集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0223 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0223

 

遠隔テクノロジーは、遠隔から加工された電磁波を使い人間の神経に介入することと神経の活動をモニターする犯罪のような技術である。現在、犯罪として認められていないし、その存在も知られていない。


遠隔テクノロジーの大まかな概要


1 個人ごとに特別に細工された電磁波を用いて神経に介入する。(個人を標的にできる。)

2 レーダー波を使ってその反射波から脳などの神経データを取得する。(個人を識別する。)


主として以上の二つの異なる電磁波を用いると考える。

 

1 個人ごとに特別に細工された電磁波を用いて神経に介入する。(個人を標的にできる。)

これは、感覚刺激を攻撃的に用いる方法に使用する。さまざまな感覚を神経を刺激することで生み出す。すなわち、五感を作り出す。

五感として、特に音声生成はもっとも有名な感覚刺激である。他に様々な感覚を生み出す。

これらの五感生成で被害者は統合失調症と同じような妄想を植え付けられ、自律神経失調症のような頭痛吐き気などの被害を受ける。

したがってまた、加害による害は、被害者ごとに多少の誤差があるのは当然である。

 

2 レーダー波を使ってその反射波から脳などの神経データを取得する。(個人を識別する。)

これは思考モニターである。脳内の神経が発する電磁波をモニターし、その生データを精神レベルに解釈できる。したがって、自分が意識し得るものは加害者もモニター可能である。また、無意識の神経データも取得している可能性がある。すなわち、心臓の動き、呼吸、脈拍もたぶんモニターしていると思われる。


植え付けられた妄想に関しては、思考モニターによって継続状態を確認されている。被害者が半信半疑の状態でも、正確にその状態を把握されている。


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私の被害は、2015年1月から始まった。過去に投降したブログには最初の頃を次のように書いていた。


「最初の頃は、時々聞こえる声からだった。単語が聞こえた。まるで幽霊話のような感じだ。声は音声放送のような耳鳴りに聞こえるものではなく、離れたところに声が聞こえていた。それと明瞭だが声はそんなに大きくない。

やがて悪魔と称したものが聞こえてきた。いくつかの「儀式」が行われた。トイレでの儀式、台所での儀式など除霊するようなものだった。」


当時のことを思い出すと、時々聞こえた声に鳥肌を立てていた。そりゃそうだろう、誰もいない部屋で声が聞こえるんだ。やがて音声送信は頻繁になった。

●当時の録音

当時のICレコーダーでの録音には、明瞭で音量もそこそこのものが録音できた。結果的に消してしまったが。それ以降でもたまに録音していたが、ノイズに埋もれた声だった。


他の被害者が言うには、録音できれば証拠のように言っている奴がいるが、誰に、どのようなことを、がなければ証拠にはならない。ましてや普通に聞こえない声ならノイズ処理しても証拠には程遠い。集ストの被害者にそういうやつがいたが、そんなものが証拠になるなら苦労はしない。

●悪魔やいろいろな亡霊相手の・・・


「悪魔」と名乗ってきた時は、とても明瞭な声で男の声だった。自分から見てやや後方の左側で天井付近からの声だった。音量も普通に聞こえる程度だった。


「悪魔」と名乗った声と会話をした。私に何か文句をつけて謝れと言ってきた。

悪魔と名乗っていた声の主との会話が始まり、生命の危機感を感じた最初の感覚刺激の攻撃を受けた。

その攻撃は冷気が上半身を包むようにやってきて、息を吸った時にすごい臭いとともに呼吸困難、食道をがりがりひっかくような感覚と胸が圧迫されるような感覚だった。1月の頃だったと記憶している。


今思い出すと、メモを取っていなかったため、時期を思い出せない。

●ついに救急車

その後も悪魔と名乗る男との会話が行われた。ずっとではなく別の声の主との会話もしていたが、頭に熱感と痛みの攻撃が執拗に行われた。それは多分、日中から夕方以降まで続いた。時々家の中を移動したり、外に出て車で移動したりしていたが、それでも執拗に攻撃が続いた。

