集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0309
2015年1月から加害者の音声送信が始まって被害が始まった。被害を自覚した。それ以前はいわゆる集スト被害者意識に近いものがあった。
被害当初は被害と言えるものだった。電磁波攻撃にしても、やったことにしても、今思い出すとよくやったものだと思う。
今はどちらかと言うと加害者との会話を楽しんだり、いやいやながら会話に応じたり、加害者から何か情報のヒントになるようなことを聞けないか探ったりする。
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以下のブログでも掲載しています。
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http://ameblo.jp/papa-quebeck/
http://ameblo.jp/push-gci/
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●最近の状況
昨日夜9時前から雑魚寝して午前1時ごろに目が覚めた。
夢を見ていたが、加害者も見ていたようだ。加害者が言うには被害者の夢をハッキングするようこともできると言ってきた。言われてみればなんとなくそう思えるところがある。
夢はもともとおかしなものだが、余り自分の意思が働いていないような感じだ。
そこで加害者「あいつには100パーセント我々が支配しているんだ。」と別の被害者について語ってきた。
「お前の場合は半分くらいだ。100パーセントになればしばらく放心状態になるんだ。」と。
そういう加害者による夢の支配が続けば、被害者をロボットのように動かすことができるようなことも言っていた。
いつも聞こえる音声の主とはちょっと違った感じだったが、私のような24時間音声と会話があるタイプの被害者は、多分交代制なのだろう。
音声は毎日、たまに休んでいるようなことがあるが、それを意識したらすぐに音声送信だ。
電磁波攻撃は予告なしに始めている。頭の圧迫感と目の不快感と頭痛のコンビネーション、耳鳴りをちょっと変えてきたり、吐き気はたまにやっている。
●加害者との会話で話題になるのがブログ
ブログだけではないが、他の被害者がかかわるような内容なので加害者もいろいろ言ってくるのだ。
ブログの趣旨は、集スト被害者の思い込み=被害妄想の指摘だ。
集スト被害者は遠隔テクノロジー被害者の多くを占めている。いわば遠隔テクノロジー犯罪の認識全体をリードしている中核だ。
その集スト被害者が近隣や身近な人からの仄めかしを加害者によるごまかしだと分かってくれればいいんだが、まだまだ分かっていない。本当に近隣や身近な人からの声のように聴いている。
(中には本当に言われている被害者もいると思う。近隣などで行動を起こした被害者には特にそういうことがついて回るはずだ。)
言ってしまうが簡単な取り違えなんだが、それを除去しないといつまでも同じ状態が続く。
何とかして被害者の被害妄想を取り除きたいのではあるが、習慣か、ものの考え方か、性格的なものか、固定観念になった被害者は、自己批判的な精神がない。
排他的とか、威圧的とか、そういう判断・行動に出るところは、被害者はもともと同じ考えのはずだという先入観のようなものがあるようだ。
運よく、私の場合はネット検索によって一時的に自衛隊犯行説に傾いたが、創価学会犯行説には傾かなかった。創価学会員との接点もあったし、親戚にもいるし、創価学会はもともと嫌いだったが、それでもだ。
ネットの情報は、他にも同様の主張をしているから正しいのだと言わんばかりの被害者が多い。
被害者ブログを最初から読んでいるとネット検索して同じ被害を訴える人のブログを参考に犯人像などを判断している。
きついんだよな、被害当初は。訳が分からないから余計恐怖心が生まれる。それに孤立感もだ。何しろ同居の家族にすらわからないのだ。どうして自分だけに声と攻撃が来るのか。
それで被害者は動き出す。下記のブロガーも被害者だが、最初からブログを読んでいると手に取るようにわかる。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/
被害者になる人が何ゆえかネット環境を持っている。携帯でもパソコンでもネット接続できるから、情報の仕入れは簡単だ。
集団ストーカーと検索すればたくさん出てくる。
一様に加害者が身近にいて加害行為をする点で一致している。加害行為が衛星を使っても、工作員でも近所でもだいたい同じような仕組みを考えているのだ。
細かな点は被害者ごとに異なるが、だいたいは同じだ。ネット上の情報が同じだから根拠になると考えるのだ。
ところが、私のような被害者だと、遠隔テクノロジーによる工作の結果だとみなせるのだ。
特に加害者の用いる音声送信は実に巧みに効果的に用いていることが被害者ブログでわかるのだ。
●加害者の音声送信
これは本当に宝のような手法・技術だ。その使用方法を並べてみると。
1 近くの人からの声のように聞かせることができる。男女の区別、音量、方向、タイミング。
2 電気機器からの唸りのような音も聞かせることができる。他には何らかの警告音のような音も自在。
3 ヘリコプターの音。実際に飛行していなくても、家の中から聞く音を移動しながら聞かせることもできる。
4 窓越しに聞こえる隣の物音や声。こんな音も自在だ。
5 テレビなどの音が自分に対する仄めかしのように聞かせてくる。何か気になる言葉がテレビの音声から聞こえる現象だ。そんなことは簡単にやっている感じだ。
6 音声多重放送。耳鳴りとともに別の場所から方向性をもって聞こえる言葉。時として加害者はいくつかの音声を聞かせてくることがある。もちろん判別できるのは多くて二つだが、他の被害者ではそれ以上かもしれない。
●集団ストーカーという問題が蔓延した理由・経緯
被害者の中に最も多い集団ストーカー被害者。どうして多いのか?
一つ言えることは、単発的な音声と電磁波攻撃で加害者が被害者と会話することなく、被害者を作り出せる結果だと思う。
単発的な音声で被害者の周囲からの嫌がらせを演出し、被害者が被害を自覚してネット検索した時の被害内容に合致するものが集団ストーカーだからだ。
加害者は、被害者に身の回りに加害者がいると思い込ませれば、あとは24時間監視状態とどこにでもいる加害者を妄想させればいいのである。
被害者が確信をもって被害を意識したら、後は加害者がターゲットから外してもしばらくは被害者自身の妄想に基づいて続いていると意識するはずである。
1 加害者は創価学会による指示で動いていると考えている。
2 不審な動きをする人・車を加害者とみなす。
3 家族や職場で問題があれば加害者による仕業と考える。
それゆえ、加害者は一定期間被害者に遠隔テクノロジー技術を用いて加害を行えば、被害者はネットから集スト・テクノロジー犯罪を見つけて被害意識を完成するから、固定観念さえ持ってくれれば、無関係の人を加害者だと自動的に妄想してくれるわけである。
そういうことで私も、一部被害者には加害者とか、なりすまし被害者とみなされるのである。
その程度の考えしかない人が被害者だということでもあるが、妄想を自分で除去して身軽にしたほうがいいんだが、どうやら多くの被害者はそう考えないみたいだ。
もし、街頭宣伝に活動すべきか迷っている被害者がいたら、迷わず参加しないことを勧める。自分の家族にすら周知できないものをどうやって不特定多数に周知できるか?
もし、街頭宣伝の参加が被害軽減になると考えるならそれは迷信と同じだ。ちょうどブログを書けば被害軽減する迷信と同じだ。
次いでな言っておけば、ターゲットにされたら加害者に見せる意味でのブログは意味がない。加害者は思考モニターしているので投稿前から知っている。加害者に文句を見せるためブログに書くよりは、心の中で(声に出す必要はない)たらふく文句を考えればいい。