集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0412 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0412


■過去の被害を回顧■


2015年1月から始まった加害者の音声送信。


最近過去のブログや記録などから経過を見直してみた。


1月からの声の後、被害内容をブログにした最初は2月1日だった。

 

最初は亡霊役の加害者との脳内会話といろいろな感覚刺激だった。亡霊役は少なくても4人分、4つの声があった。声の質も周囲の特定ノイズと思われるところからの音と混ざったものだった。不明瞭な声質だ。亡霊との脳内会話がしばらく続いた。


そして、1月19日、「悪魔」を名乗る加害者の登場。その声は透明度があり、普通に聞く声だった。その声が天井の隅から聞こえたのだ。

 

悪魔役の加害者が、「悪魔だ」と名乗っていちゃもんをつけてきた。私は「ふざけるな」という態度で抵抗したものの最初の呼吸困難と強い臭気の攻撃でひるんでしまった。

 

その悪魔の登場で亡霊役の加害者とのなれ合いのような特に大きな問題にはならない状態が、激変した。

 

そして、執拗な熱線攻撃が開始、ついに耐えかねて救急車を呼んで1日入院になってしまった。退院したその日からまた熱線攻撃と行動誘導された。この時、歯にインプラントしていることを加害者が言ってきた。本気にとった。


そして、1月の加害者像が自衛隊の加害者像だ。加害者の演出で植え込まれた。ある程度信用した。自衛隊説をとるヤフーのpatentcomのブログを読んでいたから余計そう思えた。


1月中は、亡霊役から自衛隊役、それと創価学会役が主体だった。その他多数出た。


創価学会を名乗る加害者から感覚攻撃をうけつつ、別の加害者が取引を持ちかけてきた。


「創価学会に入信したら、攻撃を緩めてやる。我々は創価学会のやつは襲わないのだ」、と言いつつ、「別の理由で攻撃はある程度続ける」と言ってきたのだ。


もちろん創価学会は好きじゃないから入信などしないと言った。


なんだかんだと次から次へと別の組織を名乗る加害者が続いた。立正佼成会・・・知らないから調べたらあった。神道○○派・・・・ある男が出てきた。いくつか会話。去っていった。


感覚刺激はいろいろあつたと記憶している。


脳内会話は、加害者が声に出さなくても聞こえるから頭で考えるだけでいいと言われていた。声に出せば煩わしいから、と。

 

そういうわけで被害初期から脳内会話していた。脳内会話の時に舌がわずかに動いたり、呼吸を止めていたりしていた。やがてポーカーフェイスのような状態で脳内会話していた。舌もたぶん動いていないと思うが、たまに外国語などの時に動くのを感じる。

 

感覚刺激もたくさんあったが、今となってはまるで実験的だった。触覚の試験的なものがあった。腹から足にかけて指で指圧するような感覚をあちこちやっていた。場所を認識したら脳内で合図しろと言われていた。そんなことまでやっていた。

 


被害初期の1月はいろいろあったし攻撃も最も強かった時期だ。頭の皮膚はひりひりしていた。


心臓付近のチクリと刺すような痛みもあった。食道付近の硬いものが通る感覚や腹具合が悪くなるような感覚もあった。


やがて心臓のチクリもゆるくなってきたのが2月に入ってからだと思う。


2月からブログにした。それまで被害以外のことをブログにしていた。もともと被害以外のブログをやっていたところに遠隔テクノロジーがやってきたのだ。

 

2月に入ってから、自衛隊のほかにアメリカ軍、CIA、内閣情報、公安調査庁、共産党などいろいろな役柄を加害者が演じてきた。


自衛隊の加害者像は妄想だったが、やがて自分で解消した。具体的な日付は分からないが、今頃にはほとんど消えていた。


自衛隊説は技術的に考えられるが、限りなく灰色とみなした。もっとも、自衛隊の好きじゃないから、ばれなければ何をやってもいいと考えている公務員だと思っているから、その程度のところが遠隔テクノロジーを持ちうるとは考えにくいと結論した。


私の被害経験で直感的に判断できたのは、加害者は自殺誘導や社会的な地位からの蹴落としのためにやっているとは思えないところだった。


何のためにやっているのかはデータ収集とかの実験だろうと推定しても、証拠などない。

 

被害者にとって必要なことは、今どんな状況なのか正しく判断する事だと結論している。


被害妄想の加害者像を排除できた後、被害の程度も軽くなっているし、他の被害者の被害妄想を取り除くべきとの考えをブログにしたほうがいいと考えた。


2月の移行時期から4月ぐらいまでの間で測定器を買って測定をやってみるものの成果なし。ただ、RF explorerは面白いものだったが、トリフィールドメーターなどは役に立たなかった。


仕事中も加害者は話しかけてくる。仕事しながら脳内会話している。騒音環境でも脳内会話は健在だ。


加害者の話し声はより聞き取りにくくなった感じでも慣れなのかある程度聞きとっている。答えはもちろん脳内の思考・意識だ。加害者にこたえる内容以外の意識も加害者は読み取っている。見聞きしているもの、イメージ、意識が加害者に読み取られている。


感情面もまた加害者に読み取られている。


感情的な反応の一つにネットなどで見ている顔写真に対するイメージ、感情を読み取っている。あまり好みじゃない女の顔、多分から嫌な奴だと思っている顔を見ると分かっている。


感覚に対する感情も見抜いている。たとえば、痛みに対する程度。


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思考モニターを実感すると、知られた組織が知られた技術でやっているとは思えない。そういうわけでブログで何度も加害者像の被害妄想を指摘してきた。被害妄想を自分で取り除かないといつまでも被害妄想が残っていることになる。


被害妄想が厄介なのは、身の回りや周辺に対して行動をとることにある。加害者がいると思って行動するから危険なのだ。


身の回りに加害者がいると言っている被害者は程度の差があるにせよ、被害妄想を植え付けられて健在だ。(被害妄想と言っても単純な取り違えなんだが)


加害者の話の内容や話し方などから加害者の素性を判断している被害者がいるが、それは危険なことだ。被害者の話の内容や話し方から想像しうる結論というのは考えの誘導だ。


そういう被害者の安易な判断は、被害妄想の原点になるから要注意だ。


加害者の音声送信から判断したものは、被害妄想の原点になる。加害者像と加害理由と。


何しろ、被害者が知りうる加害者像の貴重な判断材料だ。そこがミソなのだ。加害者の言動の仕方から加害者の素性を判断するのは危険なことなのだ。


加害者がターゲットにした被害者だけに聞こえる脳内音声。脳内・・・その被害者の脳内だ。