集団ストーカー・電磁波攻撃・遠隔テクノロジー 2016-0222
遠隔テクノロジーは、遠隔の衛星などから加工された電磁波を照射し人の神経に作用させて統合失調症のような幻聴(脳内音声)※を起こし、いろいろな感覚刺激を行う技術である。さらに人の脳をモニターすることが可能である。
これが信じられないとか、ありえないとか、できるわけがないとか考えるのは仕方のないことである。なぜなら、遠隔テクノロジーのターゲットにされない限り、実感も何もないからだ。
遠隔テクノロジーはすでに開発されて存続している。一度作り上げた技術を放棄しないために、我々のような人間を標的にしていろいろな実験めいたことを続けているのである。
今回は、遠隔テクノロジーの技術的に高度と思われる思考モニターについて述べようと思う。
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思考モニターは脳の活動を精神レベルでモニターすることである。脳の活動の脳波や脳磁などの生データの取得にとどまらず、その精神的な変換を成し遂げているものである。
それゆえ、感覚、思考、あるいは目論見や嫉妬心などの感情的な側面まで知られてしまう技術である。大よそ自分で意識できるものはモニターされている。
思考モニターは遠隔テクノロジーのターゲットになった人ならすべて行われているものと推定できる。なぜなら、遠隔テクノロジーの加害者は被害者に対してある種の妄想を植え付けるからである。
妄想を植え付ける過程をモニターし、妄想が確固たる精神状態になったことをモニターするために必要だと思われるからである。
≪妄想の植え付け過程≫
1 加害者によるターゲットの選定
2 ターゲットの思考モニターによる調査
3 ターゲットに対する妄想の植え付け過程の開始
4 ターゲットの妄想の植え付け完了後の追跡調査
集団ストーカー被害者の多くは、身近に加害者がいるという妄想を植え付けられている。
しかし、多くの被害者は身近に加害者の存在を考えることに何ら疑問がない。
ところが、思考モニターされていることの実感と言えば、私のような被害者タイプ(加害者との会話があるタイプ)ではことごとく心理を読まれてしまうことなどで実感させられているのに対して、集団ストーカー被害者には行動上でしか実感がない。
集団ストーカー被害者が思考盗聴・モニターを実感するのは、24時間監視されていることと自分に対する付きまといや仄めかしの音声送信だけなのだ。
とはいえ、加害者と会話をしている被害者の中には集団ストーカーを被害として訴える人もいる。
≪集団ストーカー被害者が実感する思考盗聴とは?≫
中には思考盗聴を疑う被害者もいるが、多くは思考盗聴を実感している。
集スト被害者の場合は、いわゆる待ち伏せや仄めかしの内容などで思考盗聴を実感しているようである。
加害者との会話がなくても、脳内音声(本当は脳内音声なんだが)がなくても、思考盗聴を実感させられているのである。
仄めかしの場合、その内容は思考盗聴を考えざるを得ない。
自分の行動が読まれていることは思考盗聴されていることの証明だからである。
実は、集スト被害者と言うのは、身近に加害者がいると思っている。そのため人によっては犯人捜しをする。しかし、犯人捜ししても行動を先読みされているように実感する。
見つかるわけがない。身近に加害者はいないからだ。加害者と思って行動(写真を撮る、騒ぎを起こすなど)しても加害者じゃないから統合失調症と判断されて精神病院の処置入院になる。
加害者は、集スト被害者に一言二言の脳内音声だけで集スト被害者に付け回されている、取り囲まれている、瞬間的に行動を決めても読まれていることを実感させる。(集スト被害者は脳内音声だとは思っていないことに注意せよ)
しかも、集スト被害者は植えつけられた妄想が生きているから、常に緊張を強いられる。自宅でも通販途中でも、あるいは職場でも加害者一味の存在を単純な音声送信で判断するからである。
ではどうすればいいのか?
身近な人から聞こえてくる仄めかしの言葉は、身近な人から聞こえるように加害者が脳内音声を聞かせていると考えればいいだけのことだ。つまり、身近に加害者などいない。妄想を植え付けられているのだ、と。
集スト被害者は叫ぶ!脳内音声じゃない、と。
しかも問題の複雑さは、集スト被害者は思想的な背景があることだ。それが創価学会と反日運動の韓国・中国を結び付けていることだ。
加害者→加害者組織の創価学会→朝鮮中国の反日運動→ここから出てくる思想は国粋的な傾向のある思想である。もちろん彼らは否定するが。
それだから植え付けられた妄想もそうした思想を背景にして妄想を自ら強化しているのである。
集スト被害者のブログを読んでみるといい。
明らかに創価学会を加害者組織にする根拠を思想背景から持ち込んでいるのを読むだろう。
私から言えば単なるアホとしか言いようがないが、まあ、同じ遠隔テクノロジーのターゲットになった者同士、いがみ合いはよそうや、と言いたいところはあるが。
そういうわけで、集スト被害者の妄想を取り除かない限り、加害者がターゲットから外しても、ずっと同じような状況が続く可能性があると思う。(そんな話を加害者との会話ですることもあるが、本当にターゲットを外すなんてあるのか疑問だが。)
※集スト被害者が聞いた近くの人からの声も脳内音声なのだ。それがわかっていない事を知り、遠隔テクノロジーの存在を知っていれば、一般人、特に精神病と思われる人をケアする立場の人、精神病の医師等は楽に対応できるだろう。
家族ならば、自分の家族にそういう人が出ても慌てないことだ。
ついでに言っておけば、加害者の音声送信は脳内音声なのだが、実際の人の声などと同時に送信できるということだ。
その点はまだわかりにくいところだが、加害者の遠隔テクノロジー技術には、どうやら脳内のある種の活動に呼応して声が聞こえるようなそういう仕組みを使っていると思われる。
例
外からの人の声が被害者に聞こえるときに被害者の脳内に加害者の脳内音声が聞こえる、というもの。
被害者の中には、テレビの音声が違った声に聞こえる経験があると思うが、それがその音声だ。
よくわからないが、頭の中で音声が自動再生されるような感じだ。
多分、加害者が同時に音声を送信していると思うが、かなりいいタイミングだ。
(音声送信と言っているが、音声を生成していると言ったほうがいい感じもする。加害者は、「そのように聞こえる」ようにしている。音の複雑な処理をしている脳みそがそのように聞こえるのである。この辺はもっと科学的な説明が必要だろう。)