害者の性格などから感覚攻撃も加減していると考えられる。
つまり、殺しのためとか、自殺誘導のためとか、金目当てのためではない。
ただ、被害者によっては、自宅周辺での人間関係に問題を抱えている人もいるだろうから、それと合わせて被害全体にしている被害者もいるかもしれない。
遠隔テクノロジー以外の関係を被害全体に持ち込んで問題を大きく判断している。だから、被害者によつては自分の過失を加害者による犯行だと大げさに言ったり、狂言を言ったりすると思われる。
加害者は本格的にやる前にかなりの期間思考モニターして被害者の人間関係や利害関係を熟知していたと思われる。
それは知っていれば被害の把握も楽になるが、知らないと被害を自覚してから下手をすると警察沙汰も例外にならないだろうと思う。
思考モニターは、私の場合は隅々まで実感させられるが、たいていの被害者はそうじゃない傾向がある。つまり、集ストの恐怖感よりは、思考モニターについて周知するほうが後々の被害軽減に役に立つかもしれない。
加害者は思考モニターで感情面も的確にとらえている。わざとらしい加害者への対応も見透かされている。攻撃でどの程度のダメージ化も見透かされているから、わざと大騒ぎしてもバレバレだ。