そしてついに耐え切れず救急車を呼ぶことにした。それで病院に一泊食事つきの入院となった。

入院中も悪魔と名乗る声がベットの上でも検査機器の中でも聞こえた。さらに悪魔と名乗る声の主と似たような声が自衛隊と名乗って話しかけてきた。

「お前の家に到着したんだ。お前のパソコン壊してやる。」などいろいろな脅しをかけてきた。車についてもどこかで事故を起こしたとも言ってきた。

入院中も熱感と痛みの攻撃が続いた。頭、胴体、足など、それを避けようとベットを降りたりしていた。そんなことで看護師に注意をされたりした。「熱線攻撃をされているんだ。」と言っても通用なんかしない。そこでしつこく説明するのは要注意なのだが、遠隔テクノロジーのターゲツトになった人は、間違っても説明なんかしない方がいい。単に症状だけ言えばいいのだ。

入院中は、悪魔の声に代わって普通の人間役を演出していたと記憶しているがあいまいだ。他に創価学会役の声が聞こえたりしていた。


退院してから熱線攻撃は1日くらいはあったと思う。車を乗り回して熱線を避けつつ、運転していた。家族が同乗していたから頭がおかしくなったと思っていただろう。その辺が加害者の狙いだ。

どんな形であれ、世間から頭のおかしなやつにするのは遠隔テクノロジーによる社会からの隔離だ。


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●被害実態の正しい把握が不可欠

遠隔テクノロジーは分かってしまえば、自分の被害実態について正しく把握できる。逆なら違ってくる。

わかってしまえば、たびたび攻撃されても耐え忍ぶしかないと考える。頭の攻撃ならマッサージとか試してみるだけのことだ。

頭の攻撃で頭痛はそれほどでもないが、とても変な感じの攻撃は嫌なものだ。何と言うか、頭がおかしくなっている感じがするのだ。痛みでもないし、まったくの不快感でもないし、だからと言って何ともないわけではない。


とはいえ、思考モニターの精度と言い、感覚刺激の攻撃と言い、関心がないわけではないし、1月から3月ごろまでは、人間の仕業とは考えにくかった。ふとした時に、自分の現状を考えると嫌な思いをする。現実なんだな、と。


今でも時々、こんなに高度な技術をよく開発したものだと思う。


他の被害者には、宇宙人の仕業だと言っている被害者もいるが、違う。宇宙人がわざわざ地球までやってきてこんなことするのはどう考えてもおかしなことだ。


遠隔テクノロジーは、世間には知られていない技術であると思う

●集スト被害者の加害者像の妄想


それだから、創価学会による組織犯罪だと考えている被害者を見ると、あきれてしまうことがある。以前にも述べたが、創価学会を加害者組織の親玉のように考えている被害者たちは、思想的な背景がある。つまり、被害者以外の普通の人が被害者を語って集まってくる可能性がある。


創価学会犯行説の証拠となるような掲示板のものは、あきれた被害者の妄想だが、多分加害者の音声送信を聞いて創価学会に入信したのだろう。加害者の巧みな演出でまるで創価学会による仕業だと思い込んだのだろう。


●植え付けられた妄想を早く見つけることが必要

また、私のブログは、一部の被害者からは「なりすまし被害者」とか言われている始末だ。

集スト被害者の妄想を指摘すれば偽被害者だと言うしか能がないのだ。

他の被害者から「加害者」と言われることもある。考えようによっては、そう思うのは無理もない。集スト被害者と言うのは妄想から妄想を生み、妄想を膨らませてありとあらゆる出来事を被害に数える習性のようなものがある。多分性格からだろう。


被害者が自分の被害実態を妄想を抱いたままでは正しく把握できない事を知っておくべきだ。


私のような被害者は加害者から一時は自衛隊による犯行だと植えつけられたものの、加害者の目論見をある程度も抜いてしまったため、妄想を消滅させた。だから、他の被害者を見ると妄想だと分かるのである。


●加害者組織とは?

加害者組織は知られているものではない。以前DARPA絡みの組織を書いたことがあるが、これだけの技術を隠し通すような組織は一般には知られていないところがやるものだと思っている。

無関係の団体や人物を犯人のように思わされることは妄想の植え付けの結果だ。これを解消しない限り、被害者の苦悩は続く。おそらく、加害者がターゲットから外しても妄想は継続すると思う。