集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0401 | パパケベックの総合ブログ
集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー 2016-0401
被害者が被害を自覚してネットから情報を仕入れるようになると集団ストーカーで検索することもあるはずだ。
集団ストーカー事件があったからそれと同じように集団ストーカーを自分の身の周りに感じている被害者もいると思う。
だが、ネットに多くある集団ストーカー被害者のブログを見ても参考になるのは自分の思い描く加害者像にもっともらしい理由付けでしかないのだ。

被害を自覚した後、そういうブログに出会うはずだ。
加害者は組織、その組織は創価学会とか。
そんな被害妄想を信じてしまえば人生暗闇になることを言っておく。その手の情報は妄想の加害者像にもっともらしい理由付けをしたものに過ぎないのだ。
被害を自覚して、自分に対する嫌がらせが声や音ではない人なら、多分思い過ごしだろう。声や音が嫌がらせなのなら、遠隔テクノロジーのターゲットになった可能性がある。
デマを信じてしまえば、単に反創価学会の政治思想と似たような立場をとるようになるから、注意したほうがいい。
反創価学会を唱える被害者と同じような加害者像を信じるようになるから、証拠を取ろうと無関係の人を写真に撮ったり、ナンバープレートを見て加害者とみなすようになるから社会的には孤立するだけだ。
被害者を非社会的な状態にするのが創価学会犯行説なのだ。創価学会犯行説のほかに日本共産党説を唱えたり、在日朝鮮人を唱えたりする自称被害者が多くいる。
そういう加害者像がいかにいい加減なことなのかは次のページを見てもわかる。
http://mkawa.jp/blog-entry-1081.html
「加害特定新興宗教団体の加害部隊から在日部隊が離脱します。」
どうして創価学会だと書かないのか不可解だろう。どうして在日朝鮮人と書かないのか不可解だろう。さらに在日部隊の離脱の情報源がない。
被害者の中には、そういう被害妄想を加害者像の補強として推定する人がいるから注意したほうがいい。
身近な加害者像は被害妄想だと思わないと社会から孤立する。
実は、身近な加害者像は、遠隔テクノロジーによって植えつけられた被害妄想なのだ。その被害妄想は加害者像だから加害者が不特定多数のため「集団ストーカー」と言う言葉を使っているだけなのだ。
遠隔テクノロジーのターゲットになった被害者が訴える「集団ストーカー」は実在しないのだ。
実在しないからいくら探しても見つからない、加害者だとみなした人を捕まえてもお門違いになるのだ。
被害妄想の加害者像は、日本に対して反日運動をしている中国・韓国の手先として創価学会や共産党を言っている点に十分注意したほうがいい。
そういう連中には本物の被害者がいるが被害者を利用している政治団体の出来損ないも含まれていると思う。
被害者は、自分の思う加害者像を創価学会犯行説に結び付けてはならない。
自分に加害行為をしているのが不特定多数で声や音で嫌がらせされ、不可解な痛みや不快感などを感じるなら遠隔テクノロジーのターゲットになった可能性がさらに上がる。
声、音、痛み、不快感(目・頭・腹)が不可解に自分に起こっているなら、遠隔テクノロジーのターゲットになっている事を疑うべきだ。
大部分の被害者は、ターゲットになると身近な存在に加害者像を判断するように仕向けられる。
もともと自衛隊が嫌いだとか、警察が嫌いだとか、近所のだれだれさんが嫌いだとか、そういう状況も利用される人は、加害者の判断を誘導されやすい。
加害者は被害者に声・音・不快感・痛みなどを感じさせつつ、「加害者は俺だよ」と思わせてくる。
遠隔テクノロジーの組織は誰でも知っているような組織でもないし、素人でもない。
遠隔テクノロジーは遠隔から(衛星だと推定する)人の神経や細胞に電磁波を照射して声や音、痛みや不快感を起こしている。
そういうことだから、加害者が身近にいると判断しても一向に特定できないはずだから、むやみに近所や職場内で行動を起こさないようにしたほうがいい。
加害者と思える相手は身近に実在しないのだ。
探してみるといい。自分が思う加害者を。
しかし、その人は何の関係もない。下手に動けば刑法犯にもなりかねないし、もっと騒ぎ立てれば精神病を疑われる。行先は処置入院先だ。
関係のない薬を飲まされるらしい。
どうしてそうなるのかは加害者が身近にはいないから。
電磁波を使って、恐るべきは狙った個人だけにいやがらせの行為が行われて周りの人は分からないのだ。
私の考えは、加害者との脳内会話と思考モニターの精密さを実感してのものだ。すべてその状況を説明できるような推察から成っている。
脳内会話とそれを成立させる思考モニターと音声送信だけでも、社会には存在しない技術だから嘘だとか、不可能だとか言っている。それは他の被害者でも同様の傾向はある。
加害者と会話している被害者でも思考モニターに否定的だし、ましてや被害者以外なら到底信用ならぬものだろう。
思考モニターと音声送信で成り立つ脳内会話は、被害者によってはテレパシーと思い込んでいる人もいるし、秘密結社とか宇宙人とか言っている被害者もいるように音声送信に対する判断は被害者独特の表現だ。
社会から被害者を見れば、そのブログは到底信じられないものから何を書いてあるのかチンプンカンプンのものまで多種多様だ。
ブログは自分の被害内容を社会に見せる一つの手段だが、被害者によっては加害者が読むだろうと考えて書いている人もいる。
被害を自覚したら、むやみに家族に話したり、警察に相談したり、行政に相談することは控えたほうがいい。間違っても「あの人が犯人だから・・・」と言わないことだ。
加害者は身近に存在しない。
被害を自覚したら、加害者の言葉にいちいちイライラしないことだ。
被害を自覚したら、加害者の言葉にいちいち後ろめたさを深刻に考えないことだ。
被害を自覚したら、加害者の言葉にいちいち怯えないことだ。
被害を自覚したら、嫌な言葉や音に「またやっているな」と考えることだ。
逆に、創価学会がやっているなどと叫んでも、在日朝鮮人がやっていると叫んでもヘイトスピーチとみなされているから注意したほうがいい。
ヘイトスピーチな街頭宣伝だから、その手の被害者は名指しを避けている。所詮は被害妄想の加害者像をもっともらしい言葉で犯罪をやっていて当然と思わせるだけの妄想に過ぎないのだ。
そのような被害者と隊列を組んでも進歩どころか必ず後退するしかない。
被害を自覚したなら、そういう被害者ブログから自分の加害者像に理由付けしてはならないのだ。
特に誰かに付きまとわれていると感じ、付きまといの人から言葉もないような人は、遠隔テクノロジーの被害者としては考えにくい。
どうしても犯人捜ししたい人なら、歩行しながらでもビデオ撮影できる機器を購入し、撮影したらいいだろう。防犯目的なら、撮影されては困る「加害者」だと近寄って来ないかもしれない。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111124_493224.html
音声も録音できるそうだ。これを耳に付けて撮影すればいい。出来上がったものが他人から見て「本当に付きまとわれているんだな」と思うものを獲れるかもしれないだろう。
毎日のように撮影すれば、もっといいだろう。自分の目線で撮影できる。

