集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0307
2015年1月から聞こえた遠隔テクノロジーの声から1年が過ぎた。
今でも加害者との会話は行われている。
「疚しいやつの頭の使い方はほぼ同じなんだ。お前もそうなんだ。」
「ほう、それで疚しいやつの頭をサーチして俺の頭を見つけたんだな。」
「そうだ。」
加害者はまるで脳を調べることを目的の一つにしている言い方だ。
では、集スト被害者の脳は、というか、なぜ会話モードにしないのか気になっていると脳内思考を読み取っている加害者が行ってきたのは、
「あんな奴らの脳は面白くないんだ。お前の脳は大丈夫だが、他のやつにお前のようなことをすると警察に駆け込むはずだ。」
集団ストーカーを被害として訴えている人は警察によく相談を持ち掛けているのが多い。
しかし、警察にそんなことを言っても統合失調症を疑われるだけだ。
ところで、集団ストーカー被害と言うのは私自身でも、今思い起こせばそれに似た時期があった。
自宅周辺の車や人の通行に警戒感を持っていたからだ。それらをまとめて自衛隊に結びつけて考えていた。
そうした中で2015年1月からの音声が始まったのだ。
集団ストーカー被害者と言うのは、加害者の音声は音声ではなく実際の音や声として聴いているのが特徴だ。だから、脳内音声としては考えもしない。当時の自分を思い起こせばなるほどと思う。
それで集団ストーカー被害者のブログなどにコメントを入れるのだが、集団ストーカー被害者と言うのは私の考えなど受け付けない。わかっていたやるのだが、なるほどそう反応するのがわかる。
実際に聞こえている壁越しの音も加害者は巧みに聞かせている被害者もいるようだ。被害者は警戒心でいっぱいだし、実際に近隣からの嫌がらせと考えるから、それなりに神経を張りつめて生活しているわけだ。
とはいえ、集団ストーカー被害だけで世間に訴えたところで何か浸透するのかと言う場確かに浸透するものはある。その一つが創価学会犯行説のことだ。それは、無関係の人からの嫌がらせの原因ともなることだが、街頭宣伝に頑張っている集スト被害者は、ご苦労なことだと感心する。
集スト被害者に警告する点は、警察沙汰にしないことが望ましいことだ。警察に行っても逆に精神病を疑われるだけだ。ましてや職場内で事を起こすのはやめたほうがいい。実際に聞こえている加害者の声は、被害者だけにしか聞こえていないのだから。
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遠隔テクノロジーは、感覚刺激の攻撃と思考モニターを遠隔から行う。感覚刺激には音声や皮膚感覚、臭い、味覚、視覚が、思考モニターには被害者が意識可能なものを精神レベルで変換可能なシステムが存在する。
今のところ、推定であるが、加害者は地球規模で行っているところからして、多分アメリカが極秘にやっていると考えている。そして、技術的には加工された電磁波を用いて上記電磁波攻撃と思考モニターを行っているものと思う。だからどこを探しても加害者もその機器も見つけられないわけである。
そうした思考モニターや電磁波攻撃のシステムを開発し、何らかの名目でそのシステムを維持していると思う。その技術は大ぴらにはできないだろうと思う。維持しつつ、新たな手法の開発のために、技術レベルの高さの割には、嫌がらせのようなことを続けている。
そして、遠隔テクノロジーは、自殺誘導や殺人のためにやっているとは思えない。なぜなら、意味がないからだ。その点は集スト被害者の妄想が全く正反対の結論を出しているが。
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■遠隔テクノロジーの被害者で最も多い集団ストーカー被害者
遠隔テクノロジーは、集団ストーカー被害者を作り出している。被害者は妄想を植え付けられている。遠隔テクノロジーの呪縛にある。しかし被害者はその呪縛を意識していない。
被害者の妄想と言うのは社会的に見れば妄想なのだが、実質、単純な取り違えと性格的な要因による固定観念だ。表現を変えれば、偏見に似た精神構造と言える。
それゆえ、被害者が社会に訴えても真相は伝わらず、警察沙汰になれば精神病者とみなされる。
≪音声送信タイプと被害者タイプ≫
遠隔テクノロジーは様々な音声手法を行っている。すべては脳内音声である。
1 仄めかし型・・・声は実際の声のように聞こえる。脳内音声として判断していない被害者が多い。(特殊なものとして、テレビの音声を聞いている状態を改ざんした音声送信がある。)
2 拡声型・・・・声は実際の声のように聞こえ、被害者は自分のプライバシーが周りにも聞こえていると判断する。典型例として、サトラレ・思考伝播。(実際には本物の精神病者が含まれていると思われる。)
3 対話型・・・声の質はいろいろあり、加害者と脳内会話できる。対話の相手は加害者だが、被害者によっては加害者以外の人と会話しているように思い込まされている人もいる。(例・・・亡霊、宇宙人、中立的な立場の加害者、攻撃的な立場の加害者、同じ被害者、テレパシーができる超能力者等々)
4 騒音型・・・実際の音として聞こえる、脳内音声として聞こえる。物音や連続的な音。耳鳴り。壁越しの音、近隣からの物音、ヘリコプターの音、自動車のタイヤを滑らせる音等自在で移動と方向性がある。被害者によっては、自分の考えたことを何度も聞かされる。
