集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0304
遠隔テクノロジーは、遠隔(多分衛星)から加工された電磁波を照射し、人間の神経に介入・モニターする犯罪のような技術である。現在、犯罪として認められていないし、その存在も知られていない。
被害者以外の一般人がわからないのは無理もない。被害者としてターゲットにならないと分からないはずだ。
まず、遠隔から電磁波を照射するなら、電波測定すれば見つかるはずだと考えるだろうが、見つからないのだ。
では超音波か?できても1キロだろうし、何よりも思考モニターができないだろう。
遠隔テクノロジーは思考モニターのほかに電磁波攻撃がある。電磁波攻撃は五感を刺激することだから、音声をはじめとして触覚や頭痛など感覚刺激ができる。
でも一般人はそんなことできるわけがないと考えるのは当然だと思う。しかも遠隔から。電波が弱くなるし声など無理だと思うはずだ。しかし、行われている。妄想だつたら妄想だと分かる。
技術的にどんな方法なのか不明なのだ。
それでも一般人にも読んでほしいのは、もしターゲットにされてしまったらこれを読んでいれば人為的にやっているだろうから、あわてず騒がず、耐えるべきところは耐え、聞こえるところは聞き、加害者と会話できるなら会話し、加害者の言葉による誘導があると常に頭に入れておけば、加害者はただ毎日のように電磁波攻撃と思考モニターを行うだけとなる。
遠隔テクノロジーを妄想だと片づけることもできる。なぜなら、ターゲットにされない限り関係ないことだからだ。
ターゲットにされた人以外に被害者にかかわる人は、家族や職場仲間や警察や何らかの相談所だろう。これを読んで本当にどこかの機関がやっていると考えれば、騒ぎ立てている人をより正確に理解可能だ。
たとえば集団ストーカー。それは不特定多数から付きまといや嫌がらせを受けていると被害を訴える。ところが該当する被害者が言うような加害者などいないのだ。被害者は仄めかしの言葉を身近な人間から聞く。プライバシーも知られている。それに痛みなどの電磁波攻撃を受けている。
だから、被害者は犯人を追い求めたり、警察などに駆け込む。被害者が犯人と言っている対象は、集団としての創価学会だったり、共産党だつたり、あるいは警察だったり自衛隊だったりするのだが、被害者の妄想にしか見えないのだ。
そうなるのは遠隔テクノロジーの加害者の色々な手法でそう思い込まされているのだ。
被害者のそういった事情を知らない一般人からすると妄想でしかない。
加害者から植えつけられた妄想は、簡単には除去できない。そうなるのはすべての人に共通したことではないが、少なくとも自分の妄想の原因を突き付けられてもすぐに逃げ場を用意する人格が、解決の障害にもなっている可能性がある。
自分に都合よく何でも解釈するような人格では、植え付けられた妄想を解消する自力努力は望めないかもしれない。
遠隔テクノロジーが植えつけた妄想は、単純な積み重ねだろうと考えられるが、もともと性格的な要因やその人の生活環境からくる要因などが遠隔テクノロジーに巧みに利用されているため、多分精神科医でも取り除くのは困難だろう。ましてや薬を使ったところで症状的な改善は一時しのぎだろう。もちろん、加害者が精神病院でも退院後もターゲットにしている場合だが。
遠隔テクノロジーの加害者が、被害者が精神病院に入ったらターゲットから外すことがあるのか知らないが、ターゲットにしている限り、薬は一時しのぎと言うか精神的に強制的に外見上の症状の緩和くらいの効果だろうと思う。
一般人が知らないことはほぼ全部と言っていいだろう。ただ、外見上どんなものかはわかるが、内面的なものは、被害者から語られる言葉で判断するしかない。しかし、被害者が語る言葉は最初から植えつけられた妄想をもとにしているため、被害者自身が正確な状態を語ることはないのである。
それで付きまとわれて24時間監視されていると警察などに騒ぎ立てれば、警察によっては精神病とみなして、本人や他人に危害を加えるだろうと判断するだけで精神病院送りにする可能性がある。
何が間違っていたのか?外見上警察のとった処置は正しいのだが、精神病ではなく、植え付けられた妄想や電磁波攻撃から逃れるための行動をとっただけなのだ。
被害者は、植え付けられた妄想から誰が自分にどのような方法で加害行為をしているか判断している。その判断上で行動に出てしまった被害者は、妄想上の加害者とみなした無関係の第三者に対して加害行為に対する反撃的な行為を取りやすい。
そのような被害者の反撃的な行為が、職場内や地域内、ショッピング街などで行えば、たちまち目立った行動になり、警察沙汰になりやすい。
遠隔テクノロジーは被害者の近辺にいない。すべて電磁波を用いて遠隔から神経を操作している。1キロや100キロではないだろう遠隔からだ。
だから、無暗に行動をすることよりも私のように遠隔テクノロジーの全体像を知ったうえで犯人像や組織像は思い込まされた妄想だと早く気が付くべきなのだ。
とはいえ、遠隔テクノロジーの加害行為は執拗に緻密な分析をもとに電磁波攻撃するから、植え付けられた妄想=被害者の思い込みも相当強固だ。
もっとも、被害者が自分に火の粉が降りかからない程度で行動している限りはそれほど社会問題にはならないが。
被害者になったら、無暗に表に出て行動しないようにすべきだ。
言っておくが、集団ストーカーと言う言葉を浸透させても妄想上の内容なら糞の役にも立たないどころか逆効果だ。テクノロジー犯罪と言う言葉を区別して使っている点がそれを表している。
言っておくが、集団ストーカーはテクノロジー犯罪で生み出された被害者のタイプだ。