それぞれのタイプの混合型もあるようだ。
≪共通点≫
1 身の回りに加害者がいると断定している。固定観念1。
2 加害者の音声を実際の声や物音だと思っている。固定観念2。
3 ローテクとハイテクを区別している。固定観念3。
4 攻撃用の機器は、世間に知られた技術を使っていると思っている。固定観念3。
以上の固定観念からいくつかの妄想が植え込まれている。
1 加害者の組織像
2 加害者の給料体系
3 近隣に加害者を特定
4 衛星などを使った人為的な人員配置
5 無関係の身の回りの出来事を加害行為に関係づけ
6 何らかの方法を使った人的な24時間監視
7 加害に使う機器(無線機を改造したものを見たことがあるが、そんなもので思考盗聴できるわけがないだろう、アンポンタン!あれはジャミングに使ったものじゃないのか。)
以上の妄想を植え付けられたが、被害者は分からない。逆にマインドコントロールとしての集団ストーカー被害を否定したり、思考モニターを否定したりする。
自分の身の周りに加害者を妄想することは、遠隔テクノロジーの巧みな音声送信や電磁波攻撃で植えつけられたものだが、被害者は人為的に、身近な加害者によって行われたことだと思い違いをしていることに気が付かない。
被害者の妄想は、世間では妄想だが、実質、単純な取り違えによる思い込みである。
≪被害者の取り違え≫
1 加害者の脳内音声を実際の声だと思い込んでいる。
2 加害者による電磁波攻撃を身近な人からの攻撃だと取り違えている。
3 無関係の人の話し声を自分に対する言葉のようにとってしまう。
その二つの単純な取り違えから被害者特有の妄想が形成される。被害者はネットから情報を仕入れて自分に被害実態を適用する。すると大まかな点ではほぼ共通の被害実態、被害観念となる。
遠隔テクノロジーによる電磁波攻撃は、耳鳴りや音声だが、感覚刺激でも攻撃的に演出することが可能だ。
たとえば、近隣住民を疑う場合、声の方向や物音の方向を被害者と近隣住民との位置関係を思考モニターで知っているから攻撃の方向性を演出できる。
隣の方向から声が聞こえる。
隣の方向から攻撃されている。
すれ違い際に声が聞こえる。
行動とともに物音が聞こえる。
いずれもタイミングが良すぎることを被害者は感じ取る。それで被害者はますます加害者像に確信を持つようになる。
☆集スト被害者はターゲットにされている限り、誰でも思考モニターされている。集スト被害者タイプは加害者との会話がない人が多い。
被害者の聞く脳内音声の内容は、以下の二つだ。
1 自分のプライバシーにかかわる言葉。→盗聴盗撮を考える。
2 罵る言葉。→身の回りに加害者が不特定多数存在すると考える。
特殊な?実例として家族からの音声を聞く場合があるようだ。脳内音声だと分からないため、家族に対する不信感となりやすい。
■被害者としてやってはならないこと
1 自宅周辺などで加害者だとみなした人物・車の写真撮影とネット上での公開・・・周辺に知られてしまうと周囲から精神病とか嫌がらせを受ける可能性がある。
2 自宅周辺や職場での加害者とみなした人物への追及行動・・・職場内での孤立、離職、警察沙汰、病院への入院の強要。
3 自宅内や職場内や通勤途上での騒ぎ立て・・・警察沙汰で強制入院処置。
4 警察などへの被害の訴え・・・無視されるか、場合により強制処置入院。
また、特定団体を加害者組織とみなして街頭宣伝することは居場所などが知れてしまうと嫌がらせを受ける可能性がある。
■集団ストーカー被害の軽減方法
1 植え付けられた妄想を遠隔テクノロジーの手法をよく知って除去すること。
声や物音は脳内音声の場合がある。気にしないことだ。ただ、どんな物音や声を気にしたかよく覚えておくことだ。通りすがりの通行人からのけなす言葉を聞いていちいち腹を立てないことだ。
ヘリの音などは、いつも聞こえる場合脳内音声の可能性がある。実際の音を家の中で聞く音と変わらず移動まで演出するからよく観察することだ。
基本的には、音や声が聞こえていちいち腹を立てたり、恐れないことだ。
2 感覚刺激の電磁波攻撃は、それがやってきたら何をしているか意識すること。
体を動かしてリフレッシュしたり、頭部などをマッサージしたり、遠隔テクノロジーとは別の自分が生み出す感覚を作り出すことだ。
■補足
私がこんなことをブログにするのは、被害初期に加害者からいろいろとテストのようなことをされて、被害妄想の基となる加害者像や加害理由を植え付けられそうになった経緯があったからだ。
音声や感覚刺激は、加害者が自在に作り出せることを披露してくれたため、他の被害者のブログなどを読むととんでもない勘違いだと感じ、それでこんな文章をブログにするのだ。
最初の部分で述べたように、2015年1月以前は集団ストーカー被害者とそれほど変わらない状態だつた。違いは、ネット検索して集団ストーカーと言うものを自分の状態に適用しなかっただけだ。
自衛隊が車や人を使って自宅周辺に現れ、監視している、盗聴していると思い込んでいた。
そこが集団ストーカー被害者との共通点でもあろう。当然屋根裏にまで警戒した。盗聴盗撮を警戒してカーテンなどを買った。受信機を買って調べたりしていた。今まで購入した受信機は8台、そのほう周波数カウンタなどを購入したこともある。
しかし、加害者との会話で半信半疑なところ、私の弱みを突いてくること、その他いろいろ考えて今の結論に達したのである。