やっているんだよ、思考モニターも電磁波攻撃も。聞こえた仄めかしの言葉は、脳内音声なんだよ。本物だろう?そうなんだよ、本物そっくりだからいつもヘリが真上に飛んでいると思うんだよ。
そういうことがわかってしまうと、被害も少しは客観的に判断できるはずだ。
どれだけの被害者にこのような内容が浸透するのか不明だが、余り期待はしていない。
はっきり言って遠隔テクノロジーのターゲツトになると1対1の関係だ。他の被害者とは意見・情報交換にとどめたほうがいいと思う。
※技術面に関しては、電磁波を適切に加工した場合、神経に作用することがわかれば理解可能だ。加害者の使用する電磁波がある一定面積に照射されるか、それとも個人に絞った狭小範囲のものかはわからないが、少なくとも近くに人がいても自分だけに声が聞こえるのは確かなことだ。
これを知らない人にも半信半疑でもいいから読んでほしい。
もし、2015年1月からの音声送信がなかったなら、地球上にこんな技術があると思いもしなかっただろう。
もし感覚刺激だけ、仄めかしの声だけだったら、いつものように心の中でくすぶった思いを持ち続けて生きていただろう。幸い、集スト被害者のようにネット検索で創価学会犯行説に偏ることもなく、現実的な対応ができたのは本当によかった。
一時は本当にヤバかった。自衛隊駐屯地でもし騒ぎを起こしていたら?もし病院で騒ぎを起こしていたら?精神病院行だったかもしれない。
集スト被害者も早く植え付けられた妄想を取り除いた方がいい。近くに加害者なんかいない。創価学会がやっているわけではない。遠隔からやっているんだよ。
知られた組織は脚が付きやすい。と言うことで知られていない組織がやっていると考えたほうがいいのだ。
加害者組織はたくさんの人間の脳のデータを集めているのは間違いない。どのような脳の使い方をするか、どのようにストレスに抵抗するか、他いろいろなデータを集めているだろうと思う。
思考モニターは自分で意識できるものは加害者も知る。よくできた技術だ。相当の期間、脳を調べていなければこんなことはできない。ましてや、創価学会が・・・・あきれてものが言えないが、それを信じ切って問題行動の末に精神病院に行かされ、その後裁判で争うようなことをやっても、まあ、確かに人生いろいろだろうが、私のことを加害者と呼ぶ前に自分の間違った思い込みを何とかすることだな。
加害者・・・「あら探しする人間を精神病院送りにする方法があるんだが、スタッフ一同よろしくお願いしますと書いておけ。」
こんな具合に加害者の音声を聞くのだが、何しろ、頭の中をモニターされていると加害者を全く意識していない脳の状態でもちゃんと内容まで知られてしまうのだ。
写真掲載で被害を訴える?加害者に?人それぞれだね。
こんな技術、宗教団体が持っていると本気で思っているのか?
私のような被害者は偽被害者だと思われる。なぜなら本気で集スト被害者の犯人像を妄想だと決めつけているからだ。
≪遠隔テクノロジーの大まかな概要≫
個人を標的にし、周りにほかの人がいても影響しない。
1 特別に細工された電磁波を用いて神経に介入・刺激する。音声や痛み、耳鳴り・かゆみなど。
2 レーダー波を使ってその反射波から脳などの神経データを取得する。思考モニターに用いる。
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≪2016年2月の特筆的な攻撃≫
加害者はたまに忘れたころ、突発的に深刻な攻撃を行う。去年のちょうど今頃風邪を引いたときに片方の耳が遠くなるような攻撃があった。
今年もまたそれに似た攻撃をしてきた。2月26日のことだ。右耳が遠くなるような感覚とかなりうるさいほどの耳鳴りで攻撃してきた。
たいていそんなときは奴らを虫けらと呼んで気を紛らわしているのだが、攻撃で死ぬことはない。奴らもそんなときは次のように音声送信してくる。
「決められた回数攻撃するようになっているんだ。」
それに対して「俺もその装置でお前の馬鹿親をやってみたいよ。お前がどんなツラするか見たいからな。」と言っておくことにしている。
加害者の音声を人工知能のように考えることはある。しかし、それにしてはよくできていると思えるから違うかもしれないし、そうなのかもしれない。
加害者の音声で特徴的なことは、加害者はしゃべりながら思考モニターしながら、文字を見たらその文字をダシにしてしゃべってくることだ。文字だけでなく突発的に何か考えたら、考えたことをダシにしてしゃべってくることだ。
ある時こんな脳内会話をすることがある。
「この技術、明るみになったら大変だな。」
「そうなる前にできるだけデータを集めるんだ。」
「イスラムのやつはやっているんだろう?」
「あいつらは違った脳の使い方なんだ。」
「イスラム国の主要メンバーも思考モニターしたら居場所簡単にわかるだろう?」
「そんなものにつかったら最後、みんなに知れ渡ってしまうではないか。」
脳のデータを取るだけなら思考モニターで十分だろう。それを考えると社会にとって不要な人間をターゲットにするなんて理由も湧き出てくるだろうが、何ゆえ嫌がらせがメインなのか不可解だ。
そうそう、集スト被害者には、ニセモノが混ざっている。反日運動に敵対する政治勢力が被害者を食い物にして利用している感じを指摘しておく。
創価学会に対する敵対心を利用、共産党に対する敵対心を利用している。
集スト被害者の被害実態を読んでみるといい。たまたま音声が4回聞こえました、なんて被害じゃないだろう。
集スト被害者の街頭宣伝が創価学会に対する敵対心なのは、被害者じゃないやつが混ざっているからだ。
毎日あるんだ、音声も感覚刺激